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136:冬期休暇と編入試験について
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冬期休暇――
私はカマルと一緒に、砂漠大国トパゾセリアへ戻っていた。
砂漠は温度変化が激しいので、夏は暑く冬は寒い。
風化した砂や岩石、冷たく乾いた風、澄んだ星空。
カマルとここで暮らしていくのだなと思っても、まだまだ慣れないことが多い土地だ。
久しぶりに会った養父のハリールさんは、快く私を出迎えてくれた。
そして、カマルが一足先に、プロポーズの一件について彼に伝達していた事実も判明した。
「アメリーさん、カマル様とのご婚約、おめでとうございます」
「は、はい。ありがとうございます?」
「国王陛下や王妃殿下、王子殿下たちも、あなたとカマル様の婚約を歓迎しています」
カマルに返事をしただけなのに、なぜか王宮や神殿全体での決定事項になっている……?
(仕事が速いよ……カマル)
とはいえ、私に配慮してくれているのか、特に仰々しい事態にはなっていない。
夏期休暇のときと同様、ハリールさんやカマルと同じ建物内で、料理や薬作りを楽しみながら過ごす予定だ。
「ハリールさん、あの……改めて、学園にいろいろ送っていただき、ありがとうございました」
日用品や交流会の衣装など、たくさん助けてもらった。
「ええ、可愛い娘の生活用品ですから、当然ですよ。お手紙でのお礼もすでにいただいていますし、あまり気を遣わないでください」
「ですが……」
「一つだけ申し上げるなら、私のことは父と呼んでいただけると嬉しいです」
「お、お父……様……」
戸惑いながら言葉に出すと、ハリールさんは心からの微笑みを浮かべてくれた。
それだけで、私の心も温かくなる。
冬期休暇の間に、トール先生も神殿に戻っており、今は放置していた仕事の片付けに追われている。
隙を見ては脱走するトール先生を、神官総出で追いかける捕り物を何度か目撃した。
大抵はカマルの周辺に現れ、カマルが彼を通報し、ハリールさんが捕まえる。
たまに私のところにも出没するので油断ならない。
でも、教師業も神官長の仕事も大変だと理解しているので、ほんの少しの間かくまって、休憩してもらう。
そういうとき、トール先生はトパゾセリアについての知識を教えてくれたり、新作の毒薬本や罠魔法本をくれたりすることがあった。
なぜか、一方的に弟子認定されているし……いや、事実生徒なので合っているのだけれど。「この本をありがたがってくれるのは君だけだよ~」とトール先生はいつもご機嫌なのだ。
彼の本がハリールさんやカマルに見つかると、「危険物だ」と言われ、禁書本コーナーに封印されるらしい。
気まぐれな人だけれど、私にとっては尊敬する先生の一人である。
「アメリーちゃん、カマルに聞いたけれど、魔法学校の先生になりたいんだって?」
唐突に質問され、私は頷く。
しかし、相手がトール先生の場合、カマルが彼に告げたと言うよりは、彼がカマルにつきまとって情報を聞き出した線が濃い。
「そっか、そっかー。カマルの夢は知っていたけれど、君が教師を目指すのなら心強いね」
トール先生は、カマルがトパゾセリアに魔法学校を作りたがっていることも知っている様子。
「私が、カマルの力になれればいいのですが」
すると、先生がにっこり笑って一枚の紙を差し出した。
「ヨーカー魔法学園本校に、教師育成プログラムがあるのは知ってる? 通常授業の他、各専門職を養成する授業があって、クラスを受講後に試験に合格すれば資格がもらえるんだ」
ちなみに、トール先生は独自の手段で教師になっているので参考にならない。
彼の方法は正規ルートではないのだ。
私は渡された紙に目を落とす。
「エメランディアでは資格が取れないのですか? ヨーカー魔法学園にいる先生たちは、全員留学経験者ではない様子でしたけど」
「卒業後に資格学校に入ったり、学園内で渡りを付けてもらったりと方法はあるね。エメランディアは後者がほとんどかな。在学中に教師に打診して、分校長の許可が下りれば教師になれる。ただ、アメリーちゃんの場合は、その方法は難しい」
「……魔力過多だからですか? 交流会やインターンの際、エメランディアの貴族は私を取り込もうと動いていました」
「話が早くて助かるよ。残念だけれど、アメリーちゃんの場合は、おそらく妨害される。ハリールのところに、君と婚約したいという申し込みが殺到しているらしい。全部、エメランディア貴族からだ。彼らは、カマルが君にプロポーズしたことを知らないからね」
「そ、そんな、ハリールさんに、ご迷惑をっ!!」
「はいはい、落ち着いて。ハリールは、その程度でどうにかなる相手じゃないから。この神殿で大医務長を勤めるなんて、相当の腹黒じゃないと無理……」
言いかけたタイミングで、トール先生の背後にヌッと影が差す。
「こんなところにいましたか、探しましたよ神官長。今度はうちの娘に、あることないこと吹き込もうとしていたのですか? 私が腹黒だなんて、とんでもない冗談です」
「なんの話かなー? アメリーちゃんの進路相談に乗っていただけだよ。ほら、俺は教師だからね! 彼女が同じ教師を目指したいのなら応援したいし。魔法大国に教師育成プログラムがあるよーって教えてあげたの」
「ああ、アキル様も受けられていましたね。たしかに、アメリーさんが教師を目指すなら、魔法大国で資格を得るのが近道でしょう。魔法大国で資格を得たとなると、箔もつきます。エメランディア国内では、なにかと妨害されそうですからね」
「そうそう。そこで、俺としては『ヨーカー魔法学園本校への編入試験』を勧めるね」
私は「編入試験?」と首を傾げる。
「エメランディア分校では、なぜか公になっていないけれど、そういう制度があるんだよ。ヨーカー魔法学園の生徒なら誰でも、編入試験を受ければ余所の本校や分校に編入できるという制度だ」
本校はちょっと特殊で、十三歳からの「魔法初等部」と十六歳からの「魔法高等部」とに別れている。貴族の生徒だと、早いうちから働かなくてはならないので、様々な配慮をしているそうだ。初等部といえど学ぶ内容は高度で、高等部は実質、専門の研究機関のようになっている。
トール先生曰く、二年生から本校の初等部に編入し、魔法大国で勉強しながら資格を取るのがいいということだった。
ハリールさんの様子を窺うと、彼もそれが最善だと思っているみたいだ。
「アメリーさん、急に本校編入などと言われても悩みますよね。これはあくまで提案なのですから、あなたがしたいようにすればいいのですよ。エメランディアで教師の資格を取りたいなら、私が全力でバックアップします」
「ハリール……全力で裏から手を回して、邪魔者を全部排除するって、可能だけど面倒くさいよ?」
「言いがかりは止めてください。私は可愛い娘の邪魔をしないで欲しいと『お願い』するだけです」
「お前ほど、えげつないお願いをする奴を俺は知らない」
もの言いたげな表情のトール先生に構わず、ハリールさんは私に優しげな表情を向けた。
「あなたがどのような選択をしても、応援していますよ」
自分の心配をしてくれる教師や養父の存在に、またしても私の心は温かくなる。
私はカマルと一緒に、砂漠大国トパゾセリアへ戻っていた。
砂漠は温度変化が激しいので、夏は暑く冬は寒い。
風化した砂や岩石、冷たく乾いた風、澄んだ星空。
カマルとここで暮らしていくのだなと思っても、まだまだ慣れないことが多い土地だ。
久しぶりに会った養父のハリールさんは、快く私を出迎えてくれた。
そして、カマルが一足先に、プロポーズの一件について彼に伝達していた事実も判明した。
「アメリーさん、カマル様とのご婚約、おめでとうございます」
「は、はい。ありがとうございます?」
「国王陛下や王妃殿下、王子殿下たちも、あなたとカマル様の婚約を歓迎しています」
カマルに返事をしただけなのに、なぜか王宮や神殿全体での決定事項になっている……?
(仕事が速いよ……カマル)
とはいえ、私に配慮してくれているのか、特に仰々しい事態にはなっていない。
夏期休暇のときと同様、ハリールさんやカマルと同じ建物内で、料理や薬作りを楽しみながら過ごす予定だ。
「ハリールさん、あの……改めて、学園にいろいろ送っていただき、ありがとうございました」
日用品や交流会の衣装など、たくさん助けてもらった。
「ええ、可愛い娘の生活用品ですから、当然ですよ。お手紙でのお礼もすでにいただいていますし、あまり気を遣わないでください」
「ですが……」
「一つだけ申し上げるなら、私のことは父と呼んでいただけると嬉しいです」
「お、お父……様……」
戸惑いながら言葉に出すと、ハリールさんは心からの微笑みを浮かべてくれた。
それだけで、私の心も温かくなる。
冬期休暇の間に、トール先生も神殿に戻っており、今は放置していた仕事の片付けに追われている。
隙を見ては脱走するトール先生を、神官総出で追いかける捕り物を何度か目撃した。
大抵はカマルの周辺に現れ、カマルが彼を通報し、ハリールさんが捕まえる。
たまに私のところにも出没するので油断ならない。
でも、教師業も神官長の仕事も大変だと理解しているので、ほんの少しの間かくまって、休憩してもらう。
そういうとき、トール先生はトパゾセリアについての知識を教えてくれたり、新作の毒薬本や罠魔法本をくれたりすることがあった。
なぜか、一方的に弟子認定されているし……いや、事実生徒なので合っているのだけれど。「この本をありがたがってくれるのは君だけだよ~」とトール先生はいつもご機嫌なのだ。
彼の本がハリールさんやカマルに見つかると、「危険物だ」と言われ、禁書本コーナーに封印されるらしい。
気まぐれな人だけれど、私にとっては尊敬する先生の一人である。
「アメリーちゃん、カマルに聞いたけれど、魔法学校の先生になりたいんだって?」
唐突に質問され、私は頷く。
しかし、相手がトール先生の場合、カマルが彼に告げたと言うよりは、彼がカマルにつきまとって情報を聞き出した線が濃い。
「そっか、そっかー。カマルの夢は知っていたけれど、君が教師を目指すのなら心強いね」
トール先生は、カマルがトパゾセリアに魔法学校を作りたがっていることも知っている様子。
「私が、カマルの力になれればいいのですが」
すると、先生がにっこり笑って一枚の紙を差し出した。
「ヨーカー魔法学園本校に、教師育成プログラムがあるのは知ってる? 通常授業の他、各専門職を養成する授業があって、クラスを受講後に試験に合格すれば資格がもらえるんだ」
ちなみに、トール先生は独自の手段で教師になっているので参考にならない。
彼の方法は正規ルートではないのだ。
私は渡された紙に目を落とす。
「エメランディアでは資格が取れないのですか? ヨーカー魔法学園にいる先生たちは、全員留学経験者ではない様子でしたけど」
「卒業後に資格学校に入ったり、学園内で渡りを付けてもらったりと方法はあるね。エメランディアは後者がほとんどかな。在学中に教師に打診して、分校長の許可が下りれば教師になれる。ただ、アメリーちゃんの場合は、その方法は難しい」
「……魔力過多だからですか? 交流会やインターンの際、エメランディアの貴族は私を取り込もうと動いていました」
「話が早くて助かるよ。残念だけれど、アメリーちゃんの場合は、おそらく妨害される。ハリールのところに、君と婚約したいという申し込みが殺到しているらしい。全部、エメランディア貴族からだ。彼らは、カマルが君にプロポーズしたことを知らないからね」
「そ、そんな、ハリールさんに、ご迷惑をっ!!」
「はいはい、落ち着いて。ハリールは、その程度でどうにかなる相手じゃないから。この神殿で大医務長を勤めるなんて、相当の腹黒じゃないと無理……」
言いかけたタイミングで、トール先生の背後にヌッと影が差す。
「こんなところにいましたか、探しましたよ神官長。今度はうちの娘に、あることないこと吹き込もうとしていたのですか? 私が腹黒だなんて、とんでもない冗談です」
「なんの話かなー? アメリーちゃんの進路相談に乗っていただけだよ。ほら、俺は教師だからね! 彼女が同じ教師を目指したいのなら応援したいし。魔法大国に教師育成プログラムがあるよーって教えてあげたの」
「ああ、アキル様も受けられていましたね。たしかに、アメリーさんが教師を目指すなら、魔法大国で資格を得るのが近道でしょう。魔法大国で資格を得たとなると、箔もつきます。エメランディア国内では、なにかと妨害されそうですからね」
「そうそう。そこで、俺としては『ヨーカー魔法学園本校への編入試験』を勧めるね」
私は「編入試験?」と首を傾げる。
「エメランディア分校では、なぜか公になっていないけれど、そういう制度があるんだよ。ヨーカー魔法学園の生徒なら誰でも、編入試験を受ければ余所の本校や分校に編入できるという制度だ」
本校はちょっと特殊で、十三歳からの「魔法初等部」と十六歳からの「魔法高等部」とに別れている。貴族の生徒だと、早いうちから働かなくてはならないので、様々な配慮をしているそうだ。初等部といえど学ぶ内容は高度で、高等部は実質、専門の研究機関のようになっている。
トール先生曰く、二年生から本校の初等部に編入し、魔法大国で勉強しながら資格を取るのがいいということだった。
ハリールさんの様子を窺うと、彼もそれが最善だと思っているみたいだ。
「アメリーさん、急に本校編入などと言われても悩みますよね。これはあくまで提案なのですから、あなたがしたいようにすればいいのですよ。エメランディアで教師の資格を取りたいなら、私が全力でバックアップします」
「ハリール……全力で裏から手を回して、邪魔者を全部排除するって、可能だけど面倒くさいよ?」
「言いがかりは止めてください。私は可愛い娘の邪魔をしないで欲しいと『お願い』するだけです」
「お前ほど、えげつないお願いをする奴を俺は知らない」
もの言いたげな表情のトール先生に構わず、ハリールさんは私に優しげな表情を向けた。
「あなたがどのような選択をしても、応援していますよ」
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