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食事場時(魔王目線)

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どうも皆様こんにちは
早速ですが
これから描く部分は魔王の前話で出た部分の心情を書きました。
ただこれはわたくしが描きたいなと思い描いた事ですので『それは要らない』、『こんなんじゃない』等思った人は見なかった事にしてください。
ちょっとした息抜きですので
お楽しみいただければ幸いです。

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『ベット上』

私の名はルナ。魔王をやっているわ。今私は自分の唾液によって発情し切った勇者カイに身体の至る所を貪られている。
最初は優しかった部分もあったけれど時間が経つごとに勇者カイは激しくなって行った。
最初の騎乗位から正常位で奥をたくさん突かれながら沢山射精させ気持ち良過ぎて私もつい彼のか華奢な腰に足を絡めていた。
1時間強の間奥を突かれた私も流石に数回はイッた。

少し安心していたその時も私の力で性欲の獣とかした勇者カイの恐ろしさをここで知った。
彼は人間でありながら流石勇者と言うべきなのかそこの見えない体力にも驚いたが彼の身長には似合わないペニスの凶暴さそれに加えていくら射精させても全然萎まない。
まぁこれで彼を数十回もイカせられたが。
そして彼は私のマ◯コだけに飽き足らずアナルまで攻めてきた。サキュバスで魔王と言えど私も女。
そんな所を突かれたのは勇者カイが初めてだった。

(つまり私はまだアナル処女だった。)

他にもいろいろな方法で彼に身体をたべられて行った。
私も彼の快楽と性欲そして精液に影響されてただ彼と1つになる事だけを考えていた。

(頭の片隅でイくのを何とか留めはしていたが)

そして彼の体力が遂に尽きた時彼は倒れた。
だがそこはベットの上だったので私は
まだまりない、もっと欲しい
と強く思い彼を仰向けにさせまだ元気な彼のペニスを自分のマ◯コに再挿入させた。
そして彼の口の中に唾液を。彼の肛門に愛液と唾液の混じった最初の時より強力な濃さの媚薬をそれぞれ入れた。

そして彼はまた目覚め私の身体を再び貪り始めた。
だがやはり体力がない状態だったからか彼は起き上がれなかったので騎乗位で私は彼に跨った状態のままで交わりあった。


私もいつのまに寝ていたのか彼に覆い被さる様に寝ていた。起きて見ると彼がスヤスヤと寝ていた。

「ここは魔王城なのにこんな熟睡するなんてすごいわね。」

と私は勇者の図太い神経に呆れと興味と敬意の交じった眼差しで彼を見た。

「しかし、よく見ると中々可愛い寝顔じゃないか。」

(勇者などではなく魔族として生きていれば・・・)

「はっ!な、何を考えている私は」

と、危うく勇者の寝顔の虜になっていた自分の意識を振り解く。

自分の考えていた事が何故その様になっていたのか考えていると勇者カイに昨夜からの身体の貪りに惚れていた自分が心の中に出来ていた自分がいることを自覚した。その瞬間私は心臓が早鐘を打っているのがなんとなく分かった。
だがそれは、・・・
考えていると


ゴソゴソゴソと勇者が目覚めそうになっている事に気づき自分の気持ちを紛らわそうと彼の朝勃ちしたものを加える為勇者カイの下半身に顔を近づけフェラを開始した。


そして私は彼の身体が私の身体の虜になっている事と動かそうと思えば動かせる事を何故か自然と伝えてしまった。

「何でそんな事を教えてくれたんですか。貴方にとってはそれはデメリットしかないはずですが。」

そう勇者カイに言われ私は,

「えっ、あっ!」

と同様してしまった。

(しまった。でも、絶対言えない『貴方のそんな顔が見たくなかった』なんて絶対に言えない)

そう思い何とか立て直しごまかすことができた。

そんな私に疑問の表情を向けていた勇者カイだったが

グゥゥゥ~

と彼の腹が鳴った。

私は少し落ち着き今までの様に

「そうだった食事は昨日から互いの体液しか飲んでいなかったから。私は平気だけど勇者と言えどやはり人間か。」

「くっ。」

勇者カイが悔しそうにした顔を少し見ながらさっきまでの自分の事は後で考えようと勇者と共に食事をしようと考えた。

(食べるものも食べないと出るものも出ないわよね)

そして私たちは食事をしながらお互いの性器を足でいじりあった。


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