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殴り書きで書いて居ますし、下書きも何もして居ないので分かりにくいかも知れません。頑張って読んで下さいませ。
この手紙では私が何故、 悪女になったのかを伝えようと筆を取った物です。
それを語るには、あの方との出会いから話しますね。
私は両親、家柄、地位、家庭環境......全てに置いて恵まれておりました。本当に感謝してます。
そんな幸せな家庭環境で育った私は、ある時に王宮で主催されていたお茶会に行きました。
私はそこであの方.....王太子殿下と出会いました。私は一目で好きになってしまいましたの
私は両親に殿下と結婚するにはどうすれば良いか聞きました。すると、この国1の淑女に慣れば良いと教わりました。
私はその日から血のにじむ様な努力しました。辛くて挫折しそうに成りましたが、殿下の事を思い、気持ちを奮い立たせましたの
私の努力を身近で見ていたお父様は私を殿下の婚約者に推薦して下さりました。
王様は私の事を気に入って下さったらしく、殿下の婚約者になる事になりました
殿下の婚約者になったと知った時は嬉しくて、嬉しくって........死んでも良いと思いましたわ。数年後に処刑されるとも知らずに
殿下との顔合わせの日は酷いものでしたね......
私は殿下と話すのが緊張し過ぎて上手く出来ませんでしたの
結局、私は殿下とは最後までまともに話した事はありませんでした。
パーティなどでも私が殿下と話すのに緊張し過ぎで余りお話出来ませんでした。
そう言えば、私が男爵令嬢を虐めて居るのを注意するのが初めてまともに話した日かも知れません。
ですが.......話した事がほとんど無くても私は殿下の事が好きでした。
私の歯車が狂い始めたのは学園に入学したからでしょう。実は私は殿下の微笑んだ顔が見た事が無かったのです。ですが.......男爵令嬢の前では私の見た事のないお顔をしてらっしゃいました。私は最初の頃は男爵令嬢をどうやって排除しようかと考えましたの
ですが、気付いてしまいました。殿下は私などと居るよりも男爵令嬢と結ばれた方が幸せになれるのでは....?と
私は殿下の幸せを望んで居りました。ですから.......私は悪役になろうと思いましたの。私と殿下の婚約はよっぽどの事が無いと婚約破棄は出来ないと思ったからです。
私は暴言を言って見たり、教科書を捨ててみたりなど色々な事をしました。私の友人達も協力して下さいました。あぁ、勿論理由は教えてませんわ。全て私が命令したのです。
結局、男爵令嬢を虐めるのは最後まで慣れませんでした。私は虐めっ子の才能は無いみたいです。
男爵令嬢を虐めている中で殿下が私に注意をして下さりました。あれが殿下とまともに話した日........
私に「君はこんな事をする人ではないだろう!?」と言って下さりました。私は嬉しかったです。この瞬間は私の事を見てくれている事実に......
私は殿下の忠告など気にせずに男爵令嬢を虐めましたわ.......そして、法に触れる事をしましたの
私は法律が好きでしたので、やりたく無かったのですが........殿下がいつまでも私に婚約破棄を言って下さらなかったので仕方ありません。
私は牢屋に入れられました。最後まで私は悪役になりましたの、男爵令嬢の恨みを爪で壁に書いてみたり、看守に私は無罪だと言って見ました。傍から見れば、ただの頭がイカれた女でしょうね。
そして、私は裁判に掛けられました。裁判の前に私は友人達に最後のお願いをしました。
私を悪役にして貴方達は無理矢理、命じられて居た事にして頂きました。あの子達は私のお願いを拒否していましたが私が「死んだら....殿下の1番になれるのでしょう?」と狂ったように言ってみたら、彼女達は渋々ですが了承して下さいました。ありがとう
裁判では何故か殿下は精神異常者で責任能力がないなどと言い、無罪を主張していました。
ですが、友人達が私のお願いした通りに「私達は従わなければ家族を殺すと脅されておりました!!」と異議を申し立てて下さいました。
私は全ての罪を認めました。彼女達を脅した事も、法に触れる事をした事も
そう言えば、裁判長に面白い質問をされました。
「貴女は法を愛しているはずです。動機は何ですか?」
私はこう答えました。
「だって、男爵令嬢が目障りだったからですわ!法などクソくらえです!」
私は結局、処刑される事になりました。身分の高い令嬢にも男爵令嬢を虐めるように命令していたからです。私が居ることにより、令嬢達は恐怖に怯えるとでも踏んだのか、王様が私を無かった事にしようとしたのかは分かりませんが。
「最後に言い残す事は....?」
処刑人が質問してきました。私は死ぬ瞬間まで悪役を演じましたわ
「あの女とこの国に不幸あれ!!!!」
そう言って、私は処刑されました。
嘘です。この手紙を書いているのはまだ処刑される事が決まった日です。言い残す事を聞かれるのは絶対なので、なんて言うかを予想しただけです。多分、こう言います。
まぁ、そんな感じで私は最後まで悪役を演じましたの
楽しかったかと聞かれると難しいですね。一時は国1番の淑女などとチヤホヤされましたが、最後は人々から冷たい目を浴びました。
ですが、1ついい事がありました。それは家族に迷惑が掛からなかった事です。
私は両親に勘当されたのです。少し悲しいですが、迷惑が掛からなかったならどうって事無いですわ......
明日は処刑の日です。怖いですよ?ですが、これで殿下は心置き無く男爵令嬢と結婚出来るなら、私が死ぬなんていい事ですわ。
ここまで読んで下さった貴方には感謝します。話のまとまりも繋がりもなかったでしょうから。最近はご飯もまともに下さらなくって頭が回りませんわ。死にゆく者に食べさせるご飯は無いのでしょうね。
看守が来る音がしますわ。看守にこの手紙を見つかると捨てられるかも知れないので変な所に隠したのをお許し下さい。
ありがとうございました。さようなら。
この手紙では私が何故、 悪女になったのかを伝えようと筆を取った物です。
それを語るには、あの方との出会いから話しますね。
私は両親、家柄、地位、家庭環境......全てに置いて恵まれておりました。本当に感謝してます。
そんな幸せな家庭環境で育った私は、ある時に王宮で主催されていたお茶会に行きました。
私はそこであの方.....王太子殿下と出会いました。私は一目で好きになってしまいましたの
私は両親に殿下と結婚するにはどうすれば良いか聞きました。すると、この国1の淑女に慣れば良いと教わりました。
私はその日から血のにじむ様な努力しました。辛くて挫折しそうに成りましたが、殿下の事を思い、気持ちを奮い立たせましたの
私の努力を身近で見ていたお父様は私を殿下の婚約者に推薦して下さりました。
王様は私の事を気に入って下さったらしく、殿下の婚約者になる事になりました
殿下の婚約者になったと知った時は嬉しくて、嬉しくって........死んでも良いと思いましたわ。数年後に処刑されるとも知らずに
殿下との顔合わせの日は酷いものでしたね......
私は殿下と話すのが緊張し過ぎて上手く出来ませんでしたの
結局、私は殿下とは最後までまともに話した事はありませんでした。
パーティなどでも私が殿下と話すのに緊張し過ぎで余りお話出来ませんでした。
そう言えば、私が男爵令嬢を虐めて居るのを注意するのが初めてまともに話した日かも知れません。
ですが.......話した事がほとんど無くても私は殿下の事が好きでした。
私の歯車が狂い始めたのは学園に入学したからでしょう。実は私は殿下の微笑んだ顔が見た事が無かったのです。ですが.......男爵令嬢の前では私の見た事のないお顔をしてらっしゃいました。私は最初の頃は男爵令嬢をどうやって排除しようかと考えましたの
ですが、気付いてしまいました。殿下は私などと居るよりも男爵令嬢と結ばれた方が幸せになれるのでは....?と
私は殿下の幸せを望んで居りました。ですから.......私は悪役になろうと思いましたの。私と殿下の婚約はよっぽどの事が無いと婚約破棄は出来ないと思ったからです。
私は暴言を言って見たり、教科書を捨ててみたりなど色々な事をしました。私の友人達も協力して下さいました。あぁ、勿論理由は教えてませんわ。全て私が命令したのです。
結局、男爵令嬢を虐めるのは最後まで慣れませんでした。私は虐めっ子の才能は無いみたいです。
男爵令嬢を虐めている中で殿下が私に注意をして下さりました。あれが殿下とまともに話した日........
私に「君はこんな事をする人ではないだろう!?」と言って下さりました。私は嬉しかったです。この瞬間は私の事を見てくれている事実に......
私は殿下の忠告など気にせずに男爵令嬢を虐めましたわ.......そして、法に触れる事をしましたの
私は法律が好きでしたので、やりたく無かったのですが........殿下がいつまでも私に婚約破棄を言って下さらなかったので仕方ありません。
私は牢屋に入れられました。最後まで私は悪役になりましたの、男爵令嬢の恨みを爪で壁に書いてみたり、看守に私は無罪だと言って見ました。傍から見れば、ただの頭がイカれた女でしょうね。
そして、私は裁判に掛けられました。裁判の前に私は友人達に最後のお願いをしました。
私を悪役にして貴方達は無理矢理、命じられて居た事にして頂きました。あの子達は私のお願いを拒否していましたが私が「死んだら....殿下の1番になれるのでしょう?」と狂ったように言ってみたら、彼女達は渋々ですが了承して下さいました。ありがとう
裁判では何故か殿下は精神異常者で責任能力がないなどと言い、無罪を主張していました。
ですが、友人達が私のお願いした通りに「私達は従わなければ家族を殺すと脅されておりました!!」と異議を申し立てて下さいました。
私は全ての罪を認めました。彼女達を脅した事も、法に触れる事をした事も
そう言えば、裁判長に面白い質問をされました。
「貴女は法を愛しているはずです。動機は何ですか?」
私はこう答えました。
「だって、男爵令嬢が目障りだったからですわ!法などクソくらえです!」
私は結局、処刑される事になりました。身分の高い令嬢にも男爵令嬢を虐めるように命令していたからです。私が居ることにより、令嬢達は恐怖に怯えるとでも踏んだのか、王様が私を無かった事にしようとしたのかは分かりませんが。
「最後に言い残す事は....?」
処刑人が質問してきました。私は死ぬ瞬間まで悪役を演じましたわ
「あの女とこの国に不幸あれ!!!!」
そう言って、私は処刑されました。
嘘です。この手紙を書いているのはまだ処刑される事が決まった日です。言い残す事を聞かれるのは絶対なので、なんて言うかを予想しただけです。多分、こう言います。
まぁ、そんな感じで私は最後まで悪役を演じましたの
楽しかったかと聞かれると難しいですね。一時は国1番の淑女などとチヤホヤされましたが、最後は人々から冷たい目を浴びました。
ですが、1ついい事がありました。それは家族に迷惑が掛からなかった事です。
私は両親に勘当されたのです。少し悲しいですが、迷惑が掛からなかったならどうって事無いですわ......
明日は処刑の日です。怖いですよ?ですが、これで殿下は心置き無く男爵令嬢と結婚出来るなら、私が死ぬなんていい事ですわ。
ここまで読んで下さった貴方には感謝します。話のまとまりも繋がりもなかったでしょうから。最近はご飯もまともに下さらなくって頭が回りませんわ。死にゆく者に食べさせるご飯は無いのでしょうね。
看守が来る音がしますわ。看守にこの手紙を見つかると捨てられるかも知れないので変な所に隠したのをお許し下さい。
ありがとうございました。さようなら。
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