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猫手水晶

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第2.5章 赤いランプの目

俺にとって最悪の日 (3)

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俺はただひたすら静かに車に揺られていた。
俺たち一旦分隊長が待ってるキャンプに戻ったんだが、その時になぜかすんげえ怒られちまったんだ。
なんでかっていうと、俺たちがくたばらせた奴らに、まだ逃げ延びてのさばってるやつがその自治区の周りに残ってるんで、なんで全員やっちまってないのかって事にご立腹だったらしい。
そんでもって俺たち殴られ蹴られしながら大声で鼓膜もいじめられながら怒られてたんだが、俺は薬の後のアレにやられてたし、それに仲間たちも目上の人間に対しては何にもできずにただやられてた。
あいつが言う事には、「なんで取りこぼしたんだ!この作戦はお前たちの出世だけじゃなく俺の出世もかかってるんだよ!それにこれ失敗したら俺も上にシめられる!今すぐにでも生き残りをくたばらせてこい!」ってさ。ほんとうぜーよな。
そして俺らは乗り気じゃなかったし冷めきってたんだが、またそこに向かっておんぼろの車走らせてるってわけ。
俺は車の中でたださっきの事愚痴ってた。
「ほんと気にくわねーよなあいつ、俺らのことボコボコにしやがった上にこんな夜中にまたやってこいなんてとんだ理不尽じゃねえか。」
「その通りだな、その分そいつら女だったりしたら存分にイン&アウトしてやろうぜ。鬱憤晴らしによ。」
「いいなそれ!」
俺はドゴと駄弁りながらイン&アウトとか逃げたヤツをくたばらせるの想像して現実逃避してたんだが、またあのいやーな予感と寒気が俺を襲った。おクスリの後のアレは軽くなって少しの頭の痛みしかしてなかったんだが、今度はいやな予感が俺を襲ってる。
「なあ...このまま逃げねえか?」
「今更なんだよ?さっきまでドゴとノリノリで話してたのに今更ブルッちまってんのか?それにやらねえって選択肢はねえんだ。やらねえと文字通り上にシめられる。命もねえかもしれねえ。」
車を運転していたジモーは静かに冷静な口調でそう答えた。
俺は言い返す気にもなれなかったんで、俺も冷静な口調で話を続ける。
「でもよ...行ったらやべえような気がするんだ、それに俺たちだってがんばりゃ逃げられるかもしれねえじゃねえか。行ったら何もかも終わっちまう。そんな気がするんだ...」
「ハッ!お前まだおクスリの後のアレ残ってんのか?今更そんな事気にすんなよ。あいつらだってヒョロヒョロなヤツばっかりだったし、すぐにくたばらせられんだろ。」
ドゴはブルってる俺をあざ笑うかのようにそう言った。
そんな予感がしてたのは俺だけだったみたいだ。
そう思いながら安堵しようとしつつも、それとは裏腹にいやな予感はどんどん強くなっていった。
逃げるなら今しかない、と告げられてるような感じがしていた。
「あああ!もう嫌だ!逃げるぜ俺は!」
車から飛び降りようと、やけくそになってドアを開けた。
「やめろ!お前さっきからずっとなんか変だぞ。」
ドゴはそう言って俺をおさえつけた。
もう逃げる事だってできなくなってしまった事に、俺は泣きながら絶望した。
「アアア...」
俺はこうやってただ弱々しく泣きながら車に揺られる事しかできなかった。
そしてジモーは焦土と化した自治区の付近を車を走らせてると、運がいいのか悪いのか、そいつらはすぐに見つかっちまった。
2人ともひょろひょろだが、女の大人と男の子供の2人だったもんで、なぜだか男の子より大人の女のほうがやせていた。
ジモーはそいつらの行く先を阻むように車を止め、そいつらも逃げられず立ち止まった。
ヤバそうなやつがいない事に一安心した俺は、気持ちを落ち着かせて深呼吸した。
「ヘッヘッヘ...女子供しかいねえな、楽しくなりそうだあ」
ドゴは相変わらずキモく体を揺さぶり、車から真っ先に出た。
「なあジモー...おれ一旦仲間呼んでいいか?一応だけどよ。」
俺は車から出ようとするジモーを引き留めるように言った。
「まあ...お前がしたいならお好きにどうぞ。多分これなら大丈夫だと思うけどな」
ジモーは俺を皮肉るように言い捨て、俺なんか知らんぷりで車から出た。
俺は車にあった使い捨てのでかい通信機使って仲間に連絡し、たたき起こしてやった。あいつらも俺に急に起こされて腹立ったのか怒鳴り声で通信に出てたが、俺が脅し返すと手のひら返して渋々言う事聞いてくれた。
俺は覚悟決まるまでジッとして気持ちを落ち着かせた。
そして、不安な気持ちを振り切ってなんとか車を後にした。

そこにいたのは、女を押さえつけているドゴとワンワン泣いてる子供、そして俺を待っているかのように立ってるジモーがいた。
俺は結構長い時間ウズウズしてたらしく、もう他の仲間達も俺らを囲むように集合していた。
「やっと来たみてえだな、待ってたぜズギ。お前がこいつらとお話とやらつけてくれ。ドゴも女の事イン&アウトしたくてウズウズしてやがる。」
ジモーは俺がこの3人組のリーダーだと言わんばかりに俺にお話をふっかけた。
「なあ、なんでお前こんな目に合ってるかわかってるよな?」
「アラン!逃げて!」
女は俺なんか知らんぷりで子供にそう言いやがるんで、頭にきて強制的に女の頭持ってこいつの顔を俺に向けて目の前で言ってやった。
「お前は俺たちの仲間をさぞおいしそうにむしゃむしゃ食べてたんだ。よってお前ら悪い奴らなんだよ。だから俺の好きにさせてもらうぜ。」
俺は話しているうちにニヤニヤしてきちゃった。強まっていく不安はさておき、今はとびっきり楽しい事できちゃうからな。
「逃げて!逃げて!」
「ああもううるせえな!」
ドゴはそう言って女の眉間に拳銃のタマぶっ放した。
俺は現実を受け入れられなかった。確かに女はうるさくてうざかったけど、ドゴはそんな事で頭にこないし、その前にイン&アウトしてるはずだ。
さっき大暴れしてイン&アウトする気失せたのか、それか頭にきたのかわかんなかったが、まあドゴが意味わかんない事しちゃったってのはわかる。
これからこの女をイン&アウトして楽しくなろうとしてたのに、これじゃ興ざめだ。
「なあ...お前今何したんだよ?何したんだよって言ってんだ!」
俺はドゴにつかみかかり怒鳴った。そしてそいつの頭2回殴ってやった。
一回はそれくらってたんだが、二発目は腕でふさがれちまった。それに肉体的にはドゴのほうがタフだったらしく、俺は振り払われてしまった。
「うるせえな!俺だってわかんねえよ!なんか俺もだんだん寒気してくるし気持ち悪いんだ...」
「え...?」
俺は一瞬困惑したけど、やっぱりそうだ。ドゴも俺と同じで嫌な予感してたんだ。
だけど一番頭が切れるジモーはその時ばかりはなんもわかってねえみてえだった。だってあいつぽかんとした様子のままで、気を取り直しても自分がまともみてえな感じで俺たちを制止しようとしやがるんだ。
「仲間割れはやめろ、さっきから何なんだ。一旦落ち着け。」
だが今はジモーのその言葉に従ってやる事にした。そうだ、まだ子供がいるじゃねえか。
子供は、何もしないままそれを見てた。意外とそいつ肝すわってるのか状況が信じらんないのかわかんねえが、なぜか泣き止んで、何も喋らず絶望した顔でふるえながらそれ見てた。
そして、俺が子供にやってやろうとそいつの腕をつかんだ時、それは起こった。

そのいやーな予感の正体だ。

その時、アランとかいう子供につかみかかってた俺の右手を思わず放してしまった。
右肩に激痛が走り、力が入らなくなってしまったからだ。
「ギャアアア!!!」
俺は痛みのあまり思わず叫んでしまった。
周りを見回しても近くにヤバいやついなさそうなのみると、多分遠くから狙撃されてるんだろうってのがわかった。
俺が慌てて右肩に手を当てて押さえてると、案の定風穴空いたみたいで血がドボドボ出てた。一旦押さえてる左手を見てみると真っ赤な血でびしょ濡れになっていた。
そして、俺の目の前にとある大男がゆっくりとした足取りで近づいてきた。

「まずは話を聞こうか。」
冷静さの中に怒りが混じった口調で話す男の右目の周りと右目は機械になってて、機械の皮膚に赤く光るランプの目がついていて、それが怒りを象徴するかの如くギラギラと光っているのがすごく恐ろしく感じた。
こいつは2メートル位あるでかい図体の背中に、こいつの身長ほどあるどでかい大剣担いでいて、その右手には拳銃が握られている。右腰にホルスターつけてるんでおそらく剣使う時はそこに銃しまうのだろう。
こいつはヤバい奴だ。俺の本能がそう告げていた。
生命の危機というものを間近に感じていた。
まだ、チャンスはあるかもしれない。無茶ともいえるかもしれねえがすがる思いで命乞いをすりゃ多めに見てもらえるかもしれない。
俺のアタマではそんな事しても無駄だって事はわかってたけど俺は生きたかった。
「なあ...俺は悪くねえんだよ、俺たちは正義のまま行動してたまでさ。」
俺はこいつにさっきまでの事全部話してやった。自治区のやつらが仲間の屍をさぞおいしそうに食ってた事と、俺たちが見事にその悪人どもぶちのめしてやった事、そして理不尽にも分隊長にボコボコにされてここに来る事になった事と、そんな事だからこの子供に何してもいいんだって事全部話してやった。
だって話していいじゃねえか、俺たち被害者だし、それに俺たちはその悪人どもを懲らしめた正義なんだぜ?
俺たちじゃなくて悪いのは自治区の奴らなんだよ。
男は子供に逃げろと言って、子供はそそくさと逃げちまった。

そして男はさらに目を赤く光らせ、俺にこう言い放った。
「何もわかっていないようだな。」
「何がだよ!俺たちはなんにも間違っちゃいねえ!なあ...だから大目に見てもらえねえか?」
「駄目だ。俺の正義においてお前らの命を刈り取る事を決めた。その決定は揺るがない。」
俺は絶望と戸惑いのあまり何もできずただ立ち尽くした。
「お前らこいつをやっちまえ!」
そして先ほど集まっていた仲間たちにそう叫んだ。
そしておクスリを無理やり一気飲みした。
もうやけくそだ。やってやる。
明らかに強いであろうこいつにかなわなかったとしても、みんなでワラワラ集まればなんとか狙撃される危険は小さくできるかもしれねえ。それにみんなでかかりゃこの男の事ボコボコにできるかもしれねえ。
だけどそれが逆効果だという事に気が付くまで時間はかからなかった。
男は銃をホルスターに収めた事に俺は一安心するも、その次の瞬間それは起こった。

それはフェイントだったらしく、その右手は素早く背後の大剣へと向けられ、それをつかみ、軽々と横に一振りした。
大剣にも赤い光源あったらしく、それは剣を振ると同時に宙に赤く光る光の筋を一瞬描いた。
そして、俺はその瞬間、上半身だけがジャンプしたような気がした。

え?上半身だけが...ジャンプだって?

俺は次の瞬間、やっと自分と半径2メートルくらいにいる仲間達に起こった事を嫌でも自覚することになった。
男の周りの空間がまるごと切られ、上下に分けられたように、周りの仲間達や俺の体を一刀両断し、上半身と下半身をキレイに二等分していた。上半身だけが一瞬宙に浮き、斬られた瞬間一瞬時が凍りついたような気さえしたんだ。
神経がイっちまってるのか痛みは感じなかったが、目の前で起こった現実に俺はただ絶望する事しかできなかった。
俺はもう駄目だ、命の終わりが確定した事を受け入れる以外、選択肢がなくなっちまった。いや、とっくになかったのかもしれねえな。
俺の上半身は地面にドサッと落ちて倒れこんだ。
下半身はとっくに倒れちまっってる。
俺は真っ二つになった上半身だけで、もう動くことができなかった。
ビビッて後ずさりしてたのが功を奏したのか、ドゴとジモーは真っ二つにされてなかったみてえだが、すぐにやられちまった。
ドゴは持ってるもう一つの武器である、アサルトライフルをフルオートでぶっぱなしたけど、初弾と数発のタマを大剣で跳ね返した後、巨体に似合わぬ素早さで弾道から逃げて、そのまま背後にまわった。そしてドゴの腕の関節をありえない方向にポキッと折った後、無理やりドゴの面を男自身に向け、痛がるあいつの首元に向かって拳銃のタマぶっ放して穴開けた。続いてジモーはナイフ持って素早く走りかかるも。ドゴの体を盾にして防いだ後、盾を前に押し出すかのごとく、そのままナイフのぶっ刺さったドゴの体を押してジモーをぶったたいた。
ジモーは力なく倒れてしまった。男は用済みになったドゴの屍から手を放した後、再び立ち上がろうとするジモーの頭に銃弾ぶっ放した。
そして二人の仲間もあっけなくやられちまった。
仲間達もヤバさをさとったのか、一斉に逃げ出す。だが男は一人も生きて返す気がないらしく、めちゃくちゃともいえる程の強さで次々と俺の仲間達を屠っていった。

俺は体から血が出すぎたせいで、腕で這うことすらできず、ただこの地獄絵図を目の当たりにしていた。
おクスリもやはり効かなかったらしく、それどころかその光景をさらに恐ろしくぐにゃぐにゃに染め上げていた。
もういっその事さっさと終わらせてくれ、そう思った。
体の痛みはもうないんだが、無力感と絶望感、屈辱感と後悔、そして逃れられない死への恐怖が、一気に俺の精神を支配した。

俺はただ正義のまま行動してただけじゃないか。それで息抜きしてもいいじゃないか。わるーい奴らなんて弄んだっていいじゃないか。
今俺がこんな悲惨なやられ方するのに納得いかない気持ちと絶望が俺を包むように、俺の周りは血の海で満たされていた。
俺はその上で漂いながら終わりを待つだけになっていた。
嫌だ...俺はこれで終わりたくねえよ、ズィルグ様だって俺達の事見込んで、「お前達なら上にいける」って言ってたんだ。俺達はもっとでかくなるはずだったんだ。なのになんで...なんでだよ...!
終わりたくねえ、死にたくねえ...!
だけどもう血出すぎてもがく事もできないし、上半身の感覚も薄くなり、そして冷たくなっていった。

そして男はあたりの仲間みんな蹴散らしちまった後、俺に歩み寄り、倒れた俺を見下しながら言った。
「まだ生きていたんだな。」
男は俺の下半身からショットガンを奪い、俺自身の武器で俺の命を終わらせようとすべく、俺の眉間狙って銃口向けてた。
そして、目と目の間に穴が開いたとたん、俺は痛みもないまま、そのまま眠りに落ちた。

俺はイく前、最後にちょっと思った。
思えば俺は、おクスリに頼らなければやらかす事なんてできなかったんだ。
正直俺は女の悲鳴聞いたり、ワンワン泣く子供みて尻込みしちまった。あの時すぐにやらかせば、少なくともあの二人はくたばらせる事ができたかもしれねえ。それにあの時はなんかやべえ事しちゃってるっていう自覚があったのか全身に寒気走ってた。
後、おクスリの後のアレもあったかもしれねえが、仲間達がなすすべなく命を刈り取られる光景は、まさに地獄だったしキラキラなんかじゃなかった。
今思えばおクスリの後のアレも俺に「今お前がやった事はやばい事なんだ」って言い聞かせてるようにすら感じた。
そして俺は思い出した。
フィシャとミリィとかいう偽善女は、実は正しかったし、意外と俺に似てて残酷な事嫌ってたってことを。
あの二人の言う事素直に聞いてりゃ、俺は残酷なおアソビしてねえ、それにおクスリだってやめてた。
なんだよ今更、俺を諭すように思い出させやがって。

そして俺は、完全に意識ぶっとんで向こう側へとイッた。
もし次があれば、あの偽善女どもみてえな優しいヤツになりてえな。
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