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転生しました。~幼少期~
ごめんなさい。by???
しおりを挟む『道具として使っていたのですよ、この世界は、子供たちを。』
そういったガナシアの顔は、何故だか笑っていた。
ガナシアの笑った顔は、俺はあまり見たことがない。どちらかと言えば呆れた顔の方が見ているだろう。
でも、それでも、この時のガナシアの笑った顔は、どこかおかしかった。
『どこが』言われれば、正直分からない。それが分かるほど俺は、人の顔色を読むのに長けてはいない。
だけど、このガナシアはどこかおかしい。
俺の知っているガナシアとはどこか、違う。
なんだか、怖い。
「ガナシア。」
「少しは落ち着かんか、ガナシア。ユウジンが怯えているのがわからんか。」
ぽんっと頭を撫でられた。撫でる力が意外と強くていたいし、顔が見えない。これがいつもの俺だったら嫌がるところだけど、今はこの感触がどこか落ち着く。
「...アンドラ。そうですね。申し訳ありません、ユウジン君。取り乱してしまいました。怖がらせてしまいましたね。それでは、話を進めましょう。準備はいいですか?」
そういったガナシアの顔は、俺がよく知る人の良さそうなガナシアの笑顔だった。
よかった~。ガナシア戻ってきた~。ほっとしたら顔が緩むわぁ~。
「ユウジン君。ほっとしたのは分かりましたから、その緩みきった頬をなんとかしてください。すごく変な顔してますよ。」
「うっそん!!」
ハッとしてばっと頬を手で覆う。
マジか、恥っず。そんなに顔に出てたのかよ…。
「ふふふっ。」
は?
なんか笑い声がしたぞ?
「あの、何笑ってるんですか?ガナシアさん?」
俺のその行動を見て、声を押し殺しながら笑うガナシアがそこにいた 。
いや、まじで何なんだよ。
「ふふふっ。冗談ですよ。にしても、ユウジン君の反応は面白いですね。」
オイコラ。てめこら。本気にしたじゃねぇかよ。ふざけんなよ。マジ。
気付いたら俺は、ガナシアのことを軽く睨んでいたようで、
「ふははっ!そんなに怒らないでくださいよ。ちょっと、...意地悪したくなっちゃったんですよ。本当、ごめんなさいっ...ふはっ」
......笑うなっつってんだろ。
「いや、...だってそんな顔で怒られても、全く怖く...ないですし...。」
だから笑うなっちょ!!
笑うか、喋るかどっちかにしろよ!!
つか、俺の容姿のことは突っ込むなよ。ンなこと、とっくの昔から分かってんだよ。不貞腐れるぞ?俺が。
「「「「お前かよ!!」」」」
神様達そこ突っ込まないでもらえます?
というか、頭ん中読まないでもらえます?
俺、まじで不貞腐れるぞ?
「「「「今のユウジン君が不貞腐れても、可愛いだけだから是非ともどうぞ?」」」」
クッソお前らぁーーー!!!
もうほんとこの容姿いやだぁーーー!!!
「ユウジン安心しろ!お前の容姿は充分いいぞー!」
そう、フフィールが慰めてくれる。そうかぁー。慰めてくれるのかぁー。それは嬉しいなぁー。さすが俺の頭の中で近所の兄ちゃんに変換されただけあるなぁー。
............でもね?
「あのさ?頭撫でながら言われても説得力ないし、あんまり嬉しくないんですけど?」
「そこは気にするな。ユウジン。」
ニコニコ笑顔で威圧されました。
というか、さっきのシリアスに空気はどこいった?話の続きは?
「あ、忘れてました。」
おい。
__________________________
コンニチハー((((o´ω`o)ノ優です!
新しいの投稿しました。
そして言います。
シリアス展開期待していた皆さんごめんなさい!!!
ここで分かりましたでしょうか。題名の由来はこれです。ほんとごめんなさい!!by???は、私です!!
いや、ネタの中ではちゃんと話す予定だったんですよ?題名も、『ごめんなさい』じゃなかったんですよ?
だったんですけど、.........何でですかね?
いつの間にか和やかな雰囲気になってしまいました。
いつの間にか、指がこんな話を書いてしまっていたんですよ。
次の話では、きちんと書きます!(予定)
期待はせず、のんびりお待ちください。
今回みたいに変えちゃう可能性大なので(; ・`д・´)
これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!!
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