【R18】聖刻の白き処女たち

馬衣蜜柑

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5.贖罪の祈祷室(1)

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祈祷棟の地下、通常の生徒は立ち入り禁止の区域に祈祷室がある。

部屋は狭く、冷たい石の壁に囲まれた小さな部屋だった。
天井は低く窓もなく、空気は冷たく湿って、麝香の濃厚な香りが漂っている。

照明は壁に嵌め込まれた小さな燭台4つだけ。
その壁には数種類の指導棒が整然と並べられている。

部屋の中央に木製の壁があり、腰の高さに四角くくり抜かれた穴——「贖罪の壁龕」と呼ばれる——装置が設けられていた。

ベアトリスはぐったりしたセレフィナの上半身を優しく持ち上げ、壁龕の穴に嵌め込んだ。
上半身は壁の向こう側に固定され、膝立ちの姿勢で尻を突き出す形になる。

セレフィナは後を振り返ったが、壁が邪魔をして、自分の下半身を見ることができない。
これでは、何をされているのか、誰にされているのか、判断ができなかった。

部屋の隅に小さな女性型の聖刻の女神像があった。
セレフィナを見下ろす位置に配置され、神の視線を感じる。

ベアトリスは、セレフィナの清浄衣を腰まで捲り上げた。
「ふふ……いい眺めね、セレフィナ」
声が背後から低く響く。

彼女はゆっくりと近づき、指先でセレフィナの尻を撫でる。
柔らかい肉を軽く掴み、広げて秘部を露わにする。

「補習で、シスター・マルガレータにずいぶん可愛がられたそうね。噴き出したって、みんな噂してるわ」

ベアトリスの指が花弁の外側をなぞる。
すでに蜜が溢れ、太ももを伝っている。
セレフィナの腰がびくんと震えるが、上半身は壁に固定され、逃げられない。

「神よ……我慢を……お与えください……」
セレフィナは祈りの言葉を震える声で唱え始める。
祈りの言葉の合間に、期待に満ちた自分の荒い呼吸音が石壁に反響して耳元に帰ってくる。

ベアトリスの指がセレフィナの花弁を左右に優しく広げ、最初の指導棒をゆっくりと当てた。
先ほどの抜き打ち検査で使用された、『導きの指』だ。
ぬるりと入り、浅く抜き差しを繰り返す。

「祈りを続けなさい。ほら、もうとろとろよ」

指導棒がゆっくりと沈む。
ぬちゅり、と粘膜が吸い付くような卑猥な音が、狭い室内で響く。

 「ひぅ……あ、っ……神よ、忍耐を……んんっ!」
セレフィナの祈りの言葉が、喘ぎに混じって漏れる。

「もうこれでは物足りないようね」
ベアトリスは指導棒を引き抜く。セレフィナの秘部がきゅっと締まった。

次に手に取ったのは、『導きの指』より少し太く、長めのもの。
先端が丸く膨らみ、表面に細かな凹凸が施されている。

「これが分かるかしら? 見えない分、中で感じて答えなさい……分かるようになるまで……ずぼずぼしてあげるわ」

指導棒がセレフィナの狭い肉の壁を押し広げ、ミシッと内壁が悲鳴を上げるような圧迫感が襲ってきた。
「あぁっ、ふ、太い……っ! お腹の、奥まで……ぐちゅって音が……っ!!」

セレフィナの腰がびくんと震えるが、上半身は壁に固定され、逃げられない。
おまけに自分がどんなことをされているのか、視界も奪われている。
下半身からの刺激だけを頼りにしなければいけないため、より感度が上がっているように思えた。

「あなたの身体は、もうこれくらいじゃないと満足しないんでしょう?」

ベアトリスは棒をゆっくり出し入れし始める。
ずぼ……ずぼ……と、奥まで届くたびにセレフィナの腰が震える。
凹凸が内部の壁を擦り、鋭い快感が波のように広がった。

「ああっ……ん、んんっ……神よ……忍耐を……あっ……」
「祈りを続けなさい。でも、感じてるんでしょう? この太さで、奥まで届いて……」

棒を深く押し込み、軽く回転させる。
かと思えば、抜けそうなほど引き抜かれて、また奥まで差し込まれる。
セレフィナの内部がきゅうきゅうと締まり、凸凹に掻き出された蜜が溢れ出てきた。

「みんな、あなたの噴き出す姿を見たがってるのよ。私も……聞いたわ。マルガレータにイカされて、床をびしょびしょにしたって。羨ましい……本当に、羨ましいわ」

ベアトリスの声に嫉妬の棘が混じる。
指導棒の先端で神の門をゆっくり擦る。

「神よ……我慢を……んっ……! 先生……あっ、そこは……ああっ……」
「まだ祈りを続けなさい。ほら、こんなにきゅって締まってる……神の前でこんなに貪欲に受け入れて……」

セレフィナの蜜が零れだして、太ももを伝う。
ベアトリスは棒を深くまで沈め、ゆっくりと抜き差しを繰り返した。
ずぼ……ずぼ……と、奥の壁を擦るたびにセレフィナの腰が跳ねる。
曲がった先端が、子宮口近くのポルチオを軽く押す。

「……あ……そこ……! 先生……奥……変な感じ……」
「そう……ここね。最奥の突き当たり……神の門のさらに奥にある、本当の弱点。マルガレータの指では届かなかったわね?」

棒の動きが徐々に速くなる。
深く押し込み、最奥の突き当たりを的確に突く。

セレフィナは突かれるたび、鈍い衝撃が脳髄を揺さぶった。
「あぅっ……、あ、あああぁっ!! そこ、だめぇッ、壊れちゃう……っ!!」

掻き回された蜜が泡立ち、白くなったものが象牙の表面にまとわりついていく。
セレフィナは、身体を壁に固定されたまま激しく震えた。
蜜が床に飛び散っていたが、それを見ているのはベアトリスだけだった。

「神よ……あッ……我慢を……んぅッ!……お与え……あぁあぁッ!!」
祈りの言葉と、淫らな喘ぎ声が交互に、あるいは混ざり合いながら、冷たい祈祷室を埋め尽くしていく。

「まだ祈りを続けなさい。神に『もっと深く責めてください』と言って」
セレフィナの声が掠れる。
「神よ……もっと……深く……責めて……あぁああっ……!」
ベアトリスは棒を押し込み、最奥の突き当たりを強くこすり上げる。

「いい子ね……みんな、あなたの潮吹き姿が見たくてたまらないのよ。私も……我慢できないわ」
同時に、もう片方の手で尻をぱしん、と叩く。
赤い指跡が刻まれるほどの衝撃が、内部の快感をさらに鋭く跳ね上げた。

「あ、ああっ……! 神、さまぁッ、ゆる、してぇッ……も、ガマン、できな、い……っ! なか、なかがあッ、あああっ、熱いの、きちゃう、イくぅ、イくぅうううッ!!」

聖なる祈りの言葉は、もはや意味をなさない細切れの絶叫へと成り果てて、セレフィナに絶頂が訪れた。
びくびくと痙攣しながら、熱い潮が勢いよく噴き出す。
壁まで飛び散り、床をびしょびしょに濡らす。

ベアトリスは蜜にまみれた指導棒を引き抜き、蜜に濡れた指をセレフィナの尻に塗りつける。
嫉妬と満足が混じった声で囁く。

「まだ祈りは終わっていないわ。次は……もっと長く、耐えなさい。神も、私も……あなたを、もっと深く知りたいのよ」

セレフィナは息を荒げ、力なく贖罪の壁龕に手をつきながら、かすれた声で祈りを続ける。
「……神よ……もっと……我慢を……」
祈祷室の鐘が、遠くで鳴り始めた。
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