【R18】憧れのお姉さんは淫らな家庭教師

馬衣蜜柑

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自習禁止とご褒美デート(8)

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美咲は、潤んだ瞳でこちらを振り返る萌音の腰をぐっと掴み、四つん這いの姿勢を固定させた。

「体勢が変わると、中での感じ方も変わるのよ……。萌音ちゃん、お尻が高くなって、さっきよりずっと無防備ね」

美咲はサイドテーブルから、先ほど綺麗に洗っておいた双頭バイブを手に取った。まだ少し湿り気を帯びたシリコンが、萌音の熱い入り口に押し当てられる。

「あ……っ、せんせ……また、それ……っ」
「そう、これよ。萌音ちゃんが大好きな、先生との繋がり……」

ずちゅ、ずちゅ……と、粘膜が吸い付くような音を立てて、バイブが深く沈み込んでいく。
連続した絶頂で過敏になりきった萌音の身体は、異物が侵入する刺激に跳ねるように反応した。

「はぁ……あ、ぁっ……! せんせ……そこ、さっきより……奥まで……っ」
仰向けの時とは違い、腰を突き出すこの姿勢ではバイブの先端がより深く、そして逃げ場のない角度で内壁の最も敏感な部分を直撃した。
ゆっくりと沈み込む感覚に、萌音は快感が増幅されるのを自覚し、羞恥で頭がくらくらした。
ただ挿入されているだけなのに、四つん這いで晒された「後ろ」から中を暴かれる感覚が、理性を激しく削り取っていく。

美咲はさらに、手元にある別の小型バイブのスイッチを入れた。
「ブゥゥン……」と重低音が響き、その先端を萌音の真っ赤に腫れたクリトリスへ押し当てる。

「ひゃああぁっ! そこ、だめ、強すぎる……っ、あぁっ!」
すでに愛液でトロトロに溶け、自身の蜜でテカテカと光る秘所から、新たな飛沫がバイブを伝って溢れ出した。

美咲は萌音の喘ぎ声を愉しむように聞きながら、その愛液にまみれてヌルヌルになったバイブを、ゆっくりと後ろ――萌音の小さな窄まりへと近づけていった。

「あ……っ、ぁ、あぁぁっ! せんせ……おしりのほう……なにか、あたって……っ、ひぅ、んあぁっ!」
萌音は背後に迫る未知の予感に震え、喉を鳴らして喘ぎ続ける。

「ねえ、萌音ちゃん……。夢の中で、触手がお尻に入ってきたんでしょ? 本当は、興味があるってことよね」
「や、やだぁ……そこは、へん……へんな感じが……っ」
「嘘つき。こんなにピクピク動かして誘っているじゃない。先生が、触手の代わりに……本物の快感を教えてあげる」

美咲は萌音の尻肉を左右に割り開き、細いバイブの先端を、きゅっと閉じたお尻の穴にぐいと押し当てた。

「あ……あぁ……っ!」
逃げようとする萌音の腰を抑え込み、ヌルヌルのシリコンで抵抗する筋肉を無理やり押し広げながら、ゆっくりと未開の場所を犯していく。

前からは双頭バイブが、後ろからは振動する細いバイブが、萌音の身体を挟み込むように蹂躙し始めた。
「あ……っ、あぁぁ! 先生、そこ……おしり、熱い……っ! 変な、感じがして……っ!」

萌音は首を大きく振って悶えるが、美咲は容赦なくバイブを奥へと突き進ませる。
「萌音ちゃん、後ろでもこんなに美味しそうにして……。触手よりずっと、気持ちいいでしょう?」

前からは双頭バイブが、後ろからは細いバイブが、萌音の身体を挟み込むようにして異なるリズムで震え続ける。
二つの振動が萌音の下腹部でぶつかり合い、神経を極限まで逆撫でる。

「あ、あ、あああっ! おなかの中、ぐちゃぐちゃ……っ。あたま、おかしく……っ、あぁぁぁっ!!」
「いいわよ、萌音ちゃん。すっごくエロくて可愛い。前もお尻も全部先生に預けて、こんなになってるところを全部見せてくれて」

美咲は萌音の腰を掴む手に力を込め、前後のバイブを同時に、激しく抜き差しし始める。
ずちゅ、ずぶ、ぐちゅ……
前後の粘膜が同時に悲鳴を上げ、卑猥な音が部屋に響かせた。

「ひぐぅ……っ、おしり……おしりのなか、あつい……突き上げられて……っ! ああぁっ、だめ、壊れちゃう……っ、壊されるの、きもちいぃ……っ!」
未知の場所にまで深く侵入してくる異物の感触に、萌音は恐怖よりも抗いようのない屈服の快感に支配され、狂ったように腰を突き出した。

前からは溢れ出す蜜が、後ろからは塗り込まれた粘液が、萌音の太ももを伝ってシーツを汚していく。
絶頂の波が、逃げる間もなく次から次へと萌音を襲った。

「イく……っ! おしり……おしりでも、イっちゃう……っ! せんせ、先生ぇっ!!」

萌音の身体が限界まで弓なりに反り、全身を激しい痙攣が襲った。
前の方からは、今日何度目か分からない飛沫が勢いよく吹き出し、同時に後ろの窄まりもちぎれんばかりに締め上げる。

「あ、あああぁぁぁぁぁっ!!!」

萌音は涙を流しながら、激しく震え、前後の同時絶頂という未知の快感を覚えてしまった。

力が抜けた萌音の身体は、バイブが挿入されたままの状態で、シーツの上にどさりと沈み込む。
美咲はそんな萌音の背中に優しく覆い被さり、汗ばんだ首筋に唇を寄せた。

「……すごかったわよ、萌音ちゃん。後ろでもこんなに上手にイけるなんて……。先生、ますます萌音ちゃんのこと好きになっちゃった」

萌音はもう返事をする力も残っておらず、ただ「はぁ、はぁ……」と浅い呼吸を繰り返し、視界を涙で滲ませながら、先生から与えられた過剰なまでの愛の余韻に溺れていた。

萌音は力なくシーツに沈み、前後に異物を飲み込んだまま、熱い吐息を漏らし続ける。
美咲は萌音の背中を愛おしそうになぞり、耳元で悪戯っぽく、けれど有無を言わせない響きを含んだ声で囁く。

「萌音ちゃん、お疲れ様。……でもね、今回の『ご褒美デート』はこれで終わりじゃないの」

萌音が震える睫毛を持ち上げ、不思議そうに先生を見上げます。
美咲は萌音の頬をそっと撫で、とびきり妖艶な笑みを浮かべました。

「今日、おうちに帰ったら……また1週間、ひとりエッチは禁止よ」
萌音の瞳が、驚きと期待で大きく揺れた。

「手を使うのも、ダメ。ペンも、もちろんダメ。……その代わり、この1週間が終わるたびに先生がこうして『ご褒美』をあげる……ね?」
美咲は萌音の首筋に深く鼻を寄せ、2人の匂いが混じり合った香りを深く吸い込んだ。

「……もし1日でも自分で勝手にしちゃったりしたら、もっと恐ろしいお仕置きが待っているわよ」
美咲の「提案」は、ご褒美という名の甘い拘束。
萌音は、その言葉に背筋がゾクゾクと震えるのを感じながらも、抗うどころか深い安堵感に包まれた。

「……はい、先生」
萌音は、自分から美咲の手に頬を擦り寄せた。
10日間の我慢を経て、萌音はもう、美咲の与える快感なしでは生きていけない体へと作り替えられてしまった。

「いい子。……じゃあ、チェックアウトしましょうか。私たちの『本当の特別補習』は、明日からまた始まるんだから」

美咲は萌音からゆっくりとバイブを抜き、震える彼女を優しく抱きしめた。
まだ身体の奥に残る快感に震え、力が入らない萌音を、美咲は愛おしそうに何度も頭を撫でる。

「よしよし……本当によく頑張ったわね、萌音ちゃん。こんなに汗かいちゃって……先生のことが、そんなに好きなの?」
美咲は萌音の額に張り付いた髪を指で優しく払い、潤んだままの瞳にそっとキスを落とした。
「あ……っ、せんせ……だいすき、です……」
萌音が消え入りそうな声で応えると、美咲は彼女の耳たぶを甘噛みし、そのまま包み込むように強く抱きしめる。

「ふふ、可愛い。……先生のことだけをずっと考えてて欲しい。頭の中も身体の中も、全部私の色にしたい」
美咲の温かい手が萌音の背中を撫でると、萌音はその甘美な支配に身を委ね、恍惚とした表情で先生の胸に顔を埋めた。

高層ホテルの窓の外では、何も知らない街並みが陽光に輝いていたが、二人の間には、誰にも邪魔できない秘密めいた愛の契約が結ばれていた。

そして、また1週間後……
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