雪うさぎ

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躾?それを人は調教と呼ぶ

「あぁあの!ステファノ様?」
決して脱がせやすいナイトドレスでは無かったはずのエンマの着ていたベビーピンクのヒラヒラとリボンが裾にあしらわれたドレスのボタンは前開きで今はボタンが一瞬の間に全て外され、ついでに脱がされベッドのお隣のチェアにテロンとかけられている。

侍女達にゴネて脱着の難しい物を着せてもらったのだ。

しかし、一瞬にして魔法でボタンを外したステファノの魔法の無駄遣いにエンマの顔は引きつった。

ステファノの目が熱で潤んでいて反則なくらいの色気にあてられ思考が定まらない。

「待たない、俺はけっこう我慢強いヤツだとずっと思ってた。でも離れてる間、ずっとお前に触れたくて狂いそうになった。」

最近砕けた素のステファノが姿を現す。
そして学習した。そんな時のステファノはとても危険なヤツであると。

「あっ…ん…ステファノ…さま、ふぁ、は……」
恥ずかしい!とすら喋れなくなったエンマの唇を塞ぎベッドに倒しながら覆いかぶさるステファノは黒い軍服のトラウザーズしか履いておらずエンマは先程から見えていたステファノの半裸に狼狽えていた。
口付けが深まりエンマの力が抜けた頃を見計らいステファノの手が唇が下に降りていく。
「っあ」
ステファノの唇が鎖骨をなぞる。
胸の前でリボン結びされていた紐を解くとエンマの可愛らしい胸が丸見えになった。
恥ずかしさでいっぱいになったエンマは両手で顔を覆って悶えた。
「リボン付けてお前がプレゼントみたいだな」
「違うも…んんっ、あっ」
ステファノが胸を優しく揉みながら片方の乳首を口に含んだ瞬間エンマはお腹が熱くなってきた。含んだ乳首を舐め上げて吸われ甘噛みされる度に疼く様な熱がお腹から脳を溶かす様にじりじりと上がってくる。

「エンマ足開け」
「ん、やぁ」
乳房を弄びながら少し息の上がったステファノの瞳がなんだかおかしい。
あれ?金が混じってない?
「…ステファノ…様?目のい、ろ、…んあっ」
結局最後まで喋らせて貰えなかったエンマは知らなかった。
既に目の色を金混じりになったステファノの箍(たが)が外れてしまっていたことを…

くちゅっと水音が響き羞恥に涙を浮かべるエンマの膝を開かせその間に頭を埋めたステファノは既にしっぽを振っていた。物理的に。
ゆらゆらと楽しそうな動きだ。

「うぅ…も、やぁ恥ずかし…の、あっンン、ダメ、ひぁっ、それダメ…んあぁぁ」

エンマの秘所に舌を這わせ突起を吸い甘噛みしながら少しづつ指を奥にと進めるステファノには牙が、耳には獣耳が生えている。

何が何だか分からないエンマは快感に翻弄されて全く気づく様子がない。

「今からちゃんと慣らさないと辛いのはお前だぞ?」

何を慣らすの?とは聞けやしない。
あられもない姿をステファノに晒し魔法で足はM字開脚で固定されてる為もうどうしようも無い。

ステファノはしつこかった。何度もイカされエンマはクタクタだ。


処女には、酷だと思うの。

「エンマ辛かったら爪立てていいぞ。止めてやれそうにねぇ」

ギラギラとした金混じりの紺色の瞳でエンマを見下ろすステファノには獣耳が生えていて。虎柄の耳だわ?
あら?ええ?

「え?!ステファノ様???」
「待ては聞かない」
いや、そうじゃなくて耳が!との訴えは言葉に出来ずくちゅっとステファノの物を当てられ熱い物体がエンマの蜜口を開き入ってきた。

あまりの質量に戦き怯えているエンマに口付け角度を変えて口付けを深めると少しづつ挿入を深め半分ほど入ったところで一気に突き刺された。

「うあぁ、んあ痛い…ひぁっ、んや、前触っちゃ…」

奥まで収めたステファノは一度はぁと深呼吸してゆっくりと動き出した。エンマの秘所を優しくいやらしく弄りながら舌なめずりする。まさにケダモノは、にやりと満足そうに自分が組み敷く美しい花嫁を見下ろしていた。

「エンマ、優しく狂いそうなほど抱かれるのと、激しく狂い壊されるのどっちがいい」
「は?…んぁ、んん、な、に?」
出来れば腰を動かすのをやめてください。
「お仕置き。俺、割と嫉妬深い生き物だったらしいな。つぎにお前が他の男を呼び捨てにしたらたぶんその男殺す」
「…んぁぁぁ、わ、かったから。も、呼ばな…や、今弄っちゃやだぁ!」

話せないじゃないか!とイキ悶えるエンマをうっとりと見下ろすステファノは激しくエンマを打ち付け突起を摘み強制的にエンマをイかせた。
「エンマ、躾の時間だ。うさぎと言う生き物は酷く庇護欲と征服欲をそそる。お前は肉食性の男にとってはご馳走だ。だからちゃんと俺の名前を呼び捨てにしてくれ。そうすれば俺の守護がお前を守れる。」

守護?

「うん、ステファノがそれを望むなら」

「やっと言ったなご褒美に優しいほうにしてやる」

エロい笑顔だった。

淫魔も裸足で逃げ出しそうなくらいの壮絶なエロい顔でステファノはエンマのいしきが無くなるまでしっぽを揺らし、絶え間なく攻め立てた。

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