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拳銃こそ至高! 盗賊が効かないなど許せん!
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拳銃の戦闘力の神髄は、貫く力である。
拳銃によって加速し、さらに回転し、それによって対象となる物体を高速回転によって穿つのだ。この戦闘力はピカ一、硬い金属で作った鎧ならまだしもただの鍛え上げただけの筋肉なんかで防げるモノではない。
‐‐‐‐しかし、あのジョンとやらはそれをやり遂げた。ただの筋肉で、相手を防ぐという荒業を成し遂げてしまった。
「ふんっ、今のは本当に素晴らしいといっても良い連帯だった。
一方が水蒸気でこちらの目隠し、もう一方が的確にそれを縫うような形にて的確に急所めがけての銃弾さばき‐‐‐‐まったくもって、素晴らしいとしか言いようがない連携だな! だがしかし、それをも受け切って無傷な俺の筋肉! 流石だな、惚れ惚れするぜっ!」
俺達の連携を誉めているのだとか思いきや、それを利用しての自分達がいかに素晴らしいという自慢話だったらしい。
うっとりするように見ているジョン、それに対して銃弾を撃ち終えてリロードし終えたプラトが不安定そうに見える木の枝からゆっくりと降りてくる。
「どうします、さっきのが通じないとなると……」
「あぁ、まさかあれほど筋肉がぶ厚いとは思ってなかったのでな」
金属なんかではなく、ただの筋肉で止められるとは‐‐‐‐。
この連携で相手に手傷を負わせて、そのまま勝ちに繋げたかったのだが……。
「まぁ、良い。ここは次の手でいくぞ。一流のハードボイルドならば、次に繋がる手というのを二個、三個と用意しておくものだ。
‐‐‐‐プラト、これを使え」
俺はそう言って、プランβ用に用意しておいた銃弾を渡す。β用に用意しといた銃弾は3発、彼女の持つ《ファイアーアルフレッド》の装填数の半分ほどしか用意できなかったが、この銃弾は特別製。
そう数が用意できなかったのだ。仕方がない、そう、仕方がないのだ。
本来は万全を期して20発以上を用意したかったところだが、素材が少々特殊でな。この数しか用意できなかったのである。
「‐‐‐‐これは作戦会議であった、《封印弾》ですか?」
「あぁ、とあるモノを封印して作り上げた特殊な弾丸だ」
ある特殊な素材をすり潰し、搾り上げ、それを【再装填】の力によって銃弾として再錬成した。
弾丸の数としては少ないが、それでも量としては十分だ。
「これを指定しといたポイントに撃ち込め。
後は俺が楔を解き放てば、それで事は済む」
「分かりました、です!」
彼女はそう言って再び不安定な枝の上に戻って、そこから指示を待つ。
そして俺は、手にしている回転式拳銃の照準をジョンの顔の方へと向ける。
「その筋肉がどれだけの力なのかは計り知れないが、世の中には"数撃ちゃ当たる"などと言う言葉もある。お前のガッチガチに鍛え上げられた筋肉、それも全てが均等に鍛え上げられている訳ではない。どこかには銃弾を貫くだけの箇所もあるに違いない」
「ふっ……! 大した度胸だなっ! ふんっ! ふんっ!」
筋肉を強調させるような、無駄にキレッキレなポーズを見せつけるジョン。
「俺だって人間だ。筋肉はまんべんなくつけているが、それでも付き具合に違いはあるだろう。だが、そなたのような鉛の弾程度で貫けるほど軟ではないっ!」
「そうなのか‐‐‐‐だがしかし、鉛ではなく、"土の塊"ならどうだ?」
俺は顔の方に照準を向け、ていた銃口を彼の頭上に向けなおして銃弾を放つ。放つと共に銃弾は筋肉美を披露するジョンの頭上まで飛んでいき、銃弾は頭上にて大量の土石へと変わっていた。
土の塊を見たジョンは慌ててそれを避ける。
「‐‐‐‐土石流?!」
「拳銃スキルは相手を撃ち倒すだけが戦闘手段じゃないぞ、こっちには相手を圧し潰すというのも戦法の1つだ」
いくら筋肉を鍛え上げようとも、大量の土石全てに対処は出来ない。大石1つならばそれを持ち上げれてそれで終わりだが、大量の土石ならば持ち上げたり、殴って砕いたり、そんな事をしても他の土石に圧し潰される。
だからこそ、ジョンは避けた。
「避けたか、それでも良い。残念ながらこちらは、いくらだろうとストックは十分だ」
大量の土石を圧縮した銃弾、それはまだまだ存在している。
何せ、もともとはただの土石。材料はいくらでもあったからだ。
「さぁ、いくぞ!」
拳銃を引いて、それによって放たれた銃弾がさらにジョンの頭上にて続々と土の塊へとその姿を変える。ジョンが怯むのもお構いなく、ただただ土の塊と化す特製銃弾を放っていく。
「てめっ……! そんな戦い方なんかじゃなく、ちゃんと俺と戦いやがれっ!」
「ちゃんと戦ってるっ! それならここから出てけっ!」
「‐‐‐‐お断り、だっ!」
そう言いながら、ジョンはヌウェン神の痣を光り輝かせる。痣が光り輝くと共に、彼の身体から大量の太陽の熱が生み出される。熱が生み出されると共に、それは火炎の本流となって大量の土石を燃やし尽くしていた。
「当てが外れたなっ、こちらにはヌウェン神からいただいた、太陽の力があるっ! このギンギラと光り輝く、灼熱の太陽っ! この力がある限り、どんなモノであろうとも焼き尽くしてやるうっ!」
大量の土石、それがジョンの太陽の力によって灰に、いや、塵となって消え去っていた。
それでも関係なく、ジョンの頭上に大量の土石を送り続けていく。
「どうした、どうした! そんな事してもこっちには勝てないぞっ!」
「そっちだって、こっちに太陽を放たなければ勝てないぞっ!」
なんども土石で圧し潰して見て分かる。
あいつはこっちにあの太陽の力を圧しつけられない。出来るのならば土石を焼きながら、こっちに太陽の火炎の熱をこちらに向けているはずだ。
出来ないのか、あるいは"まだ"出来ないのか。
「‐‐‐‐どちらにせよ、俺が土石を放ち続けている内はこちらに火炎を向けることが出来ない」
「だがそれも、お前の銃弾が尽きるまでの話だっ!」
鋭い指摘である、沢山あるが無限ではない。俺の銃弾は取り込んで生成しなければならない、触れて生成居るわけではない。
地面の上に居るから無限という訳ではなく、いずれこの土石の弾も尽きる。
「‐‐‐‐だがしかし、それでもお前にはここから出て行ってもらうために倒す! プラトっ!」
俺が指示すると共に、プラトの銃弾が撃たれる。
撃った銃弾はジョン、その足元の地面に撃ち込まれていた。
「はっ! 外れたなっ! てめぇの仲間は役に立たないみたいだなっ!」
「いや、違う。十分、役目を"果たしてくれた"」
俺が最初に放った10発の銃弾、それは勿論ジョンに向かって放たれたモノだが地面に当たっても問題はない。なにせ、それが目的の1つだったからだ。
その後、俺は水を被せた。
さらに彼が使うのは、太陽の力。
「今さっき、プラトが放ったのは何だと思う?」
「さぁ、な? 大方、なにか俺を殺す武器だと思うが?」
土石を防ぐため、彼は太陽の力の行使を止めない。
止めたら、土石流に巻き込まれ、彼の身体は土石によって潰される。いくら鍛え上げようとも、土石に潰されれば、そのまま肺を潰されて死亡だ。
だからこそ、奴は太陽の力を止められない。
「最初に放った10発の弾丸、あれは魔物の一種。異常なまでに成長して、辺りを飲み込む魔の植物の種だ。
そしてここの地面は魚などの大量の死骸によって栄養が満ちていて、その上に大量の水もかけた。お前の力は太陽そのものだというのなら、植物が生育するのに十分すぎる環境がここには揃ってある」
----ごごごっ!
それは地面の下から聞こえる、なにかが上ってくるような音。
「‐‐‐‐なんだ、この音は?」
「魔物が魔物と呼ばれる所以は、それはやっぱり色々あるが簡単だ。
"魔力を持ってること"、それに尽きる」
プラトに渡された3発の弾丸……それは自分でそれを持たない俺がなんとかかき集めた特製の、大量の魔力を圧縮した弾丸。
植物の生育に適したこの環境に、大量の魔力というスターターを得て植物は異常に成長する。
----ばんっ!
----ばんっ、ばん!
銃弾によって埋め込まれた植物は異常に良い環境を糧に、大きく生育。
そして、近くに居たジョンの足を絡み取っていた。
「‐‐‐‐っ!」
そうして植物に絡みつかれ、植物の根は足を絡みつかせる。そうしてそのまま縛り上げて、身体を組み伏せる。縛り上げた中、そのままジョンの身体を生命維持の観点などなく、ただ縛る。
「~~~~っ!」
土石流を燃やさなければ、土石によって圧し潰される。
植物を燃やさなければ、植物によって縛り殺される。
どちらにせよ、ジョンの命は、ここで終わったも同然だった。
「ちっく、しょぉぉぉぉ! 俺は敗けねぇ、死なねぇ、倒されねぇ!
ムッキムキな俺の筋肉は、まだサンサンと光り輝いて‐‐‐‐」
それが彼の最期の遺言となった。
《太陽の盗賊【ジョン・オンズ】が倒れました》
《経験値を獲得しました》
《スキル【発光弾】を獲得しました》
《【発光弾】の取得により新種拳銃【グレネード】を獲得しました》
拳銃によって加速し、さらに回転し、それによって対象となる物体を高速回転によって穿つのだ。この戦闘力はピカ一、硬い金属で作った鎧ならまだしもただの鍛え上げただけの筋肉なんかで防げるモノではない。
‐‐‐‐しかし、あのジョンとやらはそれをやり遂げた。ただの筋肉で、相手を防ぐという荒業を成し遂げてしまった。
「ふんっ、今のは本当に素晴らしいといっても良い連帯だった。
一方が水蒸気でこちらの目隠し、もう一方が的確にそれを縫うような形にて的確に急所めがけての銃弾さばき‐‐‐‐まったくもって、素晴らしいとしか言いようがない連携だな! だがしかし、それをも受け切って無傷な俺の筋肉! 流石だな、惚れ惚れするぜっ!」
俺達の連携を誉めているのだとか思いきや、それを利用しての自分達がいかに素晴らしいという自慢話だったらしい。
うっとりするように見ているジョン、それに対して銃弾を撃ち終えてリロードし終えたプラトが不安定そうに見える木の枝からゆっくりと降りてくる。
「どうします、さっきのが通じないとなると……」
「あぁ、まさかあれほど筋肉がぶ厚いとは思ってなかったのでな」
金属なんかではなく、ただの筋肉で止められるとは‐‐‐‐。
この連携で相手に手傷を負わせて、そのまま勝ちに繋げたかったのだが……。
「まぁ、良い。ここは次の手でいくぞ。一流のハードボイルドならば、次に繋がる手というのを二個、三個と用意しておくものだ。
‐‐‐‐プラト、これを使え」
俺はそう言って、プランβ用に用意しておいた銃弾を渡す。β用に用意しといた銃弾は3発、彼女の持つ《ファイアーアルフレッド》の装填数の半分ほどしか用意できなかったが、この銃弾は特別製。
そう数が用意できなかったのだ。仕方がない、そう、仕方がないのだ。
本来は万全を期して20発以上を用意したかったところだが、素材が少々特殊でな。この数しか用意できなかったのである。
「‐‐‐‐これは作戦会議であった、《封印弾》ですか?」
「あぁ、とあるモノを封印して作り上げた特殊な弾丸だ」
ある特殊な素材をすり潰し、搾り上げ、それを【再装填】の力によって銃弾として再錬成した。
弾丸の数としては少ないが、それでも量としては十分だ。
「これを指定しといたポイントに撃ち込め。
後は俺が楔を解き放てば、それで事は済む」
「分かりました、です!」
彼女はそう言って再び不安定な枝の上に戻って、そこから指示を待つ。
そして俺は、手にしている回転式拳銃の照準をジョンの顔の方へと向ける。
「その筋肉がどれだけの力なのかは計り知れないが、世の中には"数撃ちゃ当たる"などと言う言葉もある。お前のガッチガチに鍛え上げられた筋肉、それも全てが均等に鍛え上げられている訳ではない。どこかには銃弾を貫くだけの箇所もあるに違いない」
「ふっ……! 大した度胸だなっ! ふんっ! ふんっ!」
筋肉を強調させるような、無駄にキレッキレなポーズを見せつけるジョン。
「俺だって人間だ。筋肉はまんべんなくつけているが、それでも付き具合に違いはあるだろう。だが、そなたのような鉛の弾程度で貫けるほど軟ではないっ!」
「そうなのか‐‐‐‐だがしかし、鉛ではなく、"土の塊"ならどうだ?」
俺は顔の方に照準を向け、ていた銃口を彼の頭上に向けなおして銃弾を放つ。放つと共に銃弾は筋肉美を披露するジョンの頭上まで飛んでいき、銃弾は頭上にて大量の土石へと変わっていた。
土の塊を見たジョンは慌ててそれを避ける。
「‐‐‐‐土石流?!」
「拳銃スキルは相手を撃ち倒すだけが戦闘手段じゃないぞ、こっちには相手を圧し潰すというのも戦法の1つだ」
いくら筋肉を鍛え上げようとも、大量の土石全てに対処は出来ない。大石1つならばそれを持ち上げれてそれで終わりだが、大量の土石ならば持ち上げたり、殴って砕いたり、そんな事をしても他の土石に圧し潰される。
だからこそ、ジョンは避けた。
「避けたか、それでも良い。残念ながらこちらは、いくらだろうとストックは十分だ」
大量の土石を圧縮した銃弾、それはまだまだ存在している。
何せ、もともとはただの土石。材料はいくらでもあったからだ。
「さぁ、いくぞ!」
拳銃を引いて、それによって放たれた銃弾がさらにジョンの頭上にて続々と土の塊へとその姿を変える。ジョンが怯むのもお構いなく、ただただ土の塊と化す特製銃弾を放っていく。
「てめっ……! そんな戦い方なんかじゃなく、ちゃんと俺と戦いやがれっ!」
「ちゃんと戦ってるっ! それならここから出てけっ!」
「‐‐‐‐お断り、だっ!」
そう言いながら、ジョンはヌウェン神の痣を光り輝かせる。痣が光り輝くと共に、彼の身体から大量の太陽の熱が生み出される。熱が生み出されると共に、それは火炎の本流となって大量の土石を燃やし尽くしていた。
「当てが外れたなっ、こちらにはヌウェン神からいただいた、太陽の力があるっ! このギンギラと光り輝く、灼熱の太陽っ! この力がある限り、どんなモノであろうとも焼き尽くしてやるうっ!」
大量の土石、それがジョンの太陽の力によって灰に、いや、塵となって消え去っていた。
それでも関係なく、ジョンの頭上に大量の土石を送り続けていく。
「どうした、どうした! そんな事してもこっちには勝てないぞっ!」
「そっちだって、こっちに太陽を放たなければ勝てないぞっ!」
なんども土石で圧し潰して見て分かる。
あいつはこっちにあの太陽の力を圧しつけられない。出来るのならば土石を焼きながら、こっちに太陽の火炎の熱をこちらに向けているはずだ。
出来ないのか、あるいは"まだ"出来ないのか。
「‐‐‐‐どちらにせよ、俺が土石を放ち続けている内はこちらに火炎を向けることが出来ない」
「だがそれも、お前の銃弾が尽きるまでの話だっ!」
鋭い指摘である、沢山あるが無限ではない。俺の銃弾は取り込んで生成しなければならない、触れて生成居るわけではない。
地面の上に居るから無限という訳ではなく、いずれこの土石の弾も尽きる。
「‐‐‐‐だがしかし、それでもお前にはここから出て行ってもらうために倒す! プラトっ!」
俺が指示すると共に、プラトの銃弾が撃たれる。
撃った銃弾はジョン、その足元の地面に撃ち込まれていた。
「はっ! 外れたなっ! てめぇの仲間は役に立たないみたいだなっ!」
「いや、違う。十分、役目を"果たしてくれた"」
俺が最初に放った10発の銃弾、それは勿論ジョンに向かって放たれたモノだが地面に当たっても問題はない。なにせ、それが目的の1つだったからだ。
その後、俺は水を被せた。
さらに彼が使うのは、太陽の力。
「今さっき、プラトが放ったのは何だと思う?」
「さぁ、な? 大方、なにか俺を殺す武器だと思うが?」
土石を防ぐため、彼は太陽の力の行使を止めない。
止めたら、土石流に巻き込まれ、彼の身体は土石によって潰される。いくら鍛え上げようとも、土石に潰されれば、そのまま肺を潰されて死亡だ。
だからこそ、奴は太陽の力を止められない。
「最初に放った10発の弾丸、あれは魔物の一種。異常なまでに成長して、辺りを飲み込む魔の植物の種だ。
そしてここの地面は魚などの大量の死骸によって栄養が満ちていて、その上に大量の水もかけた。お前の力は太陽そのものだというのなら、植物が生育するのに十分すぎる環境がここには揃ってある」
----ごごごっ!
それは地面の下から聞こえる、なにかが上ってくるような音。
「‐‐‐‐なんだ、この音は?」
「魔物が魔物と呼ばれる所以は、それはやっぱり色々あるが簡単だ。
"魔力を持ってること"、それに尽きる」
プラトに渡された3発の弾丸……それは自分でそれを持たない俺がなんとかかき集めた特製の、大量の魔力を圧縮した弾丸。
植物の生育に適したこの環境に、大量の魔力というスターターを得て植物は異常に成長する。
----ばんっ!
----ばんっ、ばん!
銃弾によって埋め込まれた植物は異常に良い環境を糧に、大きく生育。
そして、近くに居たジョンの足を絡み取っていた。
「‐‐‐‐っ!」
そうして植物に絡みつかれ、植物の根は足を絡みつかせる。そうしてそのまま縛り上げて、身体を組み伏せる。縛り上げた中、そのままジョンの身体を生命維持の観点などなく、ただ縛る。
「~~~~っ!」
土石流を燃やさなければ、土石によって圧し潰される。
植物を燃やさなければ、植物によって縛り殺される。
どちらにせよ、ジョンの命は、ここで終わったも同然だった。
「ちっく、しょぉぉぉぉ! 俺は敗けねぇ、死なねぇ、倒されねぇ!
ムッキムキな俺の筋肉は、まだサンサンと光り輝いて‐‐‐‐」
それが彼の最期の遺言となった。
《太陽の盗賊【ジョン・オンズ】が倒れました》
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