異世界転移したらチート能力がついていて最強だった。

たけお

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誘惑 *(エロ有)

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「この中に入れ」

俺を連れてきた緑髪の男が8畳ぐらいの窓のない部屋に案内する。

「彼は言葉は通じるの?」

中には十代半ばぐらいの美少女がベッドの上に腰かけていた。
ただ俺とは変わっているところがあった。顔は日本人とは違う感じの顔立ちをしている。中東の感じの顔立ちでオリエンタルな感じだけど、肌の色は白人よりも白く、そして美しい。
そして一番違う所は目の色が左右違って、金の瞳と銀の瞳をしている。

「通じる、後は任せる」

男がそういうと部屋から出ていく。

「よろしく私はネム、あなたは?」

ネムがニコッとしながら立ち上がり、俺を見つめる。
よく見ると首に俺らと同じような首輪がつけられている。
となると、俺らと同じ勇者として召喚されたのだろう。

「俺は竹中雄馬、よろしく。ネムも俺と同じで他の異世界から召喚された勇者なのか?」

するとネムは突然俺の手を取り引っ張った。

「うわっ」

思ったよりも力が強く、抵抗ができないままにそのままベッドに引き倒される。

「そうよ。私は召喚されてもう5年にもなるわ」

そう言うと少し悲しい顔をしたネムが俺の上に乗る。
そしてその可愛い顔が俺を見つめる。

「そっそ、そうなんだ 俺は昨日ここに来た……」

にこりと笑うと突然、俺にキスをしてきた。

「うっんん」

そのまま舌を絡めてくる。
キスが気持ちがいい。
今までにされてことがないようなとろけるようなキスをする。
もっとされたい。

「可愛いわね、キスは好き?」

キスをやめて俺を見つめる。

「……ああ好きだけど、いきなりどうして」

「男女にキスをするに理由が必要?」

そう言うとまた俺にキスをしてくる。
美少女とのキスだ。俺はロリコンではないが、いやな気持ちにはならない。
しかし、今、初めて会った俺とする意味が分からない。

『なるほどな』

なにがなるほどなんだ?

『多分玲奈と同じ能力スキル持ちだな、このままだと誘惑の能力スキルでお前はこいつの傀儡になるぞ』

えっ?!
そう言われて突き放したいのに、身体はこのまましたいと思って抵抗が出来ない。
もっとネムにされたいと思ってしまう。

もしかしてまずくないか?

『ああ、完全にやばいな、このままだとネムと言うこの娘が言う事なら何でも聞くようになるよ……それこそ死ねと言われたら自殺するぐらいにな』

どうしよう!?俺は傀儡になるのか!

『そうだな……このままならな』

ビリィービリリッ

ネムは俺の服を破る。
なっどいうことだ?簡素な服をだけどこんなには簡単に破けないだろう。

『肉体強化も持っているわけか?なかなかのアマだな』

「いやっちっちょっと」

俺は抵抗をする。

「あら、エッチなことは嫌い?」

「いやっ嫌いとかではないというか、こんなのはちょっと」

「気持ちよくするわ、身を任せて!女にされるのは嫌?慣れたらはまるわよ」

いやいやはまるとかいいから!

『うーん女に襲われたことないから興味はあるな?されてみるか?お前も嫌いではあるまい』

おい! 
されたら傀儡になるんだろう?

『フフフ、女の性奴隷になるのも悪くないなあ?』

おいっ!

『嫌ならここでこいつを殺せばいいことだろう』

いや殺すとか思ってない。
俺らと同じで召喚で転移した同じ被害者だろう。

『そんな甘い考えだといつか死ぬぜ、こいつネムはお前を傀儡化して奴隷にしようとしているんだぜぇフフフ』

笑うようにへんな言い方するな!
それでも殺すとかは駄目だ。

『フフフ、なら犯されないように抵抗しな』

ちっ

「やめてくれ、俺はしたくない」

俺はネムそう言う。

「あら、いや?やめてほしいの?気持ちいいことは嫌い?」

その左右の色が違う美しい瞳が俺を見つめる。

「気持ちいいことは好きだが、無理矢理されるのは好きじゃない」

「これから好きになればいいわ、それともタケナカユウマは私の事は嫌い?」

「嫌いではないが、これはちょっと」

「ならいいでしょ私はあなたの事を気に入ったわ」

ニコッと微笑む。美少女にそう言われて嫌な気はしないが、ただこのままやられたら大変なことになる。

『どうする?』

どうすればいい?
あっネムが俺の乳首を舐めだした。ああ気持ちいい……。

『まあ一度淫乱を味わってみな。かなり気持ちいいぞ!』

そんな!
ネムは乳首からへそに来た。
そしてパンツをずらす。するとすでに固く大きくなってしまった、俺のモノが出てしまった。

「結構大きいわね」

そうネムが言うと俺のいきり立っているモノを咥える。

「あああっあ駄目だっそんな」

言葉で抵抗しても、全く止めない。ネムの能力スキルの所為か抵抗が出来ない。
……いや正直言って抵抗をしたくない。
あぁぁ極上の快感が俺を襲う。

『おー気持ちいいな!なかなかのテクニック』

ネムが俺のチンコを舐めつつ俺を見つめる。

「気持ちいい?」

裏筋を舐めつつ俺に聞いてくる。

「あっあ気持ちいい……」
思わず正直な気持ちを答えた。
だけどこのままではまずい!

「嬉しいもっと気持ちよくしてあげるね」

するとネムは着ている服を全て脱ぐ。

「ああ」

思わず感嘆の声を上げてしまった。
それはネムの姿が綺麗でまるで美術品のようなスタイルをしていたからだ。
膨らんだ胸は形がよく、Dカップぐらいの大きさでウェットは締まり抜群のプロポーションだった。
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