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異世界転移したら、身体の隅々までチェックされちゃいました
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「気持ちいいですか?」
「.....や.....、ちがっ.....ンッ」
「そうですか、ここはコリコリと硬くなっているのですが」
麻依の淫らに形を変えた乳首にも液体を塗り、ツンと固く勃ち上がった左右の乳首を摘みあげた。
矢が放たれた快感が走り、ビクビクと大きく身体が跳ね上がる。
「はぁぅっ..........!」
「ああ.....女中達との反応と今のところ変わりなさそうですね」
なるほどと自分の考えを確認するようにパトリスはゆっくり呟く。
媚薬で全身が熱くてたまらない麻依の敏感な乳首を弄られれば、脚の奥を熱い蜜でびっしょり濡らしてしまう。
「トロトロに熟れてる中を調査していきましょうか」
パトリスの指が熟れきった果実のようにテラテラ光る淫らな秘裂に突き入れられる。
「んぁっ!」
熱く疼く秘裂の中心をパトリスの骨張った長い指が掻き回していく。
長い指が強く擦るたびに硬く勃ち上がった花芽が震える。
「あ、あぁ......んぅ.......く..........」
蜜を掻き出すようにして抽送を繰り返していき、さらに骨張った二本目の指が潤んだ蜜壺に突き入れられ、ぬちゃぬちゃと淫猥な音を立てた。
全身を凄まじい電流が駆け抜け、全身を大きくくねらせて悲鳴をあげる。
「ん、んんぅ.......!」
パトリスは掻き回す指の動きを大きくし、二本の指を別々の生き物のように動かす。
最奥にある一番敏感な部分を弄り続け、麻依は艶めいた矯正を漏らす。
「はぁ......、っ......、ンンッ......」
抽送する指の感触に合わせて麻依の腰が揺れ、パトリスの指を強く咥え込んでいる。
パトリスは蜜を掻き出しながらヒクヒクと震える膨張した花芯を刺激する。
「あ、あ、......ふ......んっ......、も、......だめ......っ」
「すごい量の蜜だ......」
パトリスは恍惚とした表情で麻依を見上げて呟く。
透明な愛液が溢れ、太腿を濡らしながら床に滴っていた。
「ここはどんな味がするのだろうか」
パトリスは好奇心に目を輝かせながら指を引き抜き、今度は熱く濡れた舌で麻依の割れ目に這わせ始めた。
「あぁっ......っく、んぅ......」
麻依はビクッと背中を仰け反られせ身体をブルブルと震わせる。
鋭敏な突起を舐め転がし始め、ヒクヒクと身体が跳ねる。
「あ、ん、んぅ......っ!......だめぇ」
「女中達より甘酸っぱい濃い味がする.....もっと飲ませて確かめさせてください」
ヌチュヌチュと淫らな音を立てて、粘着質の液体が啜り上げられる。
「やぁ.....あぁっ、.....んぅぅっ.....」
パトリスは麻依の鋭敏な突起を執拗に口腔で扱き上げていき、骨張った長い指を秘裂に差し込み始めた。
麻依の弱い場所を的確に擦り上げていく。
「も、もう.....んん、.....あぁ.....っ」
秘裂に差し込んでいる指をすさまじい勢いで前後に動かして麻依を突き上げていく。
麻依の目の前で白い光が何度もスパークし、内腿が激しく痙攣し、何度も弓なりに身体が反り返る。
「.....や.....、ちがっ.....ンッ」
「そうですか、ここはコリコリと硬くなっているのですが」
麻依の淫らに形を変えた乳首にも液体を塗り、ツンと固く勃ち上がった左右の乳首を摘みあげた。
矢が放たれた快感が走り、ビクビクと大きく身体が跳ね上がる。
「はぁぅっ..........!」
「ああ.....女中達との反応と今のところ変わりなさそうですね」
なるほどと自分の考えを確認するようにパトリスはゆっくり呟く。
媚薬で全身が熱くてたまらない麻依の敏感な乳首を弄られれば、脚の奥を熱い蜜でびっしょり濡らしてしまう。
「トロトロに熟れてる中を調査していきましょうか」
パトリスの指が熟れきった果実のようにテラテラ光る淫らな秘裂に突き入れられる。
「んぁっ!」
熱く疼く秘裂の中心をパトリスの骨張った長い指が掻き回していく。
長い指が強く擦るたびに硬く勃ち上がった花芽が震える。
「あ、あぁ......んぅ.......く..........」
蜜を掻き出すようにして抽送を繰り返していき、さらに骨張った二本目の指が潤んだ蜜壺に突き入れられ、ぬちゃぬちゃと淫猥な音を立てた。
全身を凄まじい電流が駆け抜け、全身を大きくくねらせて悲鳴をあげる。
「ん、んんぅ.......!」
パトリスは掻き回す指の動きを大きくし、二本の指を別々の生き物のように動かす。
最奥にある一番敏感な部分を弄り続け、麻依は艶めいた矯正を漏らす。
「はぁ......、っ......、ンンッ......」
抽送する指の感触に合わせて麻依の腰が揺れ、パトリスの指を強く咥え込んでいる。
パトリスは蜜を掻き出しながらヒクヒクと震える膨張した花芯を刺激する。
「あ、あ、......ふ......んっ......、も、......だめ......っ」
「すごい量の蜜だ......」
パトリスは恍惚とした表情で麻依を見上げて呟く。
透明な愛液が溢れ、太腿を濡らしながら床に滴っていた。
「ここはどんな味がするのだろうか」
パトリスは好奇心に目を輝かせながら指を引き抜き、今度は熱く濡れた舌で麻依の割れ目に這わせ始めた。
「あぁっ......っく、んぅ......」
麻依はビクッと背中を仰け反られせ身体をブルブルと震わせる。
鋭敏な突起を舐め転がし始め、ヒクヒクと身体が跳ねる。
「あ、ん、んぅ......っ!......だめぇ」
「女中達より甘酸っぱい濃い味がする.....もっと飲ませて確かめさせてください」
ヌチュヌチュと淫らな音を立てて、粘着質の液体が啜り上げられる。
「やぁ.....あぁっ、.....んぅぅっ.....」
パトリスは麻依の鋭敏な突起を執拗に口腔で扱き上げていき、骨張った長い指を秘裂に差し込み始めた。
麻依の弱い場所を的確に擦り上げていく。
「も、もう.....んん、.....あぁ.....っ」
秘裂に差し込んでいる指をすさまじい勢いで前後に動かして麻依を突き上げていく。
麻依の目の前で白い光が何度もスパークし、内腿が激しく痙攣し、何度も弓なりに身体が反り返る。
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