奏多と祐輝

はるまき

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【1-4】フェラチオ

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目が覚めると俺の身体は綺麗にされていて、横で奏多が眠っていた。ナカに出された精液もお腹を壊さないように綺麗に処理されていた。そういえば昨日恥ずかしい思いしてゴム買ったのにな…なんて考えたけど後処理はちゃんとしてくれたし別にいいか。

セックスの時は意地悪だけど普段は俺にすごく優しくしてくれる。そういう所が好きでたまらない。元々可愛い顔をしているが寝ている時はもっと幼くみえるな…なんて考えながら寝顔を眺めていると奏多が目を覚ます。

「ゆき…おはよう」

寝起きでまだ開いていない目の目尻を下げながら俺にキスをしてくる。
俺は幸せを感じながら奏多に抱きつくと、彼のモノが大きくなっているのに気が付く。昨日シたばかりなのに反応してくれていることに嬉しさを覚えながら俺は身体を起こし、寝転がったままでいる彼のモノを四つん這いになり口に咥える。

「んっ…ゆうき…」

「んん?ふぁに?(なに?)」

「ね、そこで喋るのやめ…ああっ」

奏多のソレが口の中でビクビクと動く。昨日は俺が途中で意識を飛ばしてしまったから満足するまでできなかったのかもしれない。そう思うと思い切り気持ちよくなってほしい、と必死でしゃぶり続ける。奏多はカリのところを責められるのが好きだから舌で何度も執拗に責める。

気が付くと奏多は上半身を起こしていて、快感に顔をゆがめていた。いつもの可愛い表情も好きだけど、余裕のない表情もやっぱりたまらない。そう考えていると下腹部に熱が集まってくる。


「ゆ…き…あっ…も、でる…っ!」

片手で俺の頭を押さえつけて口の奥に出される。俺は逃げられずにえずきそうになる。しばらくそのままの状態で固定され、手が離されると思わず咳き込む。

四つん這いになったまましばらく咳き込んだ後涙目になりながら顔を上げると奏多と目が合う。そして俺の方に近付いてきて勃起してしまっている俺のモノにお腹の下から手を伸ばし握ってくる。

「気持ちよくしてくれたからお返ししないとね」

そう言うと手を上下に動かし扱き始める。ただ手で抜かれているのに自分でスるのよりも何倍も気持ちが良くてすぐに果ててしまうと

「祐輝って早漏だよね…まあそことも可愛いんだけど」

「ちがっ…奏多とスるときだけだし…」

顔を赤くして答えると

「ありがと」

と口に軽いキスをされた。

「ところでそろそろ出ないと延長料金かかりそうなんだけど…別にいいよね?」

俺はこくりと首を縦に振る。
まだまだ家には帰れなさそうだ。

~1話 終わり~
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