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双子の姉を愛し、艶かしい彼女の躰に溺れた僕が辿る運命は……
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柔らかくてマシュマロみたいなミューの乳房を大きく揉みしだく。蕾を捏ねくり回すと、次第にミューの息が荒くなってきた。
「ハァッ……柔らかくて気持ち良い。ねぇ、ミューも気持ち良い?」
ミューは唇をキュッと結んで顔を逸らし、答えてくれない。恥ずかしがってるの? フフッ、愛おしいなぁミューは。
「いいよ、自分から言うようにさせるから」
「い、言わないからっっ……」
反論しようと振り返った美羽の唇を塞ぐ。
ね。こうして唇を重ねてしまえば……ミューはいつだって、その気持ち良さに溺れてしまうんだ。
瞳をトロンとさせ、夢みるかのような表情のミューに、低い声で教えてあげる。
「ンッ、ハァッ……ミュー、すっごくエロい顔してる……」
さっきよりも顔を赤くしたミューが唇を離そうとするけど、それより早く彼女の唇を啄ばみ、美羽の豊かな乳房を押さえた。
「恥ずかしがらないで、ミュー。そんなところも、好きだけど……」
「ァ……ンンッ……」
乳房を揉みしだきながら、水音をたてて何度も口づけを繰り返す。離れるたびに、もっと欲しくなる。僅かの時間だって離れていたくない、感じていたい愛しい気持ちが増していく。
「類、お願い……離れないで……もっと深く、キスしたい」
顔を真っ赤にしながら瞳を潤ませ、誘う美羽に、僕の欲情が一気に昂ぶった。
あぁ、ミュー……恥ずかしがりながらも僕を求めるその姿に、どれだけ僕が揺さぶられてるか分かってる?
「ゾクゾクする、その表情……ハァッ」
ミューの瞳に映る僕もまた、色香を帯びた表情をしている。美しい黒曜石のようなミューの瞳に囚われたかのような錯覚を覚え、僕もまたこの瞳で彼女を囲うことが出来たらどんなにいいかと想像する。
僕の中にだけ閉じ込めたいよ、ミュー。
真っ赤に濡れた誘うような唇に、自然と引き寄せられ、その輪郭を舌でなぞった。
「ぁ、ぁ……んぅ……」
唇の端から零れた艶やかなミューの声にゾクゾクする。初めて躰を重ねた時は戸惑いと不安ばかりだったミューが、今は潤んだ瞳で彼女の舌が僕に突き出している。
もう、堪らないよ……僕をどれだけ夢中にさせるの?
「ふふっ、可愛いおねだり。大好きだよ、ミュー……ッハァ」
美羽の舌に自らの舌でぬるりと触れた。その感触をもっと感じたくて突いて、絡ませて、チュウと吸い込む。
「ンフッ」
僕の舌がミューの口内を探り、舐め回し、蹂躙する。そのひとつひとつの動きに、ミューは背中をビクビク震わせてくねらせた。いつからこんなに感じやすくなったんだろうね、フフッ。
「ンクッ……」
ミューの瞳が見開かれ、僕のと絡みつく。罪悪感に呑み込まれそうなその表情。けれど、させない。
ミューの舌を勢い良く吸って甘噛みし、吐息を吹きかけた。
「あぁ、ミュー……」
「ファ……ン」
ミューの快感が僕の細胞にまで伝わってきてゾクゾクする。
ねぇ、こんな快感……僕以外、与えられないって分かってるでしょ。
双子、だから……お互い何もかも知り尽くしているからこそ、与え合える快感なんだ。
僕たちは、本当はひとつで生まれてくる筈だった。いつもその足りない何かを渇望し、ふたりで抱き合うことで取り戻すんだ。
ぴったりと躰が重なる時の気持ち良さ、胸に広がっていく安堵、快感は……僕たちだけが味わえる感触。
それは、他人同士じゃ決して感じられない。
性感帯を探るようにミューの口内を舌で弄る。ミューの舌を絡み取って軽く吸うと、膝がガクガクと震えた。
ほら、こんなにも感じてる。
美羽の口内へ指を押し込んだ。
「ン、アフ……」
「ハァッ、あったかい。ミューの中……」
嗜虐心をそそるミューの声に、欲情が更に焚きつけられる。ミューをもっと愛したいと思う理性と今すぐにでも肉欲に濡れた塊でむちゃくちゃに蹂躙したい激しい本能の間で強く揺れ動く。そんな僕の理性を試すかのように、ミューの舌がエロティックに僕の指に絡みついてくる。逃げようと思っても逃れられない。追いかけられ、縋り付いてきて、吸われる。
こんなの反則だよ、ミュー。抗えなくなる……
「ハァッ……柔らかくて気持ち良い。ねぇ、ミューも気持ち良い?」
ミューは唇をキュッと結んで顔を逸らし、答えてくれない。恥ずかしがってるの? フフッ、愛おしいなぁミューは。
「いいよ、自分から言うようにさせるから」
「い、言わないからっっ……」
反論しようと振り返った美羽の唇を塞ぐ。
ね。こうして唇を重ねてしまえば……ミューはいつだって、その気持ち良さに溺れてしまうんだ。
瞳をトロンとさせ、夢みるかのような表情のミューに、低い声で教えてあげる。
「ンッ、ハァッ……ミュー、すっごくエロい顔してる……」
さっきよりも顔を赤くしたミューが唇を離そうとするけど、それより早く彼女の唇を啄ばみ、美羽の豊かな乳房を押さえた。
「恥ずかしがらないで、ミュー。そんなところも、好きだけど……」
「ァ……ンンッ……」
乳房を揉みしだきながら、水音をたてて何度も口づけを繰り返す。離れるたびに、もっと欲しくなる。僅かの時間だって離れていたくない、感じていたい愛しい気持ちが増していく。
「類、お願い……離れないで……もっと深く、キスしたい」
顔を真っ赤にしながら瞳を潤ませ、誘う美羽に、僕の欲情が一気に昂ぶった。
あぁ、ミュー……恥ずかしがりながらも僕を求めるその姿に、どれだけ僕が揺さぶられてるか分かってる?
「ゾクゾクする、その表情……ハァッ」
ミューの瞳に映る僕もまた、色香を帯びた表情をしている。美しい黒曜石のようなミューの瞳に囚われたかのような錯覚を覚え、僕もまたこの瞳で彼女を囲うことが出来たらどんなにいいかと想像する。
僕の中にだけ閉じ込めたいよ、ミュー。
真っ赤に濡れた誘うような唇に、自然と引き寄せられ、その輪郭を舌でなぞった。
「ぁ、ぁ……んぅ……」
唇の端から零れた艶やかなミューの声にゾクゾクする。初めて躰を重ねた時は戸惑いと不安ばかりだったミューが、今は潤んだ瞳で彼女の舌が僕に突き出している。
もう、堪らないよ……僕をどれだけ夢中にさせるの?
「ふふっ、可愛いおねだり。大好きだよ、ミュー……ッハァ」
美羽の舌に自らの舌でぬるりと触れた。その感触をもっと感じたくて突いて、絡ませて、チュウと吸い込む。
「ンフッ」
僕の舌がミューの口内を探り、舐め回し、蹂躙する。そのひとつひとつの動きに、ミューは背中をビクビク震わせてくねらせた。いつからこんなに感じやすくなったんだろうね、フフッ。
「ンクッ……」
ミューの瞳が見開かれ、僕のと絡みつく。罪悪感に呑み込まれそうなその表情。けれど、させない。
ミューの舌を勢い良く吸って甘噛みし、吐息を吹きかけた。
「あぁ、ミュー……」
「ファ……ン」
ミューの快感が僕の細胞にまで伝わってきてゾクゾクする。
ねぇ、こんな快感……僕以外、与えられないって分かってるでしょ。
双子、だから……お互い何もかも知り尽くしているからこそ、与え合える快感なんだ。
僕たちは、本当はひとつで生まれてくる筈だった。いつもその足りない何かを渇望し、ふたりで抱き合うことで取り戻すんだ。
ぴったりと躰が重なる時の気持ち良さ、胸に広がっていく安堵、快感は……僕たちだけが味わえる感触。
それは、他人同士じゃ決して感じられない。
性感帯を探るようにミューの口内を舌で弄る。ミューの舌を絡み取って軽く吸うと、膝がガクガクと震えた。
ほら、こんなにも感じてる。
美羽の口内へ指を押し込んだ。
「ン、アフ……」
「ハァッ、あったかい。ミューの中……」
嗜虐心をそそるミューの声に、欲情が更に焚きつけられる。ミューをもっと愛したいと思う理性と今すぐにでも肉欲に濡れた塊でむちゃくちゃに蹂躙したい激しい本能の間で強く揺れ動く。そんな僕の理性を試すかのように、ミューの舌がエロティックに僕の指に絡みついてくる。逃げようと思っても逃れられない。追いかけられ、縋り付いてきて、吸われる。
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