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狂おしいほど好きだから……
しおりを挟む君と繋がっている時
言い尽くせない程の幸せを感じる
好きで
好きで…
好きで……
狂おしい程
君が、好きで……
だから、この瞬間
その長く細いしなやかな指先で
僕の喉を締め付けて
息の根を止めてくれたらいいのに……
そう、思う
これから先
君が、心変わりをしないか
君が、他の人に惹かれないか
君が、目の前からいなくならないか
そんな心配を
しなくてもいいように
不安な未来に怯えて
生きなくてもいいように
死が二人を分かち合う
その瞬間を
僕はこの目で見届けたいんだ……
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