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転生しました。~幼少期~
お披露目パーティ/???side
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「………(可愛い」
↑↑笑の発言の数十分前
私は今、アンマリー公爵家の三男友人のお披露目パーティに参加しています。
ですが、早くも帰りたい。
憧れのバンドラ・フォン・アンマリー公爵の邸宅で行われるパーティーと聞いてもしかしたらバンドラ様とお話しできるかもしれないという淡い期待を持って来ましたが言葉を交わすどころか、お目にかかることも無いですし、ところでそのお子さんはどこなのですか?どうせ3歳なんて、言葉も覚えたてでまともに自己紹介もできないでしょうに。……そんな私の考えはたやすく壊されました。
なんなんだ?この子供は?
あぁいや、バンドラ様のお子さんなのは分っていますが、こんな子供がいて良いのでしょうか?
まだ3歳だというのにあんなに立派な挨拶をするなんて…!!
それに、あの容姿!
スフィア様とバンドラ様の良いところだけをとったようなあの容姿。
おふたりの髪の色がまっざった蒼銀色の髪、そして独特の紫色の瞳、そして、愛らしく、愛嬌のあるあの笑顔!
まさに、天使かと思いました。
ユウジン様のことが好きになる。ここにいる誰もが、そんなな錯覚に落ちた。
何故かそう、ハッキリとした確信がもてた。
この人のお側にいたい。
この人のそばで、この人の成長を見守っていたい。
私は、心からそう願った。私達の第1神、創造神アンドラ様に
「創造神アンドラ様どうか、どうかわたくしの願いを聞き届けてください。後生ですので、どうか………!!」
いつもは、こんなに熱心に願ったことも、祈ったこともないのに、我れながら現金なヤツだな。こんなことなら俺の願いなんか聞き届けてくれないだろうな…。
……なんて、
「自業自得だろうが、馬鹿……」
思わず素が出ていて、周りが驚いていることにも気づかないくらいには、私も取り乱していたのでしょう。
___________________________
(*´・∀・)ノこんにちはー
優です(*pω-)。O°チョークソネムー…
あいさつからこんなんですみません。
なんでもまだ中学生なもので、10時すぎると異様に眠くなるのです。
テンション高いとなんとかなるのですが…。やっと終わった。と思ったらなんだか安心して眠くなってしまいました。
って、そんなことよりこの作品を読んてくれてありかとうございます!
↑を一番言いたかった。
にしても、お気に入りが三百を超えた時はびっくりしました!しかも順位が人気ランキングで20位以内?!
いよいよ驚き過ぎて夜中に大声あげちゃて、おばあちゃんに、おばちゃんに、おにいちゃんに、eto……とにかくたくさんの人に怒られました。( ´•ω•` )
しかも、このことをおにいちゃんに自慢したら、
「はあ?お前なんかが、アルファポリスで小説書くな。アルファポリスに失礼だ。」
って言われました!いや、否定しないよ?
この文才まじ0レボリューションレベルの子供が書いていいのかな?とか思いましたよ?
でもね?言い訳させてください。
アルファポリスの普通のサイトと小説投稿サイトを間違えていれちゃて、書かないと読めないのが普通なのかな?って思っちゃたんです!田舎モンは!
兄への文句が長くなってしまいました。
兎にも角にも、本当にこの作品を読んでくださってありがとうございます!
よく誤字脱字の指摘を受けますが、なんかおかしいなと思ったらじゃんじゃん言ってください!直します!
………とは言っても、これから三学期が始まるのでなかなか早く更新できないと思いますが……。。。
ハハッ私の冬休みはいつ終わるんでしょうか……宿題終わんない。。。。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!
これからも頑張ります!!!!!!(現実逃避!!)
やばい、内容が小説よりこっちの方が多い。。。。
↑↑笑の発言の数十分前
私は今、アンマリー公爵家の三男友人のお披露目パーティに参加しています。
ですが、早くも帰りたい。
憧れのバンドラ・フォン・アンマリー公爵の邸宅で行われるパーティーと聞いてもしかしたらバンドラ様とお話しできるかもしれないという淡い期待を持って来ましたが言葉を交わすどころか、お目にかかることも無いですし、ところでそのお子さんはどこなのですか?どうせ3歳なんて、言葉も覚えたてでまともに自己紹介もできないでしょうに。……そんな私の考えはたやすく壊されました。
なんなんだ?この子供は?
あぁいや、バンドラ様のお子さんなのは分っていますが、こんな子供がいて良いのでしょうか?
まだ3歳だというのにあんなに立派な挨拶をするなんて…!!
それに、あの容姿!
スフィア様とバンドラ様の良いところだけをとったようなあの容姿。
おふたりの髪の色がまっざった蒼銀色の髪、そして独特の紫色の瞳、そして、愛らしく、愛嬌のあるあの笑顔!
まさに、天使かと思いました。
ユウジン様のことが好きになる。ここにいる誰もが、そんなな錯覚に落ちた。
何故かそう、ハッキリとした確信がもてた。
この人のお側にいたい。
この人のそばで、この人の成長を見守っていたい。
私は、心からそう願った。私達の第1神、創造神アンドラ様に
「創造神アンドラ様どうか、どうかわたくしの願いを聞き届けてください。後生ですので、どうか………!!」
いつもは、こんなに熱心に願ったことも、祈ったこともないのに、我れながら現金なヤツだな。こんなことなら俺の願いなんか聞き届けてくれないだろうな…。
……なんて、
「自業自得だろうが、馬鹿……」
思わず素が出ていて、周りが驚いていることにも気づかないくらいには、私も取り乱していたのでしょう。
___________________________
(*´・∀・)ノこんにちはー
優です(*pω-)。O°チョークソネムー…
あいさつからこんなんですみません。
なんでもまだ中学生なもので、10時すぎると異様に眠くなるのです。
テンション高いとなんとかなるのですが…。やっと終わった。と思ったらなんだか安心して眠くなってしまいました。
って、そんなことよりこの作品を読んてくれてありかとうございます!
↑を一番言いたかった。
にしても、お気に入りが三百を超えた時はびっくりしました!しかも順位が人気ランキングで20位以内?!
いよいよ驚き過ぎて夜中に大声あげちゃて、おばあちゃんに、おばちゃんに、おにいちゃんに、eto……とにかくたくさんの人に怒られました。( ´•ω•` )
しかも、このことをおにいちゃんに自慢したら、
「はあ?お前なんかが、アルファポリスで小説書くな。アルファポリスに失礼だ。」
って言われました!いや、否定しないよ?
この文才まじ0レボリューションレベルの子供が書いていいのかな?とか思いましたよ?
でもね?言い訳させてください。
アルファポリスの普通のサイトと小説投稿サイトを間違えていれちゃて、書かないと読めないのが普通なのかな?って思っちゃたんです!田舎モンは!
兄への文句が長くなってしまいました。
兎にも角にも、本当にこの作品を読んでくださってありがとうございます!
よく誤字脱字の指摘を受けますが、なんかおかしいなと思ったらじゃんじゃん言ってください!直します!
………とは言っても、これから三学期が始まるのでなかなか早く更新できないと思いますが……。。。
ハハッ私の冬休みはいつ終わるんでしょうか……宿題終わんない。。。。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!
これからも頑張ります!!!!!!(現実逃避!!)
やばい、内容が小説よりこっちの方が多い。。。。
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