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元婚約者がバカですみません...
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今日は毎年恒例の王家主催のパーティの日だ
そして、私のこの国に居る最後の日でもあるのだが.........
「お前から聖女である、俺の恋人が嫌がらせを受けた!!」
「証言人も沢山いる!」
「ここで、セリーナ・シャルロットとの婚約を破棄する!!」
「え..... セリーナ様と...?」
「やっぱり、あの聖女とデキてたんだぁ....」
「殿下は何を言ってるんだか?」
「やはり...あの王子はダメだな」
周りの貴族がザワついてる。当たり前だけどね
王家から招待されて来たのにいきなり、予定に無いことだから動揺してるわね.........
この王子は何を言ってるんだか、もうコイツと会うことも無いだろう.....
最後に物申しますか。
「あーハッハッハ!!やっぱり.....アンタ、バカね!」
「なッ!!!!馬鹿とはなんだ!!!俺は第2王子だぞ!!!」
「で?私はこの国1の家の長女だけど?それに、聖女が私からイジメを受けた?笑わすなよwwwwてかぁ、私がイジメたらダメなの?あと、セージョ様!お前は神から祝福を受けた身なのに嘘ついていいの?証言人?金で買ったんでしょ?」
「いい加減にしろ!王族侮辱罪で逮捕するぞ!!!」
「ッッハッ!私を逮捕?私を逮捕するなんて出来るとお思いで?その女と居て頭が可笑しくなったのですか?あ.......元々かw」
「どこまで馬鹿にすれば気が済むのか!?」
「え?だって、この私と婚約破棄するなんて言うんですよ???1年前に婚約破棄したと言うのに.........私は明後日、海を渡った国に嫁ぐ事になってるんですけどねぇ......」
「は???何を言っているんだ?」
「まさか......ですけど、私からの手紙...見てないんですか!?」
「あぁ、お前からの手紙なんてロクでもないからな!」
「マジですか、婚約解消の日はアンタがドタキャンしたから....手紙を送ったのに.......」
「そこまでだ!!!!」
「あら......王様ではないですか......」
「父上!コイツが頭おかしいんです!」
「何を言ってるんだ?昨年にお前達は婚約解消しているが?」
「なんだと!!」
「王様、セージョ様は王族と結婚って出来ませんよね?」
「当たり前だ、王族は教会側の人間とは結婚してはいけないからな」
「第2王子様、残念でしたー。勉強しないからそうなんのよ!ばーかばーか!」
「父上、コイツを王族侮辱罪で逮捕してください!」
「何を言ってるんだ!セリーナ嬢は大国の王妃に明後日なるのだぞ!」
「た.....大国?!」
「アンタと婚約破棄した理由は大国の王様からプロポーズを受けたからなのよ。アンタと結婚するよりもこの国や私の家の利益があるから、アンタと婚約破棄して大国に嫁ぐ事になったの!」
「父上....本当ですか?!」
「当たり前だ、1年に婚約解消しているのを知らないなど可笑しいだろう!しかも今日は、セリーナ嬢がこの国で過ごす最後の日だから祝う予定だったのだ。お前が訳の分からん事を言い出して台無しにしよって!」
「そろそろ失礼しても?女性には色々と準備があるので......」
「最後の日にこんな事になって済まない......ここに居る人はこのバカ以外皆お主が嫁ぐのを祝いに来たから最後に皆で乾杯しよう」
.................
最後に元婚約者が大勢の貴族の前で恥をかいてくれげスッキリした~!
これでスッキリ嫁げますわ!
そして、私のこの国に居る最後の日でもあるのだが.........
「お前から聖女である、俺の恋人が嫌がらせを受けた!!」
「証言人も沢山いる!」
「ここで、セリーナ・シャルロットとの婚約を破棄する!!」
「え..... セリーナ様と...?」
「やっぱり、あの聖女とデキてたんだぁ....」
「殿下は何を言ってるんだか?」
「やはり...あの王子はダメだな」
周りの貴族がザワついてる。当たり前だけどね
王家から招待されて来たのにいきなり、予定に無いことだから動揺してるわね.........
この王子は何を言ってるんだか、もうコイツと会うことも無いだろう.....
最後に物申しますか。
「あーハッハッハ!!やっぱり.....アンタ、バカね!」
「なッ!!!!馬鹿とはなんだ!!!俺は第2王子だぞ!!!」
「で?私はこの国1の家の長女だけど?それに、聖女が私からイジメを受けた?笑わすなよwwwwてかぁ、私がイジメたらダメなの?あと、セージョ様!お前は神から祝福を受けた身なのに嘘ついていいの?証言人?金で買ったんでしょ?」
「いい加減にしろ!王族侮辱罪で逮捕するぞ!!!」
「ッッハッ!私を逮捕?私を逮捕するなんて出来るとお思いで?その女と居て頭が可笑しくなったのですか?あ.......元々かw」
「どこまで馬鹿にすれば気が済むのか!?」
「え?だって、この私と婚約破棄するなんて言うんですよ???1年前に婚約破棄したと言うのに.........私は明後日、海を渡った国に嫁ぐ事になってるんですけどねぇ......」
「は???何を言っているんだ?」
「まさか......ですけど、私からの手紙...見てないんですか!?」
「あぁ、お前からの手紙なんてロクでもないからな!」
「マジですか、婚約解消の日はアンタがドタキャンしたから....手紙を送ったのに.......」
「そこまでだ!!!!」
「あら......王様ではないですか......」
「父上!コイツが頭おかしいんです!」
「何を言ってるんだ?昨年にお前達は婚約解消しているが?」
「なんだと!!」
「王様、セージョ様は王族と結婚って出来ませんよね?」
「当たり前だ、王族は教会側の人間とは結婚してはいけないからな」
「第2王子様、残念でしたー。勉強しないからそうなんのよ!ばーかばーか!」
「父上、コイツを王族侮辱罪で逮捕してください!」
「何を言ってるんだ!セリーナ嬢は大国の王妃に明後日なるのだぞ!」
「た.....大国?!」
「アンタと婚約破棄した理由は大国の王様からプロポーズを受けたからなのよ。アンタと結婚するよりもこの国や私の家の利益があるから、アンタと婚約破棄して大国に嫁ぐ事になったの!」
「父上....本当ですか?!」
「当たり前だ、1年に婚約解消しているのを知らないなど可笑しいだろう!しかも今日は、セリーナ嬢がこの国で過ごす最後の日だから祝う予定だったのだ。お前が訳の分からん事を言い出して台無しにしよって!」
「そろそろ失礼しても?女性には色々と準備があるので......」
「最後の日にこんな事になって済まない......ここに居る人はこのバカ以外皆お主が嫁ぐのを祝いに来たから最後に皆で乾杯しよう」
.................
最後に元婚約者が大勢の貴族の前で恥をかいてくれげスッキリした~!
これでスッキリ嫁げますわ!
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