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39.あの日の過ちー11
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「ハァァァ……指、持ってかれそう……」
類の切ない声に反応して、たっぷりと濡れた男塊から唇を離した美羽が、あえかに呻く。
「ぁ、ぁ、ぁ………ハァッ、類ぃぃ、イキそ……」
それから絶頂に向けて大きく口を開けて再び咥え込んだ。類の腰が劣情を煽り立てるようにユラユラと揺れながらもなお、美羽の快感のスポットを外すことなく愛撫し続ける。
「ンッ、ンンッ、ンンッ!!」
美羽が声を漏らす度、指の締め付けは一層きつくなる。折られてしまいそうなほどの強さだ。溢れ出した蜜を啜っても、掬いきれないほどに美羽の蜜口から愛蜜が溢れ出し、片方の太腿を濡らしてその下のソファにまで溢れている。
美羽がジュルジュルと盛大に卑猥な水音をたてて類の欲蜜を吸い上げ、猛りがビクビクッと激しく震える。熱い白濁が一気に中心に向かってドクドクと流れ込んでいく。と同時に、美羽の痙攣が激しくなった。
「ンーッ!! ンーッ!! ンーッ!!」
「ハァッ、ハァッ……ック」
二人は同時に絶頂に達し、脱力感に苛まれながらも美羽は類の欲情を全て喉奥で受け止めて飲み干し、類もまた、愛おしそうに痙攣するそこに口づけをし、溢れ出る蜜を啜った。
『ンンッッ、ハァッ!!』
強すぎる刺激に、ふたりの声が重なる。今度こそ脱力し、ソファに身を預ける。
『ハァーッ』
盛大に息を吐き、快感の余韻にふたりして沈んでいく。
けれど、そこに『賢者タイム』は存在しない。絶頂に達してなお、というよりも、絶頂に達したからこそなお、余計に相手が更に愛おしくなる。恋しくて、もっと近づきたくなる。触れたくなる。
類はその想いのまま、美羽の腰を抱いてキスをした。美羽はまだボーッと靄がかかったまま、自分がキスされたのと同じ場所に唇を寄せる。そうすると、類が再びキスをして、美羽も返して……そんなやりとりにおかしくなってクスクス笑い合っていると、いつの間にか類の体勢がくるりとこちらに向けられていて、美羽の目の前には優しく瞳を細めて微笑む愛しい顔があった。
「ミュー、大好き……」
その響きは、心の奥深くの琴線に音をたてて触れる。
「類、私も……大、好き」
溢れ出した感情が瞳の奥から滲み出して、水晶のような涙が目尻から浮き上がってくる。それが零れる前に、類の舌がそれを掬い取った。
「ミューをもっと感じたい……」
「ぇ、でも……」
『今、イッたばっかりなのに……』という美羽の言葉は、視界に入った完全に復活した彼自身によって、呑み込まれた。
美羽は手を伸ばし、類の頬を撫でると微笑んだ。
「私も、もっと類を感じたい」
美羽は真っ直ぐ躰を伸ばすとスカートを捲り上げた。
「類、来て……」
美羽の扇情的な眼差しとエロティックな光景に、類はクラクラしそうな程の目眩を覚えた。
「エッチなミュー、大好きだよ」
膝を押さえて大きく脚を広げると、ピンク色に色づいた秘密の入口が誘うように濡れている。片足を床につき、もう一方の膝を折り曲げると美羽の華奢な腰を掴み、グイと引き寄せると、硬くなった類の男塊が美羽のヌルヌルに濡れた蜜口に当たる。けれど、そのまま中に入れることはせず、姿勢を低くして滑らせ、花芽を擦り上げた。
「ファッ!!」
思わず変な声を上げた美羽にクスリと類が流し目を送り、腰から乳房まで手を這わせると、揉みしだきながらその先端の紅い蕾に唇を寄せる。
慎重に腰を揺らし、誤って蜜口に入れないように類の猛りが美羽の花弁の間を摩擦しながら通り、グリグリと花芽を刺激する。
「ぁ、や……これ……ハァッ、ハァッ……いい……」
快感に溺れたトロンとした表情で見上げる美羽の手を取って口づけると、その手を彼女の胸の先端で揺れている蕾へと移動させる。
「ほら、もっと気持ち良くなりたいんでしょ?」
美羽は誘導された手だけでなく、もう一方の手も自ら持って行き、両方の指で硬く尖った蕾を摘み上げた。自ら与えたその刺激に快感が走り、美羽の腰が軽く浮き上がる。快感を貪る美羽を見つめる類の視線が、欲情を燃え上がらせる。
「類、類ぃ……キス、したい……ハァッ、ハァッ……」
類の切ない声に反応して、たっぷりと濡れた男塊から唇を離した美羽が、あえかに呻く。
「ぁ、ぁ、ぁ………ハァッ、類ぃぃ、イキそ……」
それから絶頂に向けて大きく口を開けて再び咥え込んだ。類の腰が劣情を煽り立てるようにユラユラと揺れながらもなお、美羽の快感のスポットを外すことなく愛撫し続ける。
「ンッ、ンンッ、ンンッ!!」
美羽が声を漏らす度、指の締め付けは一層きつくなる。折られてしまいそうなほどの強さだ。溢れ出した蜜を啜っても、掬いきれないほどに美羽の蜜口から愛蜜が溢れ出し、片方の太腿を濡らしてその下のソファにまで溢れている。
美羽がジュルジュルと盛大に卑猥な水音をたてて類の欲蜜を吸い上げ、猛りがビクビクッと激しく震える。熱い白濁が一気に中心に向かってドクドクと流れ込んでいく。と同時に、美羽の痙攣が激しくなった。
「ンーッ!! ンーッ!! ンーッ!!」
「ハァッ、ハァッ……ック」
二人は同時に絶頂に達し、脱力感に苛まれながらも美羽は類の欲情を全て喉奥で受け止めて飲み干し、類もまた、愛おしそうに痙攣するそこに口づけをし、溢れ出る蜜を啜った。
『ンンッッ、ハァッ!!』
強すぎる刺激に、ふたりの声が重なる。今度こそ脱力し、ソファに身を預ける。
『ハァーッ』
盛大に息を吐き、快感の余韻にふたりして沈んでいく。
けれど、そこに『賢者タイム』は存在しない。絶頂に達してなお、というよりも、絶頂に達したからこそなお、余計に相手が更に愛おしくなる。恋しくて、もっと近づきたくなる。触れたくなる。
類はその想いのまま、美羽の腰を抱いてキスをした。美羽はまだボーッと靄がかかったまま、自分がキスされたのと同じ場所に唇を寄せる。そうすると、類が再びキスをして、美羽も返して……そんなやりとりにおかしくなってクスクス笑い合っていると、いつの間にか類の体勢がくるりとこちらに向けられていて、美羽の目の前には優しく瞳を細めて微笑む愛しい顔があった。
「ミュー、大好き……」
その響きは、心の奥深くの琴線に音をたてて触れる。
「類、私も……大、好き」
溢れ出した感情が瞳の奥から滲み出して、水晶のような涙が目尻から浮き上がってくる。それが零れる前に、類の舌がそれを掬い取った。
「ミューをもっと感じたい……」
「ぇ、でも……」
『今、イッたばっかりなのに……』という美羽の言葉は、視界に入った完全に復活した彼自身によって、呑み込まれた。
美羽は手を伸ばし、類の頬を撫でると微笑んだ。
「私も、もっと類を感じたい」
美羽は真っ直ぐ躰を伸ばすとスカートを捲り上げた。
「類、来て……」
美羽の扇情的な眼差しとエロティックな光景に、類はクラクラしそうな程の目眩を覚えた。
「エッチなミュー、大好きだよ」
膝を押さえて大きく脚を広げると、ピンク色に色づいた秘密の入口が誘うように濡れている。片足を床につき、もう一方の膝を折り曲げると美羽の華奢な腰を掴み、グイと引き寄せると、硬くなった類の男塊が美羽のヌルヌルに濡れた蜜口に当たる。けれど、そのまま中に入れることはせず、姿勢を低くして滑らせ、花芽を擦り上げた。
「ファッ!!」
思わず変な声を上げた美羽にクスリと類が流し目を送り、腰から乳房まで手を這わせると、揉みしだきながらその先端の紅い蕾に唇を寄せる。
慎重に腰を揺らし、誤って蜜口に入れないように類の猛りが美羽の花弁の間を摩擦しながら通り、グリグリと花芽を刺激する。
「ぁ、や……これ……ハァッ、ハァッ……いい……」
快感に溺れたトロンとした表情で見上げる美羽の手を取って口づけると、その手を彼女の胸の先端で揺れている蕾へと移動させる。
「ほら、もっと気持ち良くなりたいんでしょ?」
美羽は誘導された手だけでなく、もう一方の手も自ら持って行き、両方の指で硬く尖った蕾を摘み上げた。自ら与えたその刺激に快感が走り、美羽の腰が軽く浮き上がる。快感を貪る美羽を見つめる類の視線が、欲情を燃え上がらせる。
「類、類ぃ……キス、したい……ハァッ、ハァッ……」
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