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魔王と勝負(食事場)それから・・・・

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チュパ,チュパ、ネチョ,ペロ

(僕は、・・・そうだ確か魔王とイカせ勝負をして。
それからえっとどう・・・・なったんだっけ。)


クチュ、ヌチャ、

(さっきから何だ)

僕の意識がはっきりしていく中それは最後と言わんばかりに

ズチュ、ズゥゥー

「うぅ。グゥ,出る」

ビュル、ビュルルルルルル

ドクッ,ドクッ,ドクッ

「ズズズゥゥ~、チュパ。ネチョ。・・・・」

「う、はぁ、はぁ、何だ。」

と僕が目を開けるとそこには僕のペニスを加えた魔王ルナがいた。

「おい、何してるんですか。」

「ジュルルルゥゥ~。プハッァーおはよう。勇者カイ」

「おはようございます。もう一度だけ聞きますけど何してるんですか?」

と僕が二度同じ質問をしていると魔王ルナは

「何って朝勃ちした勇者の精剣を沈めてるのですけれど。あ、なるほどカイは私のマ◯コで治めたかったのね。これは失敬したわ。それじゃあ失礼しーーーーーーーーーーーー」

「せんわ。」

と思わずツッコミを入れてしまった。


「72対273」

「っ!」

「これ何の数字かわかるかしら?フフ」

「お互いがイカせた数」

と僕が直感で言うと魔王ルナはニヤ付きながら。

「正解。約4倍もの差が出ています。これを巻き返すのは一苦労よね。フフ」

そう言いながら僕のペニスを魔王は手を伸ばし扱き始めた。僕は身体を動かそうとしたが楼にいたときの様に動かない。『何故』と思っていると魔王ルナは

「貴方の身体が動かないのは貴方の体が私に屈しているから。貴方の体は私の身体に逆らえないの。心は一応放心状態だったから無事見たいけど。」

「なっ!」

僕はその言葉に驚愕してしまう。

(それじゃあ僕は身体のみとは言え魔王の虜にそんな。それじゃあ魔王をイかせるどころか身体1つ触らないじゃないか)

僕は絶望してしまった。でも、と魔王は続けて言葉を紡ぐ

「しっかり身体を動かそうと思えば動かすことは不可能じゃないわよ。」

「え!」


(本当だ。確かに動く。けど結構辛いしっかり意思を強く持たないと身体が魔王の言う事しか聞かなくなってしまう)

ふと気になり僕は彼女の手を何とか止める事に成功し聞いてみた。

「何でそんな事教えてくれたんですか。貴方にとってはそれはデメリットしかないはずですが。」

「えっ!あっ!」

と何故か自分で言ったはずの魔王がテンパっていた。

「いや、それは,その,あの。」

と言いながら魔王ルナはしどろもどろになり必死に何か言い訳を作ろうとしている。

「オッホン、魔王として勇者にハンデをくれただけよ。そう簡単にこの勝負が終わったらつまらないしね。」

「はあぁ。」

と僕は疑問に思っていたその時、

グゥゥゥ~

とカイのお腹がなったので魔王が

「そうだった食事は昨日からお互いの体液しか飲んでいなかったから。私は平気だが勇者と言えどやはり人間か。」

「くっ。」

痛い所を突かれた。確かに人間は魔族の様に何も食わずに生きるのは困難だ。
そんな時魔王が指を鳴らした。すると扉が開きメイドが1人食事とおぼしきものを持ってきて近くの机に置き出て行った。その顔は顔面蒼白だった。

だから配下が主人を怖がっちゃダメでしょ。

すると何も目にしていないかの様に立ち上がり魔王は机のほうに歩いていく。僕も一応の為ついていく。 そして、1つ閃いたので魔王に1つ悪戯をしておいた。

スキル『そこはラメェ~』

尻の部分全体に座標の固定。
更に

スキル『そこビンかンッ』発動!

(よし)

と心の中で僕はガッツポーズを決めた
そして魔王ルナが何か言いながら椅子に腰掛けた。
すると

「っ!」

椅子に尻を付けた瞬間に魔王ルナは潮を吹いた。

(よし作戦成功)

と僕は心の中で歓喜した。
だが魔王は何事も無かった様にまた椅子に腰掛けた。だがまたも潮を吹く。これを数回ほど繰り返してから僕に魔王ルナは

「この椅子何かおかしいぞ。」

と言ってきた。

(こいつ、なんかよく分からないけどムカつく)

「そんなわけないですよ」

と僕は声をかけ椅子に座った。魔王ルナはこちらを睨みながらも渋々と座った。

「あんっ!」

今度は喘ぎ声を出しながらも潮を吹かずにいられた。
そして互いに黙々と食事をして行った。
だがこの時僕はこの魔王ルナと一緒に食事をすることの恐ろしさをまだ理解していなかった。

僕は黙々と食事をして行ったが魔王ルナはあろう事かこちらに足を伸ばしその足で僕のペニスを器用に掴み扱き始めた。
僕は食事中と言うこともあって立ち上がることが出来なかった。その間にも魔王ルナは扱きの速さをどんどん上げていく。
このままではまずいと思い僕も足を伸ばし何とか魔王ルナのマ◯コに足をつけることができた。
そのまま僕は魔王のマ◯コに足の指をかけいじり始める。少し足の体重を乗っかって間接的に魔王ルナのお尻が椅子に強く着くようにいじった。
先程の2つのスキルのおかげで感度が上がり切っているいるお尻が強く椅子に当たったことで魔王は潮を吹いた。
これで81対273少しずつだが追い上げられている事に安堵しながら魔王ルナを更にイかせる。
流石にこれ以上はイき過ぎてまずいのか魔王ルナは自分の足の動きを止めた。
だが僕はそれが好機と見た。そこから更に攻める。
だがここで魔王ルナが立ち上がる。
けれど僕は諦めない。更にイかせてもっと差を埋める為に器用に片足で彼女の腰掴みもう片方の足で更にマ◯コを攻める。

魔王ルナが立ち上がるのまでに僕は23回ほど潮を吹かせてイかせた。

「ふぅ~、少しは巻き返せたな。」

と僕はそこで安心した。だが油断していたあの魔王が高々20回程イかされただけで気絶するはずなど無いことに。

そして僕が魔王に声をかけようと魔王ルナに声をかけようとしたら、魔王の姿が居なかった事に今更気づきあたりを見渡すがどこにも居なかった。だが

「こっちだ。勇者カイよ」

と魔王ルナの声が背後からかかり僕は後ろに振り向いた。その瞬間

「チュ。チュパ,ニュチャ、ベチャ、ニュル、はぁ、ペロ,」

魔王ルナは僕が後ろを向いた瞬間に唇を奪ってきた。更に舌を入れ発情効果のある唾液を僕に無理矢理飲ませてきた。僕が息をするタイミングに合わせて魔王ルナがそれを入れた事で僕はダイレクトにその唾液を飲み込んでしまった。

ドクンッ

心臓が跳ねる音がした。だが前回の様に確かに魔王ルナのことを犯す事しか考えられないがしっかりと思考が働いていた。僕は魔王に気づかれない様に苦しみながらも自分のスキルを確認したするとそこには

スキル『発情思考回路(発情時・常時発動)』

効果

発情時に強制発動

相手を犯す事しか考えられない(通常の3倍の衝動へ)変わりにその事に対してだけ理性がある。
例)何処をどう攻める等

(これはすごい)

と僕は驚いたのだった。






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皆様この度はわたくし作品を見たくだざりありがとうございます。
短編と言いながら少し長すぎないかと思った人もいるかもしれませんがもう少しだけお付き合いしてくだされば幸いです。
ここで1つお知らせがあるのですが最終話を2通り作りたいと思うのですが感想の方で良ければでいいので
やった方がいいか
そうでないか
お聞かせください


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