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続オーク(後)
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朝日が昇り、太陽の光が窓から射す。
そして生徒たちが学園に来始め、ガヤガヤと学園内が騒がしくなって来た。
いつもと変わらない日常の始まり。
しかし学長室では――――
「んごぼお゛ぼぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」
(イグッ♥ イグッ♥ 口にもっ♥ アナルにもっ♥ マンコにもっ♥ 汚チンポ様をぶちこまれてっ♥ 雑魚雑魚乳首を刺激され続けてっ♥ ずっとイキ続けているのにまたイクのじゃあ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥♥♥♥♥)
学長室で繰り広げられているのは非日常。
大陸最高峰の、魔術学園の学園長であり、大賢者と呼ばれる魔導士が五体のオークに犯されていた。
床に寝そべったオークの男根がエリベルの膣へ、後ろに居るオークの男根は尻穴へ、正面のオークの男根はしっかりと喉へと突き入れられている。
腹は二本の男根が入っているせいで異様な膨らみが生じており、喉もわずかな隙間もないほどに拡張されてボッコリとしている。
さらに乳首を刺激するように二本の男根がその小さな胸へとこすり付けられていた。
「ぼごっ♥ お゛っごぉ゛っ♥ ぼごごっ♥ お゛ぼっ♥ ぶぉ゛っ♥ ぼお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」
(ふ、膨らんでおるっ♥ 来るっ♥ 来るのじゃっ♥ 汚チンポ様の特濃ザーメンっ♥)
どくどくと尻穴へ射精が行われると連鎖するようにして口、膣への射精が行われた。
もともと歪に膨らんでいた腹は精液によって更に大きく膨らむ。
男根が引き抜かれると穴という穴から精液が噴出した。
尻穴や割れ目に至っては閉じることは無く、ぽっかりと開いたままになっている。
エリベルは精液を吐き出しつつ、先ほど射精を行ったオークたちのほうへ向き直りお礼を言う。
「お、お射精いただぎっ♥ あ゛、ありがどうごじゃいま゛しだの゛じゃっ♥」
両手を地面にそろえてつき、頭を下げる。
三匹のオークは満足そうにエリベルを見ている。
もちろん綺麗になった男根はそそり立ったまま。まだまだ満足はしていないということだ。
頭を上げようとしたエリベルの背後に先ほどまで胸へと男根をこすり付けていたオークがいつの間にか近づいていた。
オークはぽっかりと開いていた尻穴へと自らの男根を突き入れる。
「お゛ぐっ♥ ほぉぉぉぉ♥ お、汚チンポ様の挿入っ♥ ありがとごぼっ♥ ざいまずなの゛じゃぁぁ♥♥♥」
(また汚チンポ様が来たのじゃぁっ♥ 激臭チンカス塗れの汚チンポ様っ♥ 挿入されただけでイッてしまったのじゃぁぁぁ♥♥♥)
エリベルは口から精液を吐き出しながらお礼を言う。
もはやエリベルに賢者としてのプライドや、学園長としての使命感などは残っていない。
エリベルの小さな身体は尻穴へと挿入されている男根によって持ち上げられており、両手は支えを求めるようにバタバタと暴れている。
不意に両手が掴まれた。
「ひっ♥ んぶっ♥ ぶぷっ♥ お゛ぐぼっ♥ お゛ぼぼぼぼっ♥ ごぼぼぼお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」
顔面へと突きつけられた男根はすぐさまエリベルの口へとあてがわれる。まるで開けと命じるように顔面の半分ほどの大きさの亀頭に強制的に口づけをさせられた。
それに従うようにエリベルが口を開くと一気に奥まで挿入される。
(ちぬっ♥ ちぬっ♥ ちぬっ♥ デカデカ汚チンポ様に殺されるのじゃっ♥)
半日以上使い込まれたエリベルの肉体は、始めとは比べ物にならないほどの刺激を脳へと与えている。
(わしの中でっ♥ 汚チンポ様どうしがキスをおるっ♥)
エリベルは意識を無理やり魔術で繋ぎ止めながら全身を駆け巡る快楽に耐える。
どちゅりどちゅりとオークが抽挿を繰り返す度に、プシュリプシュリと潮を吹き、何重にもなる絶頂を味わう。
(も、もう朝なのにっ♥ 授業が始まっておるのにっ♥ なんでっ♥)
エリベルはローブの女がいまだ来ないことに疑問を抱きながら、オークたちに犯される。
「ごお゛っ♥ ぼお゛お゛お゛ぉ゛♥♥♥」
上下同時に射精が行われ、男根が引き抜かれた。
べちゃりと床へ落下し、ガクガクと震える身体を動かし、お礼を言おうとする。
しかしそれは叶わなかった。
二体のオークと入れ替わるようにしてエリベルの前へと出てきた三体のオーク。
その恥垢のびっしりと付着している男根をエリベルへと見せつけている。
「あっ♥ あぁぁぁぁっ♥♥♥♥♥♥」
一体のオークがエリベルの頭をガシリと掴んだ。
エリベルとオークたちの行為はまだ終わらない――――
そして生徒たちが学園に来始め、ガヤガヤと学園内が騒がしくなって来た。
いつもと変わらない日常の始まり。
しかし学長室では――――
「んごぼお゛ぼぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」
(イグッ♥ イグッ♥ 口にもっ♥ アナルにもっ♥ マンコにもっ♥ 汚チンポ様をぶちこまれてっ♥ 雑魚雑魚乳首を刺激され続けてっ♥ ずっとイキ続けているのにまたイクのじゃあ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥♥♥♥♥)
学長室で繰り広げられているのは非日常。
大陸最高峰の、魔術学園の学園長であり、大賢者と呼ばれる魔導士が五体のオークに犯されていた。
床に寝そべったオークの男根がエリベルの膣へ、後ろに居るオークの男根は尻穴へ、正面のオークの男根はしっかりと喉へと突き入れられている。
腹は二本の男根が入っているせいで異様な膨らみが生じており、喉もわずかな隙間もないほどに拡張されてボッコリとしている。
さらに乳首を刺激するように二本の男根がその小さな胸へとこすり付けられていた。
「ぼごっ♥ お゛っごぉ゛っ♥ ぼごごっ♥ お゛ぼっ♥ ぶぉ゛っ♥ ぼお゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」
(ふ、膨らんでおるっ♥ 来るっ♥ 来るのじゃっ♥ 汚チンポ様の特濃ザーメンっ♥)
どくどくと尻穴へ射精が行われると連鎖するようにして口、膣への射精が行われた。
もともと歪に膨らんでいた腹は精液によって更に大きく膨らむ。
男根が引き抜かれると穴という穴から精液が噴出した。
尻穴や割れ目に至っては閉じることは無く、ぽっかりと開いたままになっている。
エリベルは精液を吐き出しつつ、先ほど射精を行ったオークたちのほうへ向き直りお礼を言う。
「お、お射精いただぎっ♥ あ゛、ありがどうごじゃいま゛しだの゛じゃっ♥」
両手を地面にそろえてつき、頭を下げる。
三匹のオークは満足そうにエリベルを見ている。
もちろん綺麗になった男根はそそり立ったまま。まだまだ満足はしていないということだ。
頭を上げようとしたエリベルの背後に先ほどまで胸へと男根をこすり付けていたオークがいつの間にか近づいていた。
オークはぽっかりと開いていた尻穴へと自らの男根を突き入れる。
「お゛ぐっ♥ ほぉぉぉぉ♥ お、汚チンポ様の挿入っ♥ ありがとごぼっ♥ ざいまずなの゛じゃぁぁ♥♥♥」
(また汚チンポ様が来たのじゃぁっ♥ 激臭チンカス塗れの汚チンポ様っ♥ 挿入されただけでイッてしまったのじゃぁぁぁ♥♥♥)
エリベルは口から精液を吐き出しながらお礼を言う。
もはやエリベルに賢者としてのプライドや、学園長としての使命感などは残っていない。
エリベルの小さな身体は尻穴へと挿入されている男根によって持ち上げられており、両手は支えを求めるようにバタバタと暴れている。
不意に両手が掴まれた。
「ひっ♥ んぶっ♥ ぶぷっ♥ お゛ぐぼっ♥ お゛ぼぼぼぼっ♥ ごぼぼぼお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥」
顔面へと突きつけられた男根はすぐさまエリベルの口へとあてがわれる。まるで開けと命じるように顔面の半分ほどの大きさの亀頭に強制的に口づけをさせられた。
それに従うようにエリベルが口を開くと一気に奥まで挿入される。
(ちぬっ♥ ちぬっ♥ ちぬっ♥ デカデカ汚チンポ様に殺されるのじゃっ♥)
半日以上使い込まれたエリベルの肉体は、始めとは比べ物にならないほどの刺激を脳へと与えている。
(わしの中でっ♥ 汚チンポ様どうしがキスをおるっ♥)
エリベルは意識を無理やり魔術で繋ぎ止めながら全身を駆け巡る快楽に耐える。
どちゅりどちゅりとオークが抽挿を繰り返す度に、プシュリプシュリと潮を吹き、何重にもなる絶頂を味わう。
(も、もう朝なのにっ♥ 授業が始まっておるのにっ♥ なんでっ♥)
エリベルはローブの女がいまだ来ないことに疑問を抱きながら、オークたちに犯される。
「ごお゛っ♥ ぼお゛お゛お゛ぉ゛♥♥♥」
上下同時に射精が行われ、男根が引き抜かれた。
べちゃりと床へ落下し、ガクガクと震える身体を動かし、お礼を言おうとする。
しかしそれは叶わなかった。
二体のオークと入れ替わるようにしてエリベルの前へと出てきた三体のオーク。
その恥垢のびっしりと付着している男根をエリベルへと見せつけている。
「あっ♥ あぁぁぁぁっ♥♥♥♥♥♥」
一体のオークがエリベルの頭をガシリと掴んだ。
エリベルとオークたちの行為はまだ終わらない――――
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