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特別補習は止まらない(1)
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次に会うまでの1週間が、萌音には地獄のように長く感じられた。
染み付いた美咲の匂いと指の感触が、彼女を惑わせ続けたからだ。
「今日は……まずは、萌音ちゃんの体を、たっぷり可愛がってあげる」
萌音の部屋に入って、鍵を閉めた美咲はカバンから艶やかな光沢を放つ小さな黒いケースを取り出した。
中には、ピンクと白の小さなローターが二つ。
一つは先端が丸く柔らかで、もう片方は細長いスティック状。
見た目にも鮮やかな色彩と、ひんやりとしたシリコンの質感が、萌音の視覚と触覚を同時に刺激する。
美咲の白い指先が、そのうちの上級者向けだという細長いローターのスイッチに触れる。
萌音の頬が一瞬で真っ赤になる。
「せ、先生……これ、使うんですか……?」
萌音が震える声で尋ねると、美咲はいたずらっぽく、それでいてどこか誇らしげに目を細めた。
「そうよ。先生ね、家庭教師は副業なの。普段は女性用のアダルトグッズを企画・開発している会社に勤めているの。……これはね、私が初めてデザインして、ようやく完成した自信作。一番最初に萌音ちゃんに使って欲しくて」
美咲の言葉には、教育者としての優しさと、開発者としての冷徹な好奇心が混ざり合っていた。
「今日は我慢大会よ。絶対にイっちゃダメ。どれぐらい我慢できるか調査も兼ねて……でも、すごく気持ちよくしてあげるから、頑張ってね?」
観念したように小さく頷いた萌音。
その瞳はすでに熱を帯び、美咲への信頼と、これから与えられる刺激への期待が入り混じっていた。
美咲は萌音をベッドに座らせたまま、流れるような手つきでゆっくりとスカートをたくし上げた。
すでに下着は湿り気を帯びていて、薄い布地越しに熱が伝わってくる。
微かに香る萌音自身の甘い匂いが、美咲の鼻腔をくすぐる。
美咲は萌音の太ももを優しく撫でながら、耳元で吐息を吹きかけるように囁く。
「いい子。じゃあ、まずはこの新作の、繊細なバイブレーションを味わって……」
小さな丸いローターをスイッチオン。
低い「ブゥ……」という音が静かに耳を震わせた。
美咲はそれを萌音の胸の先端に、ブラの上からそっと押し当てる。
「んっ……! あっ……振動が……っ」
萌音の体がびくんと跳ね、背中が反る。
布地のざらつきとローターの微細な震えが、皮膚の内側でゾワゾワと広がる感触に、萌音は息を呑んだ。
美咲はもう片方の手で萌音のもう片方の胸を優しく揉みながら、ローターをゆっくり円を描くように動かす。
布越しでも、先端が硬く尖っていくのがはっきりわかる。
「可愛い……もうこんなに立っちゃってる。感じやすいのね、萌音ちゃん」
次に、美咲は萌音のブラをずらし、直接肌にローターを当てる。
ひんやりと冷たいシリコンの感触と、細かく震える振動が同時に襲ってきて、萌音は「あぁっ……!」と甘い声を漏らす。
肌に直で伝わる振動は、布越しとは比べ物にならない。
美咲は片方のローターを胸に固定するように押しつけ、もう片方の細長い方を下へ……下着の縁をそっとずらし、濡れた花びらの上を滑らせる。
「はぁ……っ、先生、そこ……っ、クリが……震えて……っ!」
「まだ弱い振動よ」
美咲はローターの先端を萌音の敏感な突起にぴったりと当てた。
振動が骨を伝って脳を直接揺さぶり、萌音の思考をかき混ぜる。
濡れた花びらがローターの動きに合わせて「ぬちゃり」と音を立てた。
美咲の指先がローターのダイヤルをゆっくりと回す。
最初は弱い、まるでそよ風のような振動だったものが、少しずつ、確実に強さを増していく。
「……あっ、んっ……! 変わった……っ、強くなって……」
萌音の声が一段と高くなる。
ローターの先端がクリトリスに密着したまま、細かく、執拗に震え続ける。
弱→中へと移行した瞬間、萌音の腰がビクンと跳ね上がり、背中が弓なりに反った。
「はぁっ……あぁっ! そこ……っ、だめ、だめぇ……っ!」
中程度の振動ですら、もう限界が近かった。
口の中が乾いて、喉の奥から熱くて甘い呼気が漏れる。
太ももが内側にきゅっと締まり合い、小刻みに震えだした。
自然と腰が浮き上がり、美咲の手を追いかけるように、敏感な部分を押し付けてしまう。
美咲はそんな萌音の反応をじっと見つめながら、最後のダイヤルを——カチリ。
「強」に切り替えた。
「ひゃあぁぁっ!!」
萌音の全身が一瞬硬直し、次の瞬間、激しく跳ね上がった。
ローターの振動が容赦なくクリトリスを直撃し、電流のような快感が最奥から脳天まで突き抜ける。
視界がチカチカと点滅し、思考回路が焼き切れるかのような衝撃が襲った。
「あっ、あっ、あぁぁっ! だめっ、イクっ、イっちゃうっ……!」
腰が勝手に前後に揺れ、膝がガクガクと震え、シーツを握り潰す指先に力がこもる。
花びらはびしょ濡れになり、ローターの振動に合わせて蜜が滴り落ち、太ももを伝っていく。
美咲は萌音のそんな姿を愛おしそうに見下ろしながら、もう片方の手で萌音の腰をそっと押さえつけた。
「だーめ。まだイっちゃダメって言ったでしょう?」
萌音は涙目で首を振る。
でもその目はもう完全に蕩けていて、懇願とも快楽に溺れた表情ともつかない、甘い顔をしていた。
「せ、先生……っ、もう……っ、むりぃ……っ、イかせて……お願い……っ!」
美咲は意地悪く微笑みながら、ローターを少し離す。
萌音の体が物足りなさに震え、切なげな吐息が漏れる。
「ふふ、まだよ。今日はもっと、じっくりしましょう」
今度はローターを萌音の入り口に押し当て、内側を軽く撫でるように動かす。
愛液がローターに絡みつき、「くちゅ……ねちゃり」という小さな、粘り気のある音が響く。
美咲はもう一方の手の指を一本、ゆっくりと挿入しながら、ローターでクリトリスを刺激し続ける。
美咲の指の節の感触と、ローターの無機質な震えが同時に萌音の内側と外側を責め立てた。
二重の快感に、萌音の目は涙で潤み、声が掠れていく。
「先生っ……もう、おかしくなりそう……っ、奥が……疼いて……っ!」
「いい子ね。……ほら、もう少しだけ我慢して? そうしたら……もっと奥まで、全部満たしてあげるから」
美咲はローターの振動を最大にしつつ、指を2本に増やして掻き回す。
萌音の内壁がびくびくと収縮し、限界が近いことを訴える。
「んぁぁっ……! 先生っ、もう……本当に……っ!」
美咲はローターをそっと離し、指を引き抜き、萌音の震える体を抱きしめる。
萌音は美咲の胸に顔を埋め、涙と汗でぐしゃぐしゃになりながら、甘く喘ぐ。
美咲のニットの柔らかさと、そこから漂うフローラルな香水。
混ざり合う美咲自身の密やかな匂いが、萌音の脳をさらに痺れさせた。
「……先生……ひどい……っ、イキたかった……」
「ふふ、ごめんね。でも……この疼き、全部覚えていて。次に私が入れるとき、もっと深く、もっと強く感じられるからね」
染み付いた美咲の匂いと指の感触が、彼女を惑わせ続けたからだ。
「今日は……まずは、萌音ちゃんの体を、たっぷり可愛がってあげる」
萌音の部屋に入って、鍵を閉めた美咲はカバンから艶やかな光沢を放つ小さな黒いケースを取り出した。
中には、ピンクと白の小さなローターが二つ。
一つは先端が丸く柔らかで、もう片方は細長いスティック状。
見た目にも鮮やかな色彩と、ひんやりとしたシリコンの質感が、萌音の視覚と触覚を同時に刺激する。
美咲の白い指先が、そのうちの上級者向けだという細長いローターのスイッチに触れる。
萌音の頬が一瞬で真っ赤になる。
「せ、先生……これ、使うんですか……?」
萌音が震える声で尋ねると、美咲はいたずらっぽく、それでいてどこか誇らしげに目を細めた。
「そうよ。先生ね、家庭教師は副業なの。普段は女性用のアダルトグッズを企画・開発している会社に勤めているの。……これはね、私が初めてデザインして、ようやく完成した自信作。一番最初に萌音ちゃんに使って欲しくて」
美咲の言葉には、教育者としての優しさと、開発者としての冷徹な好奇心が混ざり合っていた。
「今日は我慢大会よ。絶対にイっちゃダメ。どれぐらい我慢できるか調査も兼ねて……でも、すごく気持ちよくしてあげるから、頑張ってね?」
観念したように小さく頷いた萌音。
その瞳はすでに熱を帯び、美咲への信頼と、これから与えられる刺激への期待が入り混じっていた。
美咲は萌音をベッドに座らせたまま、流れるような手つきでゆっくりとスカートをたくし上げた。
すでに下着は湿り気を帯びていて、薄い布地越しに熱が伝わってくる。
微かに香る萌音自身の甘い匂いが、美咲の鼻腔をくすぐる。
美咲は萌音の太ももを優しく撫でながら、耳元で吐息を吹きかけるように囁く。
「いい子。じゃあ、まずはこの新作の、繊細なバイブレーションを味わって……」
小さな丸いローターをスイッチオン。
低い「ブゥ……」という音が静かに耳を震わせた。
美咲はそれを萌音の胸の先端に、ブラの上からそっと押し当てる。
「んっ……! あっ……振動が……っ」
萌音の体がびくんと跳ね、背中が反る。
布地のざらつきとローターの微細な震えが、皮膚の内側でゾワゾワと広がる感触に、萌音は息を呑んだ。
美咲はもう片方の手で萌音のもう片方の胸を優しく揉みながら、ローターをゆっくり円を描くように動かす。
布越しでも、先端が硬く尖っていくのがはっきりわかる。
「可愛い……もうこんなに立っちゃってる。感じやすいのね、萌音ちゃん」
次に、美咲は萌音のブラをずらし、直接肌にローターを当てる。
ひんやりと冷たいシリコンの感触と、細かく震える振動が同時に襲ってきて、萌音は「あぁっ……!」と甘い声を漏らす。
肌に直で伝わる振動は、布越しとは比べ物にならない。
美咲は片方のローターを胸に固定するように押しつけ、もう片方の細長い方を下へ……下着の縁をそっとずらし、濡れた花びらの上を滑らせる。
「はぁ……っ、先生、そこ……っ、クリが……震えて……っ!」
「まだ弱い振動よ」
美咲はローターの先端を萌音の敏感な突起にぴったりと当てた。
振動が骨を伝って脳を直接揺さぶり、萌音の思考をかき混ぜる。
濡れた花びらがローターの動きに合わせて「ぬちゃり」と音を立てた。
美咲の指先がローターのダイヤルをゆっくりと回す。
最初は弱い、まるでそよ風のような振動だったものが、少しずつ、確実に強さを増していく。
「……あっ、んっ……! 変わった……っ、強くなって……」
萌音の声が一段と高くなる。
ローターの先端がクリトリスに密着したまま、細かく、執拗に震え続ける。
弱→中へと移行した瞬間、萌音の腰がビクンと跳ね上がり、背中が弓なりに反った。
「はぁっ……あぁっ! そこ……っ、だめ、だめぇ……っ!」
中程度の振動ですら、もう限界が近かった。
口の中が乾いて、喉の奥から熱くて甘い呼気が漏れる。
太ももが内側にきゅっと締まり合い、小刻みに震えだした。
自然と腰が浮き上がり、美咲の手を追いかけるように、敏感な部分を押し付けてしまう。
美咲はそんな萌音の反応をじっと見つめながら、最後のダイヤルを——カチリ。
「強」に切り替えた。
「ひゃあぁぁっ!!」
萌音の全身が一瞬硬直し、次の瞬間、激しく跳ね上がった。
ローターの振動が容赦なくクリトリスを直撃し、電流のような快感が最奥から脳天まで突き抜ける。
視界がチカチカと点滅し、思考回路が焼き切れるかのような衝撃が襲った。
「あっ、あっ、あぁぁっ! だめっ、イクっ、イっちゃうっ……!」
腰が勝手に前後に揺れ、膝がガクガクと震え、シーツを握り潰す指先に力がこもる。
花びらはびしょ濡れになり、ローターの振動に合わせて蜜が滴り落ち、太ももを伝っていく。
美咲は萌音のそんな姿を愛おしそうに見下ろしながら、もう片方の手で萌音の腰をそっと押さえつけた。
「だーめ。まだイっちゃダメって言ったでしょう?」
萌音は涙目で首を振る。
でもその目はもう完全に蕩けていて、懇願とも快楽に溺れた表情ともつかない、甘い顔をしていた。
「せ、先生……っ、もう……っ、むりぃ……っ、イかせて……お願い……っ!」
美咲は意地悪く微笑みながら、ローターを少し離す。
萌音の体が物足りなさに震え、切なげな吐息が漏れる。
「ふふ、まだよ。今日はもっと、じっくりしましょう」
今度はローターを萌音の入り口に押し当て、内側を軽く撫でるように動かす。
愛液がローターに絡みつき、「くちゅ……ねちゃり」という小さな、粘り気のある音が響く。
美咲はもう一方の手の指を一本、ゆっくりと挿入しながら、ローターでクリトリスを刺激し続ける。
美咲の指の節の感触と、ローターの無機質な震えが同時に萌音の内側と外側を責め立てた。
二重の快感に、萌音の目は涙で潤み、声が掠れていく。
「先生っ……もう、おかしくなりそう……っ、奥が……疼いて……っ!」
「いい子ね。……ほら、もう少しだけ我慢して? そうしたら……もっと奥まで、全部満たしてあげるから」
美咲はローターの振動を最大にしつつ、指を2本に増やして掻き回す。
萌音の内壁がびくびくと収縮し、限界が近いことを訴える。
「んぁぁっ……! 先生っ、もう……本当に……っ!」
美咲はローターをそっと離し、指を引き抜き、萌音の震える体を抱きしめる。
萌音は美咲の胸に顔を埋め、涙と汗でぐしゃぐしゃになりながら、甘く喘ぐ。
美咲のニットの柔らかさと、そこから漂うフローラルな香水。
混ざり合う美咲自身の密やかな匂いが、萌音の脳をさらに痺れさせた。
「……先生……ひどい……っ、イキたかった……」
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