9 / 11
本編
あとがき
しおりを挟む
たいていの作品はpixivで先行公開している。そのうちの一つ『後輩がドのつく変態でした』( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20833682 )に双子攻めの一人として出て来る湊 漁(ミナト イザリ)の恋模様を描いたのが今回の作品、『お前が代わりに『カノジョ』やれ』。
もともと草案時点の仮題は『隣の席のイザリくん』だったが、そっちは章タイトルにした。
『お前が代わりに『カノジョ』やれ』、うん、しっくりくる。
イザリ、良かったな、愛しい恋人ができて。
浜ノ辺、良かったな、本当の恋人になれて。
2月4日から2月11日まで丸々8日間かかって書き上げた今回の短編。
前回の『貧すれば鈍する』が完成まで3か月かかったから、それよりは早く完成させることができた。
大きな違いは文字数だと思う。
総文字数なんと21,000文字ちょい。
2万字台に収められたイエイ。
今回の『お前が代わりに『カノジョ』やれ』は、なんと21,000文字というコンパクトさかつ、しかももともとキャラクター(容姿や性格)がしっかり確立していた『後輩がドのつく変態でした』の登場人物の一人にフォーカスした作品だったからこそ早く完成されられたんだと思う。
ほんと筆が進む進む。
イザリくん、アジさんとの恋は失恋してしまったけど、それを乗り越えて(未練タラタラで遊びを繰り返すも)何とか新しい恋を見つけてくれて、作者としても安心した。
妹のことを気に掛ける浜ノ辺くんに対して「なんでそんな必死なるん?」と心底不思議そうだったイザリくん。それもそのはず、イザリくんの兄弟は①長男がちゃらんぽらんで周りに迷惑をかけることを何とも思っていない問題児の時化流(シゲル)、②次男は同じ陸上部で想い人であるアジさんと超絶仲が良くてスポーツでも恋でもライバル視している灯(アカル)なので。
そりゃあ大切に思えんわなと。
※ちなみにイザリくんはマカミのことを兄弟としてカウントしておらず、自分と一心同体、自分の半身だとみなしている節がある。だからマカミがセックスに加わっても平気というか、むしろシェアしがち。
逆にマカミは自分の自我を大切にしているので、周りの人間にイザリとセット扱いされるのが大嫌い。とはいえシゲル、アカル、イザリのことは嫌いではないので全員と程よく仲を保っているし、イザリのことも大切な兄弟だと思っている。
あと、本作品に出てきた『六つ星監禁レストラン』さんは『貧すれば鈍する』に出てきたリャオリイのチャンネル。気づいた人もいるかも知れない。
それから、おじさんのケータイはイザリくんが没収済みなので浜ノ辺くんのえっちな画像と動画の拡散は未然に防ぐことが出来たので安心して欲しい。
ペットプレイ(ドッグプレイ)も詳細に書きたかったけど、そうなると文字数が文字数になってまた完結まで3か月かかってしまうので泣く泣く割愛。特にペットシートにおしっこをさせる鬼畜なイザリくんと恥ずかしさに死にそうになる浜ノ辺くんを想像するともう、たまんね~。もちろん返事は「わん。」しか許さない。間違った態度をとったらそれはもう光の速さでしっかり『お仕置き』して躾けるんだぜきっと。
いつか書きたい。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
いいね・ブックマーク・コメント待ってます。
あとTwitter( https://twitter.com/piedough_bl )もやってるので更新報告はそちらでお楽しみに。
ではまた次回の作品で。
もともと草案時点の仮題は『隣の席のイザリくん』だったが、そっちは章タイトルにした。
『お前が代わりに『カノジョ』やれ』、うん、しっくりくる。
イザリ、良かったな、愛しい恋人ができて。
浜ノ辺、良かったな、本当の恋人になれて。
2月4日から2月11日まで丸々8日間かかって書き上げた今回の短編。
前回の『貧すれば鈍する』が完成まで3か月かかったから、それよりは早く完成させることができた。
大きな違いは文字数だと思う。
総文字数なんと21,000文字ちょい。
2万字台に収められたイエイ。
今回の『お前が代わりに『カノジョ』やれ』は、なんと21,000文字というコンパクトさかつ、しかももともとキャラクター(容姿や性格)がしっかり確立していた『後輩がドのつく変態でした』の登場人物の一人にフォーカスした作品だったからこそ早く完成されられたんだと思う。
ほんと筆が進む進む。
イザリくん、アジさんとの恋は失恋してしまったけど、それを乗り越えて(未練タラタラで遊びを繰り返すも)何とか新しい恋を見つけてくれて、作者としても安心した。
妹のことを気に掛ける浜ノ辺くんに対して「なんでそんな必死なるん?」と心底不思議そうだったイザリくん。それもそのはず、イザリくんの兄弟は①長男がちゃらんぽらんで周りに迷惑をかけることを何とも思っていない問題児の時化流(シゲル)、②次男は同じ陸上部で想い人であるアジさんと超絶仲が良くてスポーツでも恋でもライバル視している灯(アカル)なので。
そりゃあ大切に思えんわなと。
※ちなみにイザリくんはマカミのことを兄弟としてカウントしておらず、自分と一心同体、自分の半身だとみなしている節がある。だからマカミがセックスに加わっても平気というか、むしろシェアしがち。
逆にマカミは自分の自我を大切にしているので、周りの人間にイザリとセット扱いされるのが大嫌い。とはいえシゲル、アカル、イザリのことは嫌いではないので全員と程よく仲を保っているし、イザリのことも大切な兄弟だと思っている。
あと、本作品に出てきた『六つ星監禁レストラン』さんは『貧すれば鈍する』に出てきたリャオリイのチャンネル。気づいた人もいるかも知れない。
それから、おじさんのケータイはイザリくんが没収済みなので浜ノ辺くんのえっちな画像と動画の拡散は未然に防ぐことが出来たので安心して欲しい。
ペットプレイ(ドッグプレイ)も詳細に書きたかったけど、そうなると文字数が文字数になってまた完結まで3か月かかってしまうので泣く泣く割愛。特にペットシートにおしっこをさせる鬼畜なイザリくんと恥ずかしさに死にそうになる浜ノ辺くんを想像するともう、たまんね~。もちろん返事は「わん。」しか許さない。間違った態度をとったらそれはもう光の速さでしっかり『お仕置き』して躾けるんだぜきっと。
いつか書きたい。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
いいね・ブックマーク・コメント待ってます。
あとTwitter( https://twitter.com/piedough_bl )もやってるので更新報告はそちらでお楽しみに。
ではまた次回の作品で。
12
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される
マンスーン
BL
王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。
泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる