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オーク(前)
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エリベルは顔面へ突きつけられている男根に加え、左右の肩の上方に差し出された二本の男根の熱さを感じ、股座からさらに愛液を垂れ流す。
一番最初に動き出したのは先ほどから先ほどからエリベルの顔面へと自らの男根を突き付けていたオークだ。
「ひっ♥」
ガシリッとエリベルの頭を両手で固定し、自らの男根をその口元へと添えた。
エリベルはオークの意図を察し、魔術で己の体を持ち上げる。しっかりと奥まで加えられるように体制を整え、口を開けた。
「ふーっ♥ ふーっ♥」
(く、来るっ♥ 来てしまのじゃぁ♥ 数百年ぶりの汚チンポッ♥)
エリベルは息を荒げ、無自覚にその吐息でオークの男根を刺激していた。
オークは辛抱たまらんと言った様子でエリベルの小さな口へと己の男根を突き入れた。
「ん゛ぼっ♥ ごっ♥ ぼごごぼごお゛ぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥」
遠慮無く一気に根元まで突き入れられる。
小さな口で恥垢がそぎ落とされ、それでも余った恥垢は口内や喉へと塗りたくられる。
「お゛ごぼっ♥♥ お゛ごお゛ぉぉ♥♥♥」
(くっさい♥ にっがい♥ まっずい♥ このチンカスヤバすぎるのじゃぁ♥ わしが味わった中でも五本の指に入るほどエグイチンカスじゃ♥ しかも本体は届いてはいけないところまで届いてるのじゃっ♥)
エリベルのあごは外れんばかりに大きく開かれており、喉はボッコリと膨らんでいる。自分の腕ほどのオークの男根をしっかりと咥えていることがはた目から見てもわかる。
当然男根によって喉は完全にふさがれており、息はできていない。そのあたりは魔術でしっかりと対策されているので問題はない。
プシュップシュッ! と割れ目から潮を吹き、エリベルはただ入れられただけでイッてしまった。
オークは生まれて初めて自らの男根がすべて入ったことにより喜びと興奮の雄たけびを上げて、抽挿を開始しする。
「お゛ぼぉ゛ごぼお゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉ♥♥♥」
亀頭が喉を抉りながら引き戻され、亀頭部分が口内までたどり着くと再び喉の奥へと入っていく。
エリベルのことを一ミリたりとも考えていないその動作に、エリベルはただ耐えるしかない。
「んごぼぉ゛ぉ゛ぉぉ♥♥♥ ぶじゅるるるるるる♥ ぐごお゛ごぉ゛ぉぉぉ♥♥♥ ごぼっぐがごっ♥ お゛っぼおぉぉぉ♥♥♥」
付着していた恥垢はエリベルの喉や口内へと擦りこまれる。エリベル自身も反射的に抽挿される男根を嘗め回し、恥垢を掃除する。
(チンポォ♥ オーク汚チンポォ♥ 汚チンポのことしか考えられなくなるのじゃぁぁ♥ 早くっ♥ 早く終わらせなければっ♥ 普通のオークのチンポ様より大きくてっ♥ その辺のスラムの男のチンポ様よりえげつないチンカスがついた汚チンポ様っ♥ 口内から喉奥までしっかりと擦りこまれてっ♥ 向こう一週間は絶対臭いが取れないのじゃ♥ 食事をするたびに汚チンポ様のことを思い出してしまうようになってしまうのじゃぁぁ♥♥♥)
エリベルは口内へと突っ込まれている男根に集中するあまり、両足が掴まれていることに気が付かなかった。
そしてピトリと割れ目に熱い感触を覚えてこれから行われることを悟った。
(そ、そうじゃったぁ♥ この汚チンポ様と同じくらいえげつない汚チンポ様が後にっ、二本もっ♥♥♥)
そこまで考えたところで再び、今度は膣へと一気に挿入された。
「んぼぶっ!?!? ごぶっ♥ ぼぼお゛ごっ♥ お゛ぼお゛お゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」
(い、いきなり来たのじゃぁ♥♥♥ 二本の汚チンポ様による串刺しっ♥♥♥)
エリベルの下腹部はオークの男根の形がわかるほどに膨らみ、体はびくびくと震えながらプシプシと潮を吹き絶頂を繰り返している。
もちろん子宮は押しつぶされ、内臓も上へと持ち上げられている。
エリベルの膣へと挿入したオークも初めて自分の男根を根元までくわえ込む穴に出会った喜びと興奮で雄たけびお上げ、抽挿を開始した。
「んごお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥」
(擦りこまれておるっ♥ 下の口にも汚チンポ様のチンカスっ♥ 擦りこまれておるっ♥)
二体のオークによるピストン運動ははじめはバラバラだったが、繰り返すうちに動きが同調していき、両方共が同じ動きになった。
どちゅんっどちゅんっと同時に奥まで挿入されることにより更なる快楽をエリベルは味わう
「う゛ごお゛ぼ♥ じゅごろぼっ♥ ぶごぼごごぼお゛お゛ぉ゛♥ じゅぼるごべっ♥ ん゛ごお゛ぼごお゛ぉ゛♥♥♥」
(躾けられておるっ♥ 教えられておるっ♥ 汚チンポ様には逆らうなとっ♥ 身体に叩き込まれておるっ♥)
そして徐々に両方の男根の先が膨らむ。
小さなエリベルの身体はその変化を敏感に感じ取っていた。
(く、来るっ♥ 来てしまうのじゃっ♥ オーク汚チンポ様の特濃精液っ♥ わしの中にぶちまけられてしまうのじゃっ♥)
どちゅんっと両方の男根が根元まで入る。
そして二体のオークが雄たけびをあげ、同時に射精を行った
「お゛ごお゛ぉ゛ごぼお゛っごぼぼお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
一番最初に動き出したのは先ほどから先ほどからエリベルの顔面へと自らの男根を突き付けていたオークだ。
「ひっ♥」
ガシリッとエリベルの頭を両手で固定し、自らの男根をその口元へと添えた。
エリベルはオークの意図を察し、魔術で己の体を持ち上げる。しっかりと奥まで加えられるように体制を整え、口を開けた。
「ふーっ♥ ふーっ♥」
(く、来るっ♥ 来てしまのじゃぁ♥ 数百年ぶりの汚チンポッ♥)
エリベルは息を荒げ、無自覚にその吐息でオークの男根を刺激していた。
オークは辛抱たまらんと言った様子でエリベルの小さな口へと己の男根を突き入れた。
「ん゛ぼっ♥ ごっ♥ ぼごごぼごお゛ぼぼぼぼぼぼぼっ♥♥♥」
遠慮無く一気に根元まで突き入れられる。
小さな口で恥垢がそぎ落とされ、それでも余った恥垢は口内や喉へと塗りたくられる。
「お゛ごぼっ♥♥ お゛ごお゛ぉぉ♥♥♥」
(くっさい♥ にっがい♥ まっずい♥ このチンカスヤバすぎるのじゃぁ♥ わしが味わった中でも五本の指に入るほどエグイチンカスじゃ♥ しかも本体は届いてはいけないところまで届いてるのじゃっ♥)
エリベルのあごは外れんばかりに大きく開かれており、喉はボッコリと膨らんでいる。自分の腕ほどのオークの男根をしっかりと咥えていることがはた目から見てもわかる。
当然男根によって喉は完全にふさがれており、息はできていない。そのあたりは魔術でしっかりと対策されているので問題はない。
プシュップシュッ! と割れ目から潮を吹き、エリベルはただ入れられただけでイッてしまった。
オークは生まれて初めて自らの男根がすべて入ったことにより喜びと興奮の雄たけびを上げて、抽挿を開始しする。
「お゛ぼぉ゛ごぼお゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉ♥♥♥」
亀頭が喉を抉りながら引き戻され、亀頭部分が口内までたどり着くと再び喉の奥へと入っていく。
エリベルのことを一ミリたりとも考えていないその動作に、エリベルはただ耐えるしかない。
「んごぼぉ゛ぉ゛ぉぉ♥♥♥ ぶじゅるるるるるる♥ ぐごお゛ごぉ゛ぉぉぉ♥♥♥ ごぼっぐがごっ♥ お゛っぼおぉぉぉ♥♥♥」
付着していた恥垢はエリベルの喉や口内へと擦りこまれる。エリベル自身も反射的に抽挿される男根を嘗め回し、恥垢を掃除する。
(チンポォ♥ オーク汚チンポォ♥ 汚チンポのことしか考えられなくなるのじゃぁぁ♥ 早くっ♥ 早く終わらせなければっ♥ 普通のオークのチンポ様より大きくてっ♥ その辺のスラムの男のチンポ様よりえげつないチンカスがついた汚チンポ様っ♥ 口内から喉奥までしっかりと擦りこまれてっ♥ 向こう一週間は絶対臭いが取れないのじゃ♥ 食事をするたびに汚チンポ様のことを思い出してしまうようになってしまうのじゃぁぁ♥♥♥)
エリベルは口内へと突っ込まれている男根に集中するあまり、両足が掴まれていることに気が付かなかった。
そしてピトリと割れ目に熱い感触を覚えてこれから行われることを悟った。
(そ、そうじゃったぁ♥ この汚チンポ様と同じくらいえげつない汚チンポ様が後にっ、二本もっ♥♥♥)
そこまで考えたところで再び、今度は膣へと一気に挿入された。
「んぼぶっ!?!? ごぶっ♥ ぼぼお゛ごっ♥ お゛ぼお゛お゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」
(い、いきなり来たのじゃぁ♥♥♥ 二本の汚チンポ様による串刺しっ♥♥♥)
エリベルの下腹部はオークの男根の形がわかるほどに膨らみ、体はびくびくと震えながらプシプシと潮を吹き絶頂を繰り返している。
もちろん子宮は押しつぶされ、内臓も上へと持ち上げられている。
エリベルの膣へと挿入したオークも初めて自分の男根を根元までくわえ込む穴に出会った喜びと興奮で雄たけびお上げ、抽挿を開始した。
「んごお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥♥♥」
(擦りこまれておるっ♥ 下の口にも汚チンポ様のチンカスっ♥ 擦りこまれておるっ♥)
二体のオークによるピストン運動ははじめはバラバラだったが、繰り返すうちに動きが同調していき、両方共が同じ動きになった。
どちゅんっどちゅんっと同時に奥まで挿入されることにより更なる快楽をエリベルは味わう
「う゛ごお゛ぼ♥ じゅごろぼっ♥ ぶごぼごごぼお゛お゛ぉ゛♥ じゅぼるごべっ♥ ん゛ごお゛ぼごお゛ぉ゛♥♥♥」
(躾けられておるっ♥ 教えられておるっ♥ 汚チンポ様には逆らうなとっ♥ 身体に叩き込まれておるっ♥)
そして徐々に両方の男根の先が膨らむ。
小さなエリベルの身体はその変化を敏感に感じ取っていた。
(く、来るっ♥ 来てしまうのじゃっ♥ オーク汚チンポ様の特濃精液っ♥ わしの中にぶちまけられてしまうのじゃっ♥)
どちゅんっと両方の男根が根元まで入る。
そして二体のオークが雄たけびをあげ、同時に射精を行った
「お゛ごお゛ぉ゛ごぼお゛っごぼぼお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
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