転生しました。(異世界転生はいいが、自重しろ)

如月優

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転生しました。~幼少期~

神様と再会しました。(2)

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今いる神様たちと、他愛の無い話で盛り上がっていると、なぜだか何なのか良くわからないものが続々と集まって来た。
人のようなものもいれば、犬や猫なんかの獣の様なもの、天使だか、妖精だか、はたまた悪魔のような者までいる。


………なんだこのカオスは。


取り敢えず前回転生した時にあった神様たちもいるし、今俺がいる所からして俺達がいる世界の人達じゃないのはわかる。
とゆうか、まず『人』じゃないし。
俺は、チラッと綺麗に着飾った獣たちを見る。すると、あっちも気がついたのか、ニコッと笑い、ペコッとお辞儀をした。

『ニコッと笑い』『お辞儀をした』

獣がやるか、そんなこと!!
あーもう、訳わかんねぇー!!

そんな、俺の心情を察してか、アンドラがふぉふぉっ笑いながら話し出した。

「混乱しとるようじゃの、ユウジンよ。まあ、無理もないが…。ここに集まっているのは、それぞれ天界のリーダーや、神と繋がりしものじゃ。そして、ここにいるのは、皆ユウジン…いや、

有馬悠仁に用があるのだ」



『有馬悠仁』



たしかにそう言った。
懐かしい、俺の前世の名前。

いきなり俺の…いや、前世の俺の名前が出て、長らく聞いていなかったからか、ひどく懐かしく感じてしまった。

その懐かしさにつられてか、俺は、こんな状況だとゆうのにひどく穏やかに微笑を浮べながら答えた。

「俺に、何のようですか」

それを見たアンドラは、少し意外そうに俺を見たが、直ぐにいつもの笑顔に戻った。

「ほぅ、意外だったな。もう少し驚くかと思ったのだが、まぁ良い」

どこか不満そうに、アンドラが言う。
何が不満なのか分からないので完全スルーだが。

「なに、別に特別なことでは、無いさ。ただ皆が、君に会ってみたいと言うんでね、会わせてみたまでだよ。」

そう生命神ガナシアが言った。

へぇ、じゃあ俺はもう用無しってことでOK?
じゃあもう返してくれよ。

「いや、まだだよ。今日君を呼んだ理由はこっちじゃないんだよ。君を呼んだ理由はね、そういえばユウジン君にまだこの世界の説明をほとんどしてないことに気づいてね。それを話そうと思ってたんだよ」

ガナシアは、アンドラに聞いていなかったのかい?って聞くけど、残念ながら、俺は何も聞かされてません。
チラッとアンドラを見るとふぃーふぃーと、口笛を吹いて目を泳がせていた。ほんとにこいつは、この中で一番偉いのだろうか。最近少しその事を疑ってきたよ…。


――――――――――――――――――――――――――――――――――

( ゚▽゚)/コンニチハ  優です!!

短い&更新遅くてすみません!(´;ω;`)
お待たせしていたなら申し訳ありませんでした。

ところでいきなりなのですが、誰か『作者近状』のやり方を教えてくれないでしょうか?

前、コメントで、使ってみてはどうかとオススメされたのですが、やり方が解らず、できずじまいなので、誰か教えてくれないでしょうか?

いつでもいいです!
不定期、亀更新ですが頑張ります!
これからもよろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))
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