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双子の姉を愛し、艶かしい彼女の躰に溺れた僕が辿る運命は……
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「あとは煮込むだけでしょ」
美羽の耳殻に吐息をかけながらゆっくりと舌でなぞっていくと、ビクンとミューの肩が震える。抵抗なんて無駄だと分かっている筈なのに、それでもミューは必死に声を上げた。
「ック……だって、サラダ作ってないし」
「いらない。それよりも今は、ミューが欲しい」
ミューの色香を帯びた吐息が密やかに漏らされた。ほら、抵抗してるフリなんてしないで素直になってよ。興奮してるんでしょ、ミュー?
腕を伸ばし、ガスコンロの火を最弱へと切り替える。ミューが何も言わないのは、受け入れた証拠。ピチャピチャとわざと水音をたてて鼓膜を濡らすと、小動物のようにミューがピクピクと震える。
「可愛い」
囁くと、真っ赤になって震えてる。欲しくて、堪らなくなる。
「類ぃ……」
ミューの甘えた声音にゾクゾクする。
「分かってるよ、ミュー。ミューの欲しいもの、全部あげる」
目を細めて首筋に軽く口づけると、そんな刺激にさえもミューは反応して小さく息を漏らした。僕の胸がキュンと締め付けられる。
いつだって僕の感情を揺さぶるのは、ミューだけだ。
「お、願い……ベッドに、連れてって……」
ミューが振り返り、涙目で僕に訴える。欲情を煽るそんな表情されたら……もっと悪戯したくなるに決まってるでしょ?
ミューにウィンクすると、セーラー服のシャツを胸の膨らみの上まで捲り上げる。豊かな胸はシャツが下りてくることなく、制服の真っ赤なリボンは、まるで美しい乳房を飾るデコレーションのようで、露わになった水色のレースのブラジャーが余計に卑猥に見える。腕も脚も細いから華奢に見えるけど、ミューは脱ぐと凄いんだ。そんなこと、僕だけ知ってればいいけどね。
「ダメ。いつも出来ないことをしたいから」
「あ、セーラー服が皺になっちゃう……」
「もう1枚あるでしょ」
どんな言い訳だって、聞いてあげない。ブラジャーを指でずり下ろすと、ミューの綺麗な胸がプルンと晒された。
ミューは小さくて華奢なのに、胸は大きい。初潮を迎えたあたりから美羽の躰のラインは柔らかい曲線を描き始め、ぐんぐんと女性らしさを増していった。躰を重ねていくごとに、艶を増していき、ゾクリとさせるほどの色香を見せることもある。
そんなミューに気づくのは、残念ながら僕以外にもいて、そいつらを牽制する為にも毎日一緒に登下校してミューを守り、休み時間の度に顔を見せていたのに、それが馬鹿な女どもの噂になって、ミューは苦しみ、悩むようになった。
そして、僕たちの関係を知られないためにも別の高校に行くことを密かに決めていたけど、それに僕が気付かないはずないでしょ? もちろん、そんなことさせない。僕は必死に受験勉強し、ミューと同じ高校に合格した。
学校では、僕たちは『普通の兄妹』としてあまり接触しないようにとミューから言われている。その代りに僕は、ミューがたとえ教師であろうと全ての男に笑顔を見せないという条件をつけた。ミューはそれを律儀に守っている。僕が側にいなくても、僕との約束に、甘い呪縛に拘束されているのだと思うと堪らなく愛おしくなる。
だから、家にいる間はミューを思い切り堪能したい。
「ゃ……類、恥ずか、しいよ……」
慌てて手で隠そうとするミューの小さな手を捕まえる。
「ダーメ」
「これ、凄い恥ずかしいから……ねぇ、ブラジャー外させて?」
顔を真っ赤にして胸を曝け出すミュー、とっても綺麗で卑猥だ。ドクドクと脈が速くなり、下半身へと血液が流れていく。ホックに手を回そうとしたって、そうはさせないよ。
「フフッ、ダメ。だって、ミューの恥ずかしがってる顔が見たいから」
「いじ、わる……」
ミューに軽く睨みつけられ、思わず笑みが浮かぶ。なんでミューは怒っていてもそんなに可愛いのかな?
ねぇそれ、僕を煽ってるとしか思えないんですけど。
「アァッ、ンフ……」
ミューの胸の先端の蕾を軽く摘まむと、腰が跳ねた。ほんと、敏感な躰だよね……って、僕がそうさせたんだけど。
美羽の耳殻に吐息をかけながらゆっくりと舌でなぞっていくと、ビクンとミューの肩が震える。抵抗なんて無駄だと分かっている筈なのに、それでもミューは必死に声を上げた。
「ック……だって、サラダ作ってないし」
「いらない。それよりも今は、ミューが欲しい」
ミューの色香を帯びた吐息が密やかに漏らされた。ほら、抵抗してるフリなんてしないで素直になってよ。興奮してるんでしょ、ミュー?
腕を伸ばし、ガスコンロの火を最弱へと切り替える。ミューが何も言わないのは、受け入れた証拠。ピチャピチャとわざと水音をたてて鼓膜を濡らすと、小動物のようにミューがピクピクと震える。
「可愛い」
囁くと、真っ赤になって震えてる。欲しくて、堪らなくなる。
「類ぃ……」
ミューの甘えた声音にゾクゾクする。
「分かってるよ、ミュー。ミューの欲しいもの、全部あげる」
目を細めて首筋に軽く口づけると、そんな刺激にさえもミューは反応して小さく息を漏らした。僕の胸がキュンと締め付けられる。
いつだって僕の感情を揺さぶるのは、ミューだけだ。
「お、願い……ベッドに、連れてって……」
ミューが振り返り、涙目で僕に訴える。欲情を煽るそんな表情されたら……もっと悪戯したくなるに決まってるでしょ?
ミューにウィンクすると、セーラー服のシャツを胸の膨らみの上まで捲り上げる。豊かな胸はシャツが下りてくることなく、制服の真っ赤なリボンは、まるで美しい乳房を飾るデコレーションのようで、露わになった水色のレースのブラジャーが余計に卑猥に見える。腕も脚も細いから華奢に見えるけど、ミューは脱ぐと凄いんだ。そんなこと、僕だけ知ってればいいけどね。
「ダメ。いつも出来ないことをしたいから」
「あ、セーラー服が皺になっちゃう……」
「もう1枚あるでしょ」
どんな言い訳だって、聞いてあげない。ブラジャーを指でずり下ろすと、ミューの綺麗な胸がプルンと晒された。
ミューは小さくて華奢なのに、胸は大きい。初潮を迎えたあたりから美羽の躰のラインは柔らかい曲線を描き始め、ぐんぐんと女性らしさを増していった。躰を重ねていくごとに、艶を増していき、ゾクリとさせるほどの色香を見せることもある。
そんなミューに気づくのは、残念ながら僕以外にもいて、そいつらを牽制する為にも毎日一緒に登下校してミューを守り、休み時間の度に顔を見せていたのに、それが馬鹿な女どもの噂になって、ミューは苦しみ、悩むようになった。
そして、僕たちの関係を知られないためにも別の高校に行くことを密かに決めていたけど、それに僕が気付かないはずないでしょ? もちろん、そんなことさせない。僕は必死に受験勉強し、ミューと同じ高校に合格した。
学校では、僕たちは『普通の兄妹』としてあまり接触しないようにとミューから言われている。その代りに僕は、ミューがたとえ教師であろうと全ての男に笑顔を見せないという条件をつけた。ミューはそれを律儀に守っている。僕が側にいなくても、僕との約束に、甘い呪縛に拘束されているのだと思うと堪らなく愛おしくなる。
だから、家にいる間はミューを思い切り堪能したい。
「ゃ……類、恥ずか、しいよ……」
慌てて手で隠そうとするミューの小さな手を捕まえる。
「ダーメ」
「これ、凄い恥ずかしいから……ねぇ、ブラジャー外させて?」
顔を真っ赤にして胸を曝け出すミュー、とっても綺麗で卑猥だ。ドクドクと脈が速くなり、下半身へと血液が流れていく。ホックに手を回そうとしたって、そうはさせないよ。
「フフッ、ダメ。だって、ミューの恥ずかしがってる顔が見たいから」
「いじ、わる……」
ミューに軽く睨みつけられ、思わず笑みが浮かぶ。なんでミューは怒っていてもそんなに可愛いのかな?
ねぇそれ、僕を煽ってるとしか思えないんですけど。
「アァッ、ンフ……」
ミューの胸の先端の蕾を軽く摘まむと、腰が跳ねた。ほんと、敏感な躰だよね……って、僕がそうさせたんだけど。
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