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6章:精霊と無能者編
無能者とよばれた者たち
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その頃、王宮では、国王、大公、5代貴族当主、帝、他団長が集まっていた。
「どういうことじゃ。 魔物が退いたというのは?」と聞く国王。
「報告によると、大剣を持った男他数名と竜と神獣が現れどこかに連れていったと。
そこで、攻撃した聖騎士を全滅させたとの事です。」 と答える伝令役の兵士。
「精霊がいうには、『魔の森』へ魔物はむかったと。 『魔の森』をいま攻めるべきです。」というユウヤ。
なぜか、ユウヤハーレムもいる。
「お父様、全帝様の言う通りです。 今、集まっている場所へ向かうべきです。」と訴えている。
報告をきいたダグラスは、驚き、席を立ちあがってる。
「大剣とは、何色ですか? 大鎌はいましたか?」というと、伝令が返事をする前に扉がバーンと開く。
そこにはタバコをふかして、大剣を背にしょい黒の戦闘服に0番隊隊長のコートにフードを被った男に両隣りは黒の戦闘服に黒の外装を来たリオンとレイモンドがいる。
「女くせーな」といって、ユウヤハーレムを結界に閉じ込めた。
「こいつです!」と伝令が俺の事を指をさし、「何もんじゃ」って国王に聞かれる。
「はぁー、こっちが正装できてやったのによ。 この愚王が!
まぁいい、0番隊隊長 白銀の黒帝と呼ばれてるもんだ」って俺がタバコをふかしながらいうと、ダグラスとギルドマスターのドニが立ち上がり、膝まつき「「お帰りなさいませ黒帝様」」という。
「うそじゃ。」と狼狽している国王。
「まじ、時間ねぇんだ。 ダグラス、アーサーに残した言葉をいえ」
「はっ 『この世の理に、善も悪もない。 そして、この世界を作った者はだれだ。 神獣と人間はなぜこの世界いる。 しっかり見極めろ。 歴史の真実をみろ。 もし、この世界の秩序が乱れた時、黒帝は調停者として現れるだろう。 間違えるな。』」
「愚王は伝わったか?」俺がいうと、あいかわらず面倒な事に「迷信じゃ」という。
「んなもの関係ねぇー。 この世界の調停者としてきた。
宣戦布告だ、俺が殺すのは精霊だ。 奴らは異物で秩序を乱した。
10日後の昼、この世界の精霊を抹殺後、浄化する。 浄化までしてやんだ、ありがたくおもえや。
って、浄化はリオンがすんだけどな。 あと、精霊付きじゃない人間はレイが保護する。
それまでに精霊と契約解除しとけ!」
「そんなことはない。 精霊達がいっている。 魔物が神獣がいなくなれば正常に戻るって。」ユウヤが叫んでいると。
「うぜーな、こいつ」と言って俺はガキを結界に閉じ込める。
「無闇矢鱈に魔物殺したせいで、闇がふえたんだよ。 おめーらのいう精霊は浄化できんのか? 」
「聖属性でも回復魔法しか」と狼狽しながらこたえる魔王師団長。
「ほんと、魔法のまの字もしらんやつばっかだ。
回復魔法は、水と光の合成だ。 光で消毒、水で癒すの。 人間の身体は70%水分だからな。
魔術の世界じゃ、聖魔法なんてねぇーんだ。 んな、常識だろ」って俺。
「師匠、ほとんど知らないっすよ」ってレイモンドに突っこまれた。
「まじで。 んじゃぁ、浄化は光の派生だ。 それは常識だよな?」と俺が聞くと、
ダグラスが「演唱魔法を知っているものは、常識として知っているはずです。」という。
「まぁ、ここまで闇が増えちまうと浄化しねと悪意の塊で、暴動がおきはじめる。
そんで、どーせ、浄化つかえるやついねーだろ?」というと、頷いている。
「良かったね。 ここにいる2人は、無能者と罵られてたやつの1人が魔術師で、浄化がつかえる。 感謝すんだな。 んで、もう1人は次元使いの魔術師だ。」と俺はタバコをふかした。
司祭が立ち上がり「精霊は女神様の使徒だ、異物ではない!」と叫ぶ。
「ウザいな。 創世記に、女神なんて出てこんだろ。 面倒。 10日後、精霊と解約してねぇ人間は殺すから。 んじゃぁな」といって俺は転移する。
◇◇◇
ユウヤやハーレム達の結界が解かれ、ユウヤが「騙されてはいけません。 魔物、神獣は悪です」と騒ぎ訴える。
「わるいが、そういつらを追い出してくれ。 それから、司祭もだ」と国王がいって兵達が退出させる。
「フローシアよ、ムーアよ、先ほどのお方は本物なのじゃな?」と聞く国王。
「間違いありません。 あのコートにある紋章こそ、『0番隊隊長 白銀の黒帝』のみが着ることを許された0番隊隊長コートです。」というダグラス。
「ああ、伝承通りです。」というドニ。
「我々は間違ったのじゃな。」という国王に、
貴族達が「どういう事ですか? 歴史上の人物の話と、怪しげな青年の言葉を信じるのですか!」という。
「口外禁止じゃぞ。 わしも信じられんかったが、本当だったのだ。
王家の王とギルドマスターのみの口伝じゃ。
世界最強の称号であるランクXが、『白銀の黒帝』が最後になっているのではないんじゃよ。
黒帝が今も生き続けとるんじゃ。 そして、かのお方役割は、この世の傍観者であり調停者。
人の味方にもなれば敵にもなる。 黒帝の怒りに触れし時、己の罪をみとめよ。
そして今宵、ここに調停者として来たと申された。
つまり我々に残された道は精霊と契約を解約することだ。 そういう事だろフローシア」という国王。
「その通りです。 楽に力を手にした報いを受ける時かと」
「何をもうしおります。 王よ。 我々で力を合わせ戦えば、たかが1人を倒すことなど容易いのではないでしょうか!」
「ははは、あの方は、国なんてあっという間に滅せるぞ。 だろ、フローシア」
「はい。 黒帝は伝承であまりにも近接戦闘が強すぎて知られておりませんが、本業は魔術師です。
100万の魔物の時さえ、半分以上を接近戦のみで数時間もかからなかったと。 しかも、本気ではないと。
そんな方が本気で、魔術を使ったら、あっという間に消えてなくなるんでしょうな。
考えたくありません。 ちなみに私は既に精霊と契約を解約しました」
「残された時間は少ない。 解約するか、贖うのかは個々の判断じゃ。 ただ、お触れをだせ。
精霊の暴走の危険があるため9日以内に契約を破棄しろとな。
下級精霊は逃げ出したようだから、平民達は安全かもな」という国王だった。
その日のうちにお触れがでて、信じる者、信じない者さまざまだ。 ただ、数日後、国王が自ら契約解除したという情報もでて解除していく者がでるが、力を誇示したものは踏みとどまっていた。
貴族の私兵が魔の森へ行くも入ることができず撤退したという情報も流れる。
撤退した兵たち全てが精霊がいなくなったとも。。
「どういうことじゃ。 魔物が退いたというのは?」と聞く国王。
「報告によると、大剣を持った男他数名と竜と神獣が現れどこかに連れていったと。
そこで、攻撃した聖騎士を全滅させたとの事です。」 と答える伝令役の兵士。
「精霊がいうには、『魔の森』へ魔物はむかったと。 『魔の森』をいま攻めるべきです。」というユウヤ。
なぜか、ユウヤハーレムもいる。
「お父様、全帝様の言う通りです。 今、集まっている場所へ向かうべきです。」と訴えている。
報告をきいたダグラスは、驚き、席を立ちあがってる。
「大剣とは、何色ですか? 大鎌はいましたか?」というと、伝令が返事をする前に扉がバーンと開く。
そこにはタバコをふかして、大剣を背にしょい黒の戦闘服に0番隊隊長のコートにフードを被った男に両隣りは黒の戦闘服に黒の外装を来たリオンとレイモンドがいる。
「女くせーな」といって、ユウヤハーレムを結界に閉じ込めた。
「こいつです!」と伝令が俺の事を指をさし、「何もんじゃ」って国王に聞かれる。
「はぁー、こっちが正装できてやったのによ。 この愚王が!
まぁいい、0番隊隊長 白銀の黒帝と呼ばれてるもんだ」って俺がタバコをふかしながらいうと、ダグラスとギルドマスターのドニが立ち上がり、膝まつき「「お帰りなさいませ黒帝様」」という。
「うそじゃ。」と狼狽している国王。
「まじ、時間ねぇんだ。 ダグラス、アーサーに残した言葉をいえ」
「はっ 『この世の理に、善も悪もない。 そして、この世界を作った者はだれだ。 神獣と人間はなぜこの世界いる。 しっかり見極めろ。 歴史の真実をみろ。 もし、この世界の秩序が乱れた時、黒帝は調停者として現れるだろう。 間違えるな。』」
「愚王は伝わったか?」俺がいうと、あいかわらず面倒な事に「迷信じゃ」という。
「んなもの関係ねぇー。 この世界の調停者としてきた。
宣戦布告だ、俺が殺すのは精霊だ。 奴らは異物で秩序を乱した。
10日後の昼、この世界の精霊を抹殺後、浄化する。 浄化までしてやんだ、ありがたくおもえや。
って、浄化はリオンがすんだけどな。 あと、精霊付きじゃない人間はレイが保護する。
それまでに精霊と契約解除しとけ!」
「そんなことはない。 精霊達がいっている。 魔物が神獣がいなくなれば正常に戻るって。」ユウヤが叫んでいると。
「うぜーな、こいつ」と言って俺はガキを結界に閉じ込める。
「無闇矢鱈に魔物殺したせいで、闇がふえたんだよ。 おめーらのいう精霊は浄化できんのか? 」
「聖属性でも回復魔法しか」と狼狽しながらこたえる魔王師団長。
「ほんと、魔法のまの字もしらんやつばっかだ。
回復魔法は、水と光の合成だ。 光で消毒、水で癒すの。 人間の身体は70%水分だからな。
魔術の世界じゃ、聖魔法なんてねぇーんだ。 んな、常識だろ」って俺。
「師匠、ほとんど知らないっすよ」ってレイモンドに突っこまれた。
「まじで。 んじゃぁ、浄化は光の派生だ。 それは常識だよな?」と俺が聞くと、
ダグラスが「演唱魔法を知っているものは、常識として知っているはずです。」という。
「まぁ、ここまで闇が増えちまうと浄化しねと悪意の塊で、暴動がおきはじめる。
そんで、どーせ、浄化つかえるやついねーだろ?」というと、頷いている。
「良かったね。 ここにいる2人は、無能者と罵られてたやつの1人が魔術師で、浄化がつかえる。 感謝すんだな。 んで、もう1人は次元使いの魔術師だ。」と俺はタバコをふかした。
司祭が立ち上がり「精霊は女神様の使徒だ、異物ではない!」と叫ぶ。
「ウザいな。 創世記に、女神なんて出てこんだろ。 面倒。 10日後、精霊と解約してねぇ人間は殺すから。 んじゃぁな」といって俺は転移する。
◇◇◇
ユウヤやハーレム達の結界が解かれ、ユウヤが「騙されてはいけません。 魔物、神獣は悪です」と騒ぎ訴える。
「わるいが、そういつらを追い出してくれ。 それから、司祭もだ」と国王がいって兵達が退出させる。
「フローシアよ、ムーアよ、先ほどのお方は本物なのじゃな?」と聞く国王。
「間違いありません。 あのコートにある紋章こそ、『0番隊隊長 白銀の黒帝』のみが着ることを許された0番隊隊長コートです。」というダグラス。
「ああ、伝承通りです。」というドニ。
「我々は間違ったのじゃな。」という国王に、
貴族達が「どういう事ですか? 歴史上の人物の話と、怪しげな青年の言葉を信じるのですか!」という。
「口外禁止じゃぞ。 わしも信じられんかったが、本当だったのだ。
王家の王とギルドマスターのみの口伝じゃ。
世界最強の称号であるランクXが、『白銀の黒帝』が最後になっているのではないんじゃよ。
黒帝が今も生き続けとるんじゃ。 そして、かのお方役割は、この世の傍観者であり調停者。
人の味方にもなれば敵にもなる。 黒帝の怒りに触れし時、己の罪をみとめよ。
そして今宵、ここに調停者として来たと申された。
つまり我々に残された道は精霊と契約を解約することだ。 そういう事だろフローシア」という国王。
「その通りです。 楽に力を手にした報いを受ける時かと」
「何をもうしおります。 王よ。 我々で力を合わせ戦えば、たかが1人を倒すことなど容易いのではないでしょうか!」
「ははは、あの方は、国なんてあっという間に滅せるぞ。 だろ、フローシア」
「はい。 黒帝は伝承であまりにも近接戦闘が強すぎて知られておりませんが、本業は魔術師です。
100万の魔物の時さえ、半分以上を接近戦のみで数時間もかからなかったと。 しかも、本気ではないと。
そんな方が本気で、魔術を使ったら、あっという間に消えてなくなるんでしょうな。
考えたくありません。 ちなみに私は既に精霊と契約を解約しました」
「残された時間は少ない。 解約するか、贖うのかは個々の判断じゃ。 ただ、お触れをだせ。
精霊の暴走の危険があるため9日以内に契約を破棄しろとな。
下級精霊は逃げ出したようだから、平民達は安全かもな」という国王だった。
その日のうちにお触れがでて、信じる者、信じない者さまざまだ。 ただ、数日後、国王が自ら契約解除したという情報もでて解除していく者がでるが、力を誇示したものは踏みとどまっていた。
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