不感症サラリーマンの覚醒実験 〜Iカップ研究員の五感調教データファイル〜

なまみ

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第6話

視覚(2)――「自立」の臨界点

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「……くっ、あ、あぁっ……!」

佐藤の口から、もはや制御しきれない艶烈な声が漏れ出した。
デスクに腰掛け、脚を大きく割り開いた彼女の秘所には、極太のバイブレーターが深々と突き立てられている。
強烈な照明が、結合部で無残に押し広げられ、真っ赤に充血した粘膜を冷酷なまでに照らし出していた。

「見て……高峯さん……。私の、中……こんなに……ぐちゅぐちゅに、なって……っ」

彼女は自らの指で、結合部をさらに広げて見せつけた。
バイブが激しく震え、潜り込むたびに、溢れ出した愛液が濁った音を立てて飛散する。その卑猥な光景、肉と異物がせめぎ合う生々しさが、高峯の網膜を休むことなく蹂躙した。

「はぁ、はぁ! 佐藤、さん……佐藤さん!!」

「だ…め……もう、止まらないっ……。実験、なのに……私が、先に……っ!ああっ」

佐藤の琥珀色の瞳が大きく見開かれ、焦点が定まらなくなる。
彼女は狂ったように腰を振り、結合部を何度も高峯の前に突き出し、その蹂躙される様を見せつけ続けた。

「あ、あああああ……っ! イく……イッてしまう……っ!」

ついに、彼女の身体が弓なりに反り返った。
激しい痙攣とともに、結合部から大量の蜜が溢れ出し、彼女の白く細い太ももを濁流となって伝い落ちる。
理性の仮面が完全に剥がれ落ち、快楽の絶頂で白目を剥いて果てる彼女の姿。
その「究極の視覚刺激」が、高峯の防壁を粉々に砕いた。

「……う、うおおおおおおっ!!」

高峯の股間で、数年間沈黙していた「彼」が、かつてないほどの怒張をもって完全に立ち上がった。
拘束具が軋みを上げ、皮膚が弾けそうなほどの硬度。
佐藤の絶頂に呼応するように、高峯の「自立」は決定的なものとなった。
佐藤は「はあっ…はあっ」と荒い息をつきながら、蜜に濡れたバイブをゆっくりと引き抜く。
そこには、拡張されたまま収まりきらない、淫らに波打つ彼女の「真実」が残されていた。

「……ふふ、あははっ……。お見事です、高峯さん。……私の、負け、ですね……」

彼女は恍惚とした表情で、自立した高峯の「証」を指先でなぞった。

「……はぁ、はぁ……。見てください、高峯さん。私の体、こんなに無様に汚れてしまいました」
絶頂の余韻に震えながら、佐藤はデスクから滑り降りた。
自身の愛液で濡れた太ももを隠そうともせず、彼女はじりじりと、リクライニングチェアに固定された高峯の股間へと膝をつく。
目の前には、拘束具を跳ね除けんばかりの怒張。
先ほどまでの視覚刺激によって、血管が浮き出るほどに熱く、硬く、猛り狂った高峯の「証」が、今にも爆発しそうな脈動を刻んでいた。

「あなたのこれは、私の失態(絶頂)が生み出した、最高の結果です」

佐藤は琥珀色の瞳を潤ませながら、その熱塊を震える指先で包み込んだ。

「ひっ……あ……っ!」

直接的な接触に、高峯の背中が弓なりに反る。しかし、佐藤はそれを許さない。

「動かないで。……まだ、あなたの熱を精密に測定していませんから」

彼女は眼鏡を外した妖艶な顔をさらに近づけ、先端に自らの唇をそっと寄せた。
そして、ためらうことなく、その熱い塊を口内へと招き入れる。

「ん、んんぅ……っ!」

口腔内の圧倒的な熱と、湿り気。
何より、先ほどまで自慰を繰り返していた彼女の口内から漂う、官能的な「味」と「匂い」が混ざり合い、高峯の脳を直接揺さぶる。

「佐藤、さん……っ、やめ……これ以上は、俺……!」

「ん、ちゅ……っ、ん、んぅ……」
彼女は聞く耳を持たず、首を大きく振って、その存在を喉の奥まで受け入れようとする。
ジュボ、ジュボ……と、先ほどのバイブの音よりもさらに生々しい粘膜音が、静まり返った検査室に響き渡る。
彼女の細い喉が、高峯を飲み込もうと波打つたび、彼は意識が遠のくほどの快感に突き落とされた。

「……ふぅ……っ。……まだですよ、高峯さん。挿入(メインイベント)は、明日の最終実験のために取っておかなければいけません。……今日は、私の喉だけで終わりよ。」

彼女は高峯の膨らみきった先端を、まるで慈しむように舌で転がし、恍惚とした表情で見上げた。
「後始末」という名の、あまりにも過激な奉仕。
高峯は、解けない拘束具の中で、佐藤凛という底なしの深淵に、完膚無きまでに沈められていった。
【実験四日目:視覚介入・終了】
【被験者の状態:完全な自立を確認。精神的・肉体的な依存度は臨界点を突破。明日の最終フェーズ(結合)への準備は全て整った】
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