6 / 10
第6話
視覚(2)――「自立」の臨界点
しおりを挟む
「……くっ、あ、あぁっ……!」
佐藤の口から、もはや制御しきれない艶烈な声が漏れ出した。
デスクに腰掛け、脚を大きく割り開いた彼女の秘所には、極太のバイブレーターが深々と突き立てられている。
強烈な照明が、結合部で無残に押し広げられ、真っ赤に充血した粘膜を冷酷なまでに照らし出していた。
「見て……高峯さん……。私の、中……こんなに……ぐちゅぐちゅに、なって……っ」
彼女は自らの指で、結合部をさらに広げて見せつけた。
バイブが激しく震え、潜り込むたびに、溢れ出した愛液が濁った音を立てて飛散する。その卑猥な光景、肉と異物がせめぎ合う生々しさが、高峯の網膜を休むことなく蹂躙した。
「はぁ、はぁ! 佐藤、さん……佐藤さん!!」
「だ…め……もう、止まらないっ……。実験、なのに……私が、先に……っ!ああっ」
佐藤の琥珀色の瞳が大きく見開かれ、焦点が定まらなくなる。
彼女は狂ったように腰を振り、結合部を何度も高峯の前に突き出し、その蹂躙される様を見せつけ続けた。
「あ、あああああ……っ! イく……イッてしまう……っ!」
ついに、彼女の身体が弓なりに反り返った。
激しい痙攣とともに、結合部から大量の蜜が溢れ出し、彼女の白く細い太ももを濁流となって伝い落ちる。
理性の仮面が完全に剥がれ落ち、快楽の絶頂で白目を剥いて果てる彼女の姿。
その「究極の視覚刺激」が、高峯の防壁を粉々に砕いた。
「……う、うおおおおおおっ!!」
高峯の股間で、数年間沈黙していた「彼」が、かつてないほどの怒張をもって完全に立ち上がった。
拘束具が軋みを上げ、皮膚が弾けそうなほどの硬度。
佐藤の絶頂に呼応するように、高峯の「自立」は決定的なものとなった。
佐藤は「はあっ…はあっ」と荒い息をつきながら、蜜に濡れたバイブをゆっくりと引き抜く。
そこには、拡張されたまま収まりきらない、淫らに波打つ彼女の「真実」が残されていた。
「……ふふ、あははっ……。お見事です、高峯さん。……私の、負け、ですね……」
彼女は恍惚とした表情で、自立した高峯の「証」を指先でなぞった。
「……はぁ、はぁ……。見てください、高峯さん。私の体、こんなに無様に汚れてしまいました」
絶頂の余韻に震えながら、佐藤はデスクから滑り降りた。
自身の愛液で濡れた太ももを隠そうともせず、彼女はじりじりと、リクライニングチェアに固定された高峯の股間へと膝をつく。
目の前には、拘束具を跳ね除けんばかりの怒張。
先ほどまでの視覚刺激によって、血管が浮き出るほどに熱く、硬く、猛り狂った高峯の「証」が、今にも爆発しそうな脈動を刻んでいた。
「あなたのこれは、私の失態(絶頂)が生み出した、最高の結果です」
佐藤は琥珀色の瞳を潤ませながら、その熱塊を震える指先で包み込んだ。
「ひっ……あ……っ!」
直接的な接触に、高峯の背中が弓なりに反る。しかし、佐藤はそれを許さない。
「動かないで。……まだ、あなたの熱を精密に測定していませんから」
彼女は眼鏡を外した妖艶な顔をさらに近づけ、先端に自らの唇をそっと寄せた。
そして、ためらうことなく、その熱い塊を口内へと招き入れる。
「ん、んんぅ……っ!」
口腔内の圧倒的な熱と、湿り気。
何より、先ほどまで自慰を繰り返していた彼女の口内から漂う、官能的な「味」と「匂い」が混ざり合い、高峯の脳を直接揺さぶる。
「佐藤、さん……っ、やめ……これ以上は、俺……!」
「ん、ちゅ……っ、ん、んぅ……」
彼女は聞く耳を持たず、首を大きく振って、その存在を喉の奥まで受け入れようとする。
ジュボ、ジュボ……と、先ほどのバイブの音よりもさらに生々しい粘膜音が、静まり返った検査室に響き渡る。
彼女の細い喉が、高峯を飲み込もうと波打つたび、彼は意識が遠のくほどの快感に突き落とされた。
「……ふぅ……っ。……まだですよ、高峯さん。挿入(メインイベント)は、明日の最終実験のために取っておかなければいけません。……今日は、私の喉だけで終わりよ。」
彼女は高峯の膨らみきった先端を、まるで慈しむように舌で転がし、恍惚とした表情で見上げた。
「後始末」という名の、あまりにも過激な奉仕。
高峯は、解けない拘束具の中で、佐藤凛という底なしの深淵に、完膚無きまでに沈められていった。
【実験四日目:視覚介入・終了】
【被験者の状態:完全な自立を確認。精神的・肉体的な依存度は臨界点を突破。明日の最終フェーズ(結合)への準備は全て整った】
佐藤の口から、もはや制御しきれない艶烈な声が漏れ出した。
デスクに腰掛け、脚を大きく割り開いた彼女の秘所には、極太のバイブレーターが深々と突き立てられている。
強烈な照明が、結合部で無残に押し広げられ、真っ赤に充血した粘膜を冷酷なまでに照らし出していた。
「見て……高峯さん……。私の、中……こんなに……ぐちゅぐちゅに、なって……っ」
彼女は自らの指で、結合部をさらに広げて見せつけた。
バイブが激しく震え、潜り込むたびに、溢れ出した愛液が濁った音を立てて飛散する。その卑猥な光景、肉と異物がせめぎ合う生々しさが、高峯の網膜を休むことなく蹂躙した。
「はぁ、はぁ! 佐藤、さん……佐藤さん!!」
「だ…め……もう、止まらないっ……。実験、なのに……私が、先に……っ!ああっ」
佐藤の琥珀色の瞳が大きく見開かれ、焦点が定まらなくなる。
彼女は狂ったように腰を振り、結合部を何度も高峯の前に突き出し、その蹂躙される様を見せつけ続けた。
「あ、あああああ……っ! イく……イッてしまう……っ!」
ついに、彼女の身体が弓なりに反り返った。
激しい痙攣とともに、結合部から大量の蜜が溢れ出し、彼女の白く細い太ももを濁流となって伝い落ちる。
理性の仮面が完全に剥がれ落ち、快楽の絶頂で白目を剥いて果てる彼女の姿。
その「究極の視覚刺激」が、高峯の防壁を粉々に砕いた。
「……う、うおおおおおおっ!!」
高峯の股間で、数年間沈黙していた「彼」が、かつてないほどの怒張をもって完全に立ち上がった。
拘束具が軋みを上げ、皮膚が弾けそうなほどの硬度。
佐藤の絶頂に呼応するように、高峯の「自立」は決定的なものとなった。
佐藤は「はあっ…はあっ」と荒い息をつきながら、蜜に濡れたバイブをゆっくりと引き抜く。
そこには、拡張されたまま収まりきらない、淫らに波打つ彼女の「真実」が残されていた。
「……ふふ、あははっ……。お見事です、高峯さん。……私の、負け、ですね……」
彼女は恍惚とした表情で、自立した高峯の「証」を指先でなぞった。
「……はぁ、はぁ……。見てください、高峯さん。私の体、こんなに無様に汚れてしまいました」
絶頂の余韻に震えながら、佐藤はデスクから滑り降りた。
自身の愛液で濡れた太ももを隠そうともせず、彼女はじりじりと、リクライニングチェアに固定された高峯の股間へと膝をつく。
目の前には、拘束具を跳ね除けんばかりの怒張。
先ほどまでの視覚刺激によって、血管が浮き出るほどに熱く、硬く、猛り狂った高峯の「証」が、今にも爆発しそうな脈動を刻んでいた。
「あなたのこれは、私の失態(絶頂)が生み出した、最高の結果です」
佐藤は琥珀色の瞳を潤ませながら、その熱塊を震える指先で包み込んだ。
「ひっ……あ……っ!」
直接的な接触に、高峯の背中が弓なりに反る。しかし、佐藤はそれを許さない。
「動かないで。……まだ、あなたの熱を精密に測定していませんから」
彼女は眼鏡を外した妖艶な顔をさらに近づけ、先端に自らの唇をそっと寄せた。
そして、ためらうことなく、その熱い塊を口内へと招き入れる。
「ん、んんぅ……っ!」
口腔内の圧倒的な熱と、湿り気。
何より、先ほどまで自慰を繰り返していた彼女の口内から漂う、官能的な「味」と「匂い」が混ざり合い、高峯の脳を直接揺さぶる。
「佐藤、さん……っ、やめ……これ以上は、俺……!」
「ん、ちゅ……っ、ん、んぅ……」
彼女は聞く耳を持たず、首を大きく振って、その存在を喉の奥まで受け入れようとする。
ジュボ、ジュボ……と、先ほどのバイブの音よりもさらに生々しい粘膜音が、静まり返った検査室に響き渡る。
彼女の細い喉が、高峯を飲み込もうと波打つたび、彼は意識が遠のくほどの快感に突き落とされた。
「……ふぅ……っ。……まだですよ、高峯さん。挿入(メインイベント)は、明日の最終実験のために取っておかなければいけません。……今日は、私の喉だけで終わりよ。」
彼女は高峯の膨らみきった先端を、まるで慈しむように舌で転がし、恍惚とした表情で見上げた。
「後始末」という名の、あまりにも過激な奉仕。
高峯は、解けない拘束具の中で、佐藤凛という底なしの深淵に、完膚無きまでに沈められていった。
【実験四日目:視覚介入・終了】
【被験者の状態:完全な自立を確認。精神的・肉体的な依存度は臨界点を突破。明日の最終フェーズ(結合)への準備は全て整った】
0
あなたにおすすめの小説
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
◆エブリスタ様にも掲載。人気沸騰中です!
https://estar.jp/novels/26513389
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる