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あれから桃奈の視線をよく感じるようになった。
「桃奈も、私のこと好きだよね…」
そして每日桃奈は誰にも見られないところで私を求めてくるようになった。
そして…
「桃奈、今日から三ヶ月私の親が海外で仕事なんだけどさ、もし良かったら私の家に来る?」
「もしかして、おうちデート…?」
桃奈はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「じゃあ今日行ってもいい…?」
「うん、じゃあこのまま行こうか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バタン………
私は部屋のドアを締めた
「緋乃ちゃん、今日は私の好きな通りにしていい…?♡」
桃奈が私のシャツのボタンを外しながら言った。
「…あぁ、そういうことね…♡今日は私達しかいないし、いいよ♡」
そして桃奈は私のシャツを脱がした。
「はぁ…緋乃ちゃん、肌、きれいだね…」
「じゃあ、桃奈の肌も見せてよ」
そういうと桃奈は顔を赤くした
「え…♡桃奈も…?」
桃奈はボタンを外し、シャツを脱いだ。白い肌が露わになる。
「こ、これでいいの…?」
「ナハハハハ、桃奈赤くなりすぎ」
そこで私は桃奈の腕に目が止まった。
「桃奈、腕…まさかリストカットしたの?」
「あ…うん……ちょっとトラウマの出来事があって…今も心療内科に行ってるんだ……」
「じゃあ………」
私は桃奈の顔に自分の顔を近づけた
「私が桃奈の傷を癒やしてあげるよ」
「緋乃ちゃん……♡」
そのまま私は桃奈をベッドに横たわらせて、桃奈の好きな通りに楽しいことをした。
「桃奈も、私のこと好きだよね…」
そして每日桃奈は誰にも見られないところで私を求めてくるようになった。
そして…
「桃奈、今日から三ヶ月私の親が海外で仕事なんだけどさ、もし良かったら私の家に来る?」
「もしかして、おうちデート…?」
桃奈はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「じゃあ今日行ってもいい…?」
「うん、じゃあこのまま行こうか」
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バタン………
私は部屋のドアを締めた
「緋乃ちゃん、今日は私の好きな通りにしていい…?♡」
桃奈が私のシャツのボタンを外しながら言った。
「…あぁ、そういうことね…♡今日は私達しかいないし、いいよ♡」
そして桃奈は私のシャツを脱がした。
「はぁ…緋乃ちゃん、肌、きれいだね…」
「じゃあ、桃奈の肌も見せてよ」
そういうと桃奈は顔を赤くした
「え…♡桃奈も…?」
桃奈はボタンを外し、シャツを脱いだ。白い肌が露わになる。
「こ、これでいいの…?」
「ナハハハハ、桃奈赤くなりすぎ」
そこで私は桃奈の腕に目が止まった。
「桃奈、腕…まさかリストカットしたの?」
「あ…うん……ちょっとトラウマの出来事があって…今も心療内科に行ってるんだ……」
「じゃあ………」
私は桃奈の顔に自分の顔を近づけた
「私が桃奈の傷を癒やしてあげるよ」
「緋乃ちゃん……♡」
そのまま私は桃奈をベッドに横たわらせて、桃奈の好きな通りに楽しいことをした。
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