死んでないのに異世界転生? 三重苦だけど頑張ります

穂村満月

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第七章.暴かれた効用

人物紹介 七章

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 七章おまけです。ジョエルとシュバルツの項を、ちょっとイジりました。


木名瀬 那砂(20)
 本編主人公。6人兄弟の長女。父を亡くし、母はいるけど伏せっている。苦学生であり、姉バカ。日本では、かなりの生真面目だったのに、異世界は現実味が持てないのと、守るべき弟妹がいないので、わりと適当。
 家に帰れたけど、もう帰らないことに決めた。でも、まだ弟妹への未練はある。あとついでに、男性恐怖症が治ったのも、表面上だけだ。あんなんで治る訳ない。


シャルル(16?)
 黒髪黒瞳の可愛い女の子。
 那砂が異世界でモテているのは、10割シャルルの容姿と精霊の所為。恋に恋するお年頃はコロリと騙されるけど、ちゃんとした大人は騙されない。
 本編で書き忘れているが、時々緑に光ったり浮いたりしているので、そのうち書き直さないといけない。


ジョエル(20)
 5人兄弟の五男。おぼっちゃま。親孝行で女装をしている。本人が美形すぎて、全く違和感がない。何を着せても着こなす。男装姿は、白馬の王子様。女装姿は、アマゾネス姐さん美女系にしようと思ってたけど、ただのキレイなお姉さんなんじゃないかな、という気がしてきた。チート剣士。中身はポンコツ。
 六章で、こっそりパワーアップしてたので、ドラゴンに勝てるようになりました。相手が手負いだったので、楽勝でした。でも、この世界のドラゴンは、神様なのです。本当は、倒せるような相手ではありません。
 あと、本人は気合いだと思っていますが、結界を通過できるのも衝撃波を飛ばせるのも、一応、理由はあります。考えたのですが、披露する場がありませんね。シュバルツが気付いてくれないと、解説できないことに気付きました。ナーガブレさんとシャルルの所為です。実は、キーリーにもできるハズですが、できません。やっぱり、気合いの違いだった! シャルルは、通過できますが、通過しようとしなかった。


キーリー(18)
 狩人の息子。
 顔の作りも戦闘力も、同年代では群を抜いているが、ジョエルの所為でぱっとしない。可哀想な青年。
 シャルルのストーキング担当なため、閑話の常連になりやすい。だが、閑話のキーリーは気持ち悪いので、他の人材募集中。


タケル(?)
 猫鬼シャノワール。人を服従させて殺して楽しむ魔獣。
 家猫というより、落書きの猫のような見た目。
 シャルルの弟分、兼ペット。
 普段は、黒猫姿で村を散歩したり、日向ぼっこしたりして過ごす。長距離移動時は、虎形態になり、シャルルの乗り物に。人型になる場合は、緑の頭の3歳男児。
 猫型でも人型でも会話可能だが、発声が苦手だから基本しゃべらない。会話には概ね参加しないけど、いない訳じゃないし、色々ロクでもないことを考えている


トリスメギストス(284)
 自称・当代きっての大魔法使い。無駄に年食ってる分、色々知ってるんだろうけど、魔力量は大したことない。セクハラキング。容姿が悪くないのと、金目当ての女と付き合いすぎて、感覚がおかしくなっている。元々は、ただの魔法オタクか何かだよね。


シュバルツ(23)
 島に捨てられていた黒髪黒目の少年。無人島で一人暮らしをしていた。化学少年で何でも作れるが発展して、非科学的な発明までするように。魔法があるから仕方ない。刷り込み効果で、シャルルが全て。だから、餌付けが反射行動。
 シャルルの適当さ加減を全て記憶障害の一言で片付ける。どうせすぐ忘れるだろうから、シャルルに悪口を言われても気にしない。
 そうそう、シュバルツだけが結界内に入れたのは、シュバルツの魔力がシャルルの魔力だからです。


木名瀬さんちの6姉弟
 那砂(20)、鈴音(16)、波久部(14)、御形(13)、鈴白(10)、田平(7)。


ダコタ(19)
 村人D。まったく目立つ存在ではない。空気のように、そこにいる。いちいち描写はしないけど、そこにいる。
 創薬ルームの主→工房長に。お手伝いを頑張ってて良かった。ミキサーを使えるようになったから、宿屋の仕事にも手が回るようになったよ!


水龍 プリシアソー(?)
 水の精霊を統べるドラゴン? 首長竜みたいな見た目。足がヒレしかないから、歩くの苦手。あれ? 本文にかぎ爪あるって書いてある。ヒレに付いてるのかな? アップする前に気付いたけれど、面白いから、直さなかった。
 ドラゴンの皆様は、シャルルを娘と呼ぶのが大好きですが、この方たちは、お父さんでもお母さんでもありません。
 黒竜ナーガブレさんは、無龍でした。本当は白竜じゃなきゃいけなかったんだろうけど、無竜だけは何色でもいいかな、とお揃いの黒にしました。白竜は某幸運竜の専売特許にしたかった。



 さあ、残すはあと一章か二章か。ナズナとシュバルツとジョエルの所為で、未だに終着点がわからない。終わるためのオチを奪われ続けている。そろそろ言うことを聞いて欲しい。
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