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掃き溜めに鶴
第13話 奴隷生活
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女達は、傷も癒えたごろ、奴隷として盗賊に仕えるか、どこかへ売られるかになった。
全ては統領の選択にかかっている。アサミはオキナの所有物になった。
カリンはやっぱりと思った。あの男がアサミに惚れて助けたんだ。私たちはそのついでだ。
アサミは当惑気にカリンを見上げた。カリンはアサミに目で男をなんとかしなさいと語った。アサミもカリンの意図を悟り、覚悟を決めたように男の元へ行った。
カリンはしっかりね。と出来の悪い娘を見るような思いで見送った。
カリン達の待遇は多少ましになったが、まだ命の危険はある。
大人しく盗賊に仕え、奉仕するようになった。
男たちの機嫌を損ねぬよう、掃除や洗濯、雑多な仕事を命じられ、力がある男は荷物の運搬係になった。
女達には、男たちの性欲が催したらいつでも奉仕する性奴隷の仕事も課せられた。
娼婦生活より厳しく過酷な生活であった。暴力的な男たちを宥めるようにカリンはなった。
生存能力か、それともあの神の力か分からないが、カリンは、男たちを上手く宥め、女や仲間たちがこれ以上危険にあわぬように密かに守った。
下手な真似はできない。ひたすらに従順にカリンは従った。
アサミは上手くあの男に気に入られているらしい。
人間はなんでも慣れてしまう。生き延びるために。慣れなかった人たちは残念だけど死んでしまった。
盗賊に対する憎悪と怒りで、反抗する囚人もいたが、すぐに面白がって殺された。
それを見た囚人たちは羊のようにおとなしくなった。頭がおかしくなったひともいた。
ここでは、いつ殺されるか分からない身だ。
カリン達はやり切れない思いを抱えながらも生き延びた。
新しく攫われた人たちも見かけたが、彼らも激しい暴行を受けて生き延びた人は打ちのめされたようになっている。
カリンは目を閉じた。ここでは生き延びることだけを考えよう。
彼女らはあまりの激変した生活で多少痩せた。食べ物と水だけは与えられたが、とてもまずく人間の喰えたものではなかった。それでも囚人たちは生きるために食べた。
盗賊は笑ってそれは家畜の餌だと残酷な真実を告げた。家畜。囚人は家畜同様なのだ。
カリンはそれを思い知った。
盗賊たちの宴に、彼女ら奴隷は、盗賊たちの前で卑猥な姿を晒すように命じられた。自慰や、胸をかすかに見えるようにしたり、薄っぺらい衣装を着せられて、踊らされたりもした。 奴隷同士の性交も命じられた。
屈辱にかみしめながらも生き延びるためにお互いに従った。かすかに奴隷の男がごめんといった。
カリンはいいよと男のせいじゃないと思った。
お互いに、晒しものとして見世物として性交した。周囲のことは気にしない。
唯、奴隷の男を見つめた。大丈夫だというようにカリンは目で語った。まだ少年だ。
どこその裕福な暮らしであったらしい。カリンに申し訳なさそうな顔をして恥ずかし気に赤らめてきごちなく起った性器をカリンの陰部にいれようとした。まさかはじめて?少年はどうしたらいいかわからぬようであった。
カリンは優しく微笑んで、少年の性器を受け入れようと誘導した。少年の性器が入った時、カリンは愉悦に浸った。
はじめての快楽だった。気持ちが良かった。少年に大丈夫。気持ちがいいと上気した顔で微笑んだら、少年の目の色が変わった。嗚呼雌を犯す雄の顔だ。少年は男に雄になろうとしているんだ。カリンは雌としての快楽に浸った。
とても卑猥で欲望を呼び起こす見世物になったらしい。
それを面白がって見ていた盗賊もいつの間にか、そこに居る女と性交するようになった。乱交の儀式の様だった。
夢のような性交だった。カリンも頭がおかしくなったのだろうか。愛しいと思うなんで。
少年は狂ったように、カリンを貪った。これは自分の雌だと言わんばかりに主張するように犯し続けた。
カリンもそれを受け入れ共にはじめての絶頂感を味わった。
今この時だけは天国にいるように気持ちが良かった。少年も同じ気持ちだったようだ。
うっとりとカリンを見つめた。
全ては統領の選択にかかっている。アサミはオキナの所有物になった。
カリンはやっぱりと思った。あの男がアサミに惚れて助けたんだ。私たちはそのついでだ。
アサミは当惑気にカリンを見上げた。カリンはアサミに目で男をなんとかしなさいと語った。アサミもカリンの意図を悟り、覚悟を決めたように男の元へ行った。
カリンはしっかりね。と出来の悪い娘を見るような思いで見送った。
カリン達の待遇は多少ましになったが、まだ命の危険はある。
大人しく盗賊に仕え、奉仕するようになった。
男たちの機嫌を損ねぬよう、掃除や洗濯、雑多な仕事を命じられ、力がある男は荷物の運搬係になった。
女達には、男たちの性欲が催したらいつでも奉仕する性奴隷の仕事も課せられた。
娼婦生活より厳しく過酷な生活であった。暴力的な男たちを宥めるようにカリンはなった。
生存能力か、それともあの神の力か分からないが、カリンは、男たちを上手く宥め、女や仲間たちがこれ以上危険にあわぬように密かに守った。
下手な真似はできない。ひたすらに従順にカリンは従った。
アサミは上手くあの男に気に入られているらしい。
人間はなんでも慣れてしまう。生き延びるために。慣れなかった人たちは残念だけど死んでしまった。
盗賊に対する憎悪と怒りで、反抗する囚人もいたが、すぐに面白がって殺された。
それを見た囚人たちは羊のようにおとなしくなった。頭がおかしくなったひともいた。
ここでは、いつ殺されるか分からない身だ。
カリン達はやり切れない思いを抱えながらも生き延びた。
新しく攫われた人たちも見かけたが、彼らも激しい暴行を受けて生き延びた人は打ちのめされたようになっている。
カリンは目を閉じた。ここでは生き延びることだけを考えよう。
彼女らはあまりの激変した生活で多少痩せた。食べ物と水だけは与えられたが、とてもまずく人間の喰えたものではなかった。それでも囚人たちは生きるために食べた。
盗賊は笑ってそれは家畜の餌だと残酷な真実を告げた。家畜。囚人は家畜同様なのだ。
カリンはそれを思い知った。
盗賊たちの宴に、彼女ら奴隷は、盗賊たちの前で卑猥な姿を晒すように命じられた。自慰や、胸をかすかに見えるようにしたり、薄っぺらい衣装を着せられて、踊らされたりもした。 奴隷同士の性交も命じられた。
屈辱にかみしめながらも生き延びるためにお互いに従った。かすかに奴隷の男がごめんといった。
カリンはいいよと男のせいじゃないと思った。
お互いに、晒しものとして見世物として性交した。周囲のことは気にしない。
唯、奴隷の男を見つめた。大丈夫だというようにカリンは目で語った。まだ少年だ。
どこその裕福な暮らしであったらしい。カリンに申し訳なさそうな顔をして恥ずかし気に赤らめてきごちなく起った性器をカリンの陰部にいれようとした。まさかはじめて?少年はどうしたらいいかわからぬようであった。
カリンは優しく微笑んで、少年の性器を受け入れようと誘導した。少年の性器が入った時、カリンは愉悦に浸った。
はじめての快楽だった。気持ちが良かった。少年に大丈夫。気持ちがいいと上気した顔で微笑んだら、少年の目の色が変わった。嗚呼雌を犯す雄の顔だ。少年は男に雄になろうとしているんだ。カリンは雌としての快楽に浸った。
とても卑猥で欲望を呼び起こす見世物になったらしい。
それを面白がって見ていた盗賊もいつの間にか、そこに居る女と性交するようになった。乱交の儀式の様だった。
夢のような性交だった。カリンも頭がおかしくなったのだろうか。愛しいと思うなんで。
少年は狂ったように、カリンを貪った。これは自分の雌だと言わんばかりに主張するように犯し続けた。
カリンもそれを受け入れ共にはじめての絶頂感を味わった。
今この時だけは天国にいるように気持ちが良かった。少年も同じ気持ちだったようだ。
うっとりとカリンを見つめた。
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