ありきたりのチート転生!

新城 伸

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三章

決勝戦!

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 自分で読み返してみると正直言って、戦闘描写が酷いです
 大変申し訳ありません。

 内容をなくし、結果だけ書いてストーリーを進めようかとも
 思いましたが、そのまま投稿させて頂きます

 すみませんが、ご了承くださってお読み下さい。
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 俺は、現在決勝戦を戦っている。

 変幻自在に繰り出される剣をかわしている
 剣速は、今まで戦った中で一番早く
 クロード師匠のそれよりも早い
 対戦相手は、兄上でなくライシスの父親だ!


  どうして、こうなった?


  それは、少し前のこと

 そう決勝戦で、兄上との対戦で棄権を申し出ようとしたのだが
 兄上に先に棄権を申し出られてしまった。

 準決勝で、脇腹に一撃をもらってしまった状態で
 ルディと戦えないと言われてしまった。

 おまけに、優勝者は成人の部の出場権を得られるらしい
 自分よりもルディが出場した方が、良いと判断したと言われてしまった

 その結果、史上最年少の優勝者となってしまった。

 表彰式は、剣術大会未成年の部、成人の部、魔術師の大会未成年の部
 魔術師の大会成人の部全てが終わってから行われる

 引き続き成人の部の剣術大会が始まり
 試合が始まる前に、父上に呼ばれた
 お叱りは受けないで済んだが
 成人の部は、自重しなくてよいと言われ
 優勝出来ないまでも、マティウス家の実力を見せつけろと言われ
 そして、現在に至る。
 

 ライシスの父は、かなりの腕だ
 クロード師匠よりも強いだろう。

 もう十分以上攻撃が続いているが、剣速は衰えない
 それどころか、少し早くなってきた
 父上も自重しなくてよいと言っていた
 今まで使っていなかった、身体強化全開でいかせてもらう
 バックステップで一旦距離を取り、左下段に剣を構える

 一気に距離を詰め、
 地面擦れ擦れに走らせた剣を顔を目がけ跳ね上げる
 喉元ぐらいまできたところで突きに動きを変える

 剣を正面に向け剣で防がれるが
 お構いなしに右肩、左肩、鳩尾と連続して突きを繰り出す
 剣で防がれるが、右肩と左肩を剣がかすめる
 このまま攻撃を続ければ間違いなく勝てるだろう
 クロード師匠の指導を思い出し、無駄な動作をなくすよう気をつける
 突きが鋭さを増してくるのがわかる
 ランダムに出しやすい場所に突きを繰り出していく
 漫画で読んだ、百〇拳みたいに!
 もっと早く、無駄な動きを無くし一突きでも多く!

 相手の肩に突きが命中し、剣が手からはなれ落ちた
 
 審判の「勝者ルディアス・フォン・マティウス!」と告げられると

 大歓声が起こる。


 未成年の部で準優勝の予定が、成人の部での優勝になってしまった。







 



 
 
 
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