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璃音の逆鱗
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そしてこの後……
あっと言う間にコンサート会場と化したグランドの中は、
*****
「ねぇねぇ 今日って何かの撮影なの?」
「…って言うかさぁ、マジであのイケメンが岡田桜の彼氏なの~?」
「んな訳ないでしょ?だってあの人オブシディアンのボーカルじゃん!
もしも彰が桜の彼氏なら、これはまさに桜が丘創設以来の大事件だよ!」
て感じで次々と……
そりゃあもうハイテンションな生徒達が大きな声で騒ぎ始めてしまったので
もうこうなった以上は そう簡単にこの騒ぎが収まる筈もなく
この後もアチラコチラでザワザワと……
「これはあくまでも噂だけどさぁ、
岡田の彼氏はオブシディアンのボーカルらしいぜ?」
「……マジか?スゲェなぁ岡田」
「いやいやそれは有り得ねぇだろ?
だってオブシディアンの彰は大学を卒業してすぐに
龍崎コーポレーションの副社長に就任したんだぜ?
そんな凄い人が高飛車なブスの岡田をマジカノにする訳がねぇだろ?
…つう事でやっぱこの話はさぁ、女子が作ったガセネタなんじゃねーの?」
「じゃあどうしてセレブの彰がこんな所に居るんだよ!」
「まぁ確かに、それは謎だよな~?」と盛り上がっていたけれど
そんな有名人の彰に続いて威風堂々とした態度で
桜が丘のグランドに入った超~目立つ容姿の人物は なんと!
「スゲェ!龍崎璃音だ~!お金下さい龍崎社長ー!」
「なんだよアレ!まんまハリウッドのイケメン俳優みたいな社長じゃねぇか!」
「だよな?天は龍崎璃音に何物を与えたんだよ全く!どうすりゃ俺も璃音になれるんだよー」
「無理無理無理無理、お前じゃ無理ゲー!
つうか100万回生きても俺達が璃音になるのは ぜってぇ無理!」
て感じの超有名な龍崎璃音だったので
過去最高にハイテンションな全校生徒の注目を一斉に浴びながら
20人程のSPを連れてコチラに向かう璃音と彰を見付けた桜はこの直後!
「やっぱり来てくれたのね彰さん!
しかも璃音さんが御一緒されているなんて、まるで夢の様ですわ!」
と感動しながら彰の元に走った迄は良かったが
どう言う訳か この後いきなり桜はピタッと立ち止まった。
なぜなら今、桜の目の前で……!
「よく頑張ったな玲……
あとの事は俺に任せておけばいい」
と低音ボイスの龍崎璃音が……
万年ボッチの泥棒猫である、一条玲を抱きしめていたからだ!
*****
こうして瞬く間に鬼の形相と化した桜はこの勢いで
先ほど実行委員の男子から奪ったマイクを放り投げながら……
「ちょっと璃音さん!これは一体どう言う事なの?
貴方は何年も前から沙耶香の恋人なんでしょ?フィアンセでしょ?
それなのに、公衆の面前でこんな事をするなんて!なんて酷い男なの?
いくら貴方が龍崎財閥の正当な後継者でも、こんなの絶対に私は許さないわ!」
と大声で喚いて璃音を睨み付けていたが……
なんと璃音はこの直後!
「ところで玲は今からフォークダンスを踊るのか?」
「えっ?わ、私?えっと今日は~、
体操服を忘れてきたから、その~…無理です」
「そうか…じゃあ俺と2人きりの時なら踊ってくれるか?」
こうして岡田桜をシレッと無視した挙げ句の果てに
全校生徒が見ている前で優しく玲を抱き締めて……
「り、り、璃音さん!
二人きりでフォ、フォ、フォークダンスとかよりも……
えっとあの、ババ抜きの方が~…じゃなくて……えーとその……」
「んん?二人でババ抜きをするのか?
俺は構わんが玲はババ抜き弱そうだなぁ。
やっぱりお前はダンスの方がいいんじゃないのか?」
て感じで皆にワザと見せつけながら
玲に向かってニッコリと微笑んでいるので
そりゃあ誰よりもプライドが高い桜の怒りが、
この時点でマックスだった事は今さら言うまでもないけれど
そんな事よりも………
「ちょっと璃音さん?あなた本気で
万年ぼっちの一条さんとダンスをなさるつもりなの?」
とメチャメチャ甲高い声で
今こうして桜がブチ切れている相手は、
『あの龍崎璃音』なのだから………
「もしも貴方が薄汚いバイ菌を
そのハレンチな女に移されでもしたら……
貴方の恋人である私の姉は一体どうなるのよ!」
もうこれ以上の暴言は今すぐ止めるべきなのに……
生粋のお嬢様である桜は次の瞬間、大きな声で
「だからいい加減に目を覚ましてよ璃音さん!
そもそも一条さんは一人も友人が居ない嫌われ者なのよ?
しかも沙耶香のフィアンセである貴方を寝取った最低のアバズレよ!」
と、まさにこの瞬間
絶対に言ってはならない言葉を出したので
「俺の玲がアバズレだと?
そうか…それが岡田の出した答えなのか」
こうして遂に、
誰もがビビる冷酷な璃音を本気で一気に怒らせたのだ。
*****
そして勿論この直後……
璃音の逆鱗に触れた老舗の岡田物産は……
「じゃあ その好意に応えて今すぐ岡田を切り刻んでやるよ。
勿論ホテルも子会社も、岡田の関連は全部まとめて潰してやるから首を洗って待っていろ!」
と完全にキレた璃音の発言によって
近い将来 確実に消滅する事が決定されたのだが、
恐ろしい璃音の実力が全く分かっていない残念な桜はこの後さらに
「はぁあ~?岡田を切り刻む?貴方さっきから何を言ってるの?
璃音さんが潰すべきものは、岡田物産ではなくて、一条玲の方でしょ?
だって龍崎の当主がそんな不潔な人と付き合っている噂が流れたら、
龍崎グループの信用なんて一日でガタ落ちよ!株価もすぐに反応するわ!」
と身の程知らずの発言を繰り返しながらもこの時すでに……
「そうよ そうよ!今回の事を冷静に考えてみれば……
全て璃音さんが悪いのよ!どうせ貴方は岡田物産を乗っ取る為に
何年も前から私の姉を騙し続けて、一条玲と手を組んでいたんでしょ?
なんて酷い男なの?こんなの絶対に許さないわ!
今すぐ私の父親に、この事を全て報告して、意地きたない貴方と一条玲を―――!」
「あぁ、その件でしたら
桜さんのお父様には既に報告済みですよ?」
と このタイミングで突然いきなり現れた、
憧れの円行寺彰を本気で怒らせていた事に全く気付いていなかった。
あっと言う間にコンサート会場と化したグランドの中は、
*****
「ねぇねぇ 今日って何かの撮影なの?」
「…って言うかさぁ、マジであのイケメンが岡田桜の彼氏なの~?」
「んな訳ないでしょ?だってあの人オブシディアンのボーカルじゃん!
もしも彰が桜の彼氏なら、これはまさに桜が丘創設以来の大事件だよ!」
て感じで次々と……
そりゃあもうハイテンションな生徒達が大きな声で騒ぎ始めてしまったので
もうこうなった以上は そう簡単にこの騒ぎが収まる筈もなく
この後もアチラコチラでザワザワと……
「これはあくまでも噂だけどさぁ、
岡田の彼氏はオブシディアンのボーカルらしいぜ?」
「……マジか?スゲェなぁ岡田」
「いやいやそれは有り得ねぇだろ?
だってオブシディアンの彰は大学を卒業してすぐに
龍崎コーポレーションの副社長に就任したんだぜ?
そんな凄い人が高飛車なブスの岡田をマジカノにする訳がねぇだろ?
…つう事でやっぱこの話はさぁ、女子が作ったガセネタなんじゃねーの?」
「じゃあどうしてセレブの彰がこんな所に居るんだよ!」
「まぁ確かに、それは謎だよな~?」と盛り上がっていたけれど
そんな有名人の彰に続いて威風堂々とした態度で
桜が丘のグランドに入った超~目立つ容姿の人物は なんと!
「スゲェ!龍崎璃音だ~!お金下さい龍崎社長ー!」
「なんだよアレ!まんまハリウッドのイケメン俳優みたいな社長じゃねぇか!」
「だよな?天は龍崎璃音に何物を与えたんだよ全く!どうすりゃ俺も璃音になれるんだよー」
「無理無理無理無理、お前じゃ無理ゲー!
つうか100万回生きても俺達が璃音になるのは ぜってぇ無理!」
て感じの超有名な龍崎璃音だったので
過去最高にハイテンションな全校生徒の注目を一斉に浴びながら
20人程のSPを連れてコチラに向かう璃音と彰を見付けた桜はこの直後!
「やっぱり来てくれたのね彰さん!
しかも璃音さんが御一緒されているなんて、まるで夢の様ですわ!」
と感動しながら彰の元に走った迄は良かったが
どう言う訳か この後いきなり桜はピタッと立ち止まった。
なぜなら今、桜の目の前で……!
「よく頑張ったな玲……
あとの事は俺に任せておけばいい」
と低音ボイスの龍崎璃音が……
万年ボッチの泥棒猫である、一条玲を抱きしめていたからだ!
*****
こうして瞬く間に鬼の形相と化した桜はこの勢いで
先ほど実行委員の男子から奪ったマイクを放り投げながら……
「ちょっと璃音さん!これは一体どう言う事なの?
貴方は何年も前から沙耶香の恋人なんでしょ?フィアンセでしょ?
それなのに、公衆の面前でこんな事をするなんて!なんて酷い男なの?
いくら貴方が龍崎財閥の正当な後継者でも、こんなの絶対に私は許さないわ!」
と大声で喚いて璃音を睨み付けていたが……
なんと璃音はこの直後!
「ところで玲は今からフォークダンスを踊るのか?」
「えっ?わ、私?えっと今日は~、
体操服を忘れてきたから、その~…無理です」
「そうか…じゃあ俺と2人きりの時なら踊ってくれるか?」
こうして岡田桜をシレッと無視した挙げ句の果てに
全校生徒が見ている前で優しく玲を抱き締めて……
「り、り、璃音さん!
二人きりでフォ、フォ、フォークダンスとかよりも……
えっとあの、ババ抜きの方が~…じゃなくて……えーとその……」
「んん?二人でババ抜きをするのか?
俺は構わんが玲はババ抜き弱そうだなぁ。
やっぱりお前はダンスの方がいいんじゃないのか?」
て感じで皆にワザと見せつけながら
玲に向かってニッコリと微笑んでいるので
そりゃあ誰よりもプライドが高い桜の怒りが、
この時点でマックスだった事は今さら言うまでもないけれど
そんな事よりも………
「ちょっと璃音さん?あなた本気で
万年ぼっちの一条さんとダンスをなさるつもりなの?」
とメチャメチャ甲高い声で
今こうして桜がブチ切れている相手は、
『あの龍崎璃音』なのだから………
「もしも貴方が薄汚いバイ菌を
そのハレンチな女に移されでもしたら……
貴方の恋人である私の姉は一体どうなるのよ!」
もうこれ以上の暴言は今すぐ止めるべきなのに……
生粋のお嬢様である桜は次の瞬間、大きな声で
「だからいい加減に目を覚ましてよ璃音さん!
そもそも一条さんは一人も友人が居ない嫌われ者なのよ?
しかも沙耶香のフィアンセである貴方を寝取った最低のアバズレよ!」
と、まさにこの瞬間
絶対に言ってはならない言葉を出したので
「俺の玲がアバズレだと?
そうか…それが岡田の出した答えなのか」
こうして遂に、
誰もがビビる冷酷な璃音を本気で一気に怒らせたのだ。
*****
そして勿論この直後……
璃音の逆鱗に触れた老舗の岡田物産は……
「じゃあ その好意に応えて今すぐ岡田を切り刻んでやるよ。
勿論ホテルも子会社も、岡田の関連は全部まとめて潰してやるから首を洗って待っていろ!」
と完全にキレた璃音の発言によって
近い将来 確実に消滅する事が決定されたのだが、
恐ろしい璃音の実力が全く分かっていない残念な桜はこの後さらに
「はぁあ~?岡田を切り刻む?貴方さっきから何を言ってるの?
璃音さんが潰すべきものは、岡田物産ではなくて、一条玲の方でしょ?
だって龍崎の当主がそんな不潔な人と付き合っている噂が流れたら、
龍崎グループの信用なんて一日でガタ落ちよ!株価もすぐに反応するわ!」
と身の程知らずの発言を繰り返しながらもこの時すでに……
「そうよ そうよ!今回の事を冷静に考えてみれば……
全て璃音さんが悪いのよ!どうせ貴方は岡田物産を乗っ取る為に
何年も前から私の姉を騙し続けて、一条玲と手を組んでいたんでしょ?
なんて酷い男なの?こんなの絶対に許さないわ!
今すぐ私の父親に、この事を全て報告して、意地きたない貴方と一条玲を―――!」
「あぁ、その件でしたら
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と このタイミングで突然いきなり現れた、
憧れの円行寺彰を本気で怒らせていた事に全く気付いていなかった。
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