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年上の女教師はお嫌いですか? 陰キャな教え子は、街一番強い不良でしたっ!?
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今にも下の口に侵入されそうで、私は必死に懇願した――。
私が喋る途中も、彼の欲棒の先端は、私の陰唇の間を上下にぬるぬると動く――。
「ひゃんっ……あ、わ、私……したことないの……だから、お願い、いれないで……」
だけど、私の願いは、結局竹下くんを喜ばせるだけになってしまった。
「先生の初めてが欲しい」
「だ、だめなのっ……ひっ、やあああっ……」
私のぐちゅぐちゅになっていた膣口は、教え子の竹下桃李君のペニスの侵入を許してしまった。みちみちと音を立て、彼の猛りの先端が、私の処女膜を貫いていく。
私は必死に彼にしがみついた。両脚も、彼の腰に巻き付けた――。
「やああっ……!」
彼を受け入れてしまった私の肉壁を伝いながら、彼の欲棒がずんずん、奥へ奥へと侵入してくる。
彼の先端が、私のお腹の奥に当たるのが分かった。
「ふぅっ……うっ……」
痛みと、彼の棒が私の膣壁を擦る感覚が気持ち良いのとで、頭がおかしくなりそうだった。
「動くよ――」
「ひっあっ……あんっ……あっ……」
竹下君の腰が、私の秘部に何度も何度も打ち付けてくる。ぐちゅんぐちゅんと水音が、用具倉庫に音が鳴り響くのが耳に聞こえる。声を出すのを我慢していたけれど、彼の腰の動きが激しくて、堪らず声を上げてしまう。
「んっ、あっ、やぁっ、ああっ、はぁんっ――」
胎内を、何度も彼の棒が擦っていく。どうしようもない快楽の波が、私の全身を襲う。
私と竹下君が重なって動く影が、砂場に映っている。
「ねえ、先生、出しても良いー―?」
「だ、だめっ――んっ、あ、あ、あっ、あっ、あ――だめっ、子どもが出来ちゃうっ――」
「ごめん、先生、俺、我慢できない――」
「きゃっ……やっん……あ、あ、あ、あ、あああっ――」
彼が私に、激しく腰を打ち付けてきた。私の子宮の中に、彼の熱い滴りがまき散らされたのがわかる――。ぶるりと一度だけ、彼が震えた。
私の身体全体が、白魚のようにびくびくと震える。私の膣口がびくびくと痙攣し、彼のものを締め付けた――。
「あっ……は……あっ……」
(初めては痛みの方が強いって言うけど、すごく気持ちが良かった……)
肩で呼吸する私の胎内で、一度萎んだ彼の欲棒が、また大きくなっていくのが分かる。
「先生、良かった……もう一回だけ……」
「そんなっ……ダメっ……私達は、教師と生徒でっ……きゃっ……!」
彼はまた、私のクリトリスをいじり始めた。
先ほどまで処女だった私は、その日の夜だけで、何度も何度もイカされて、何度も何度も彼に熱い滴りを注がれ、何度も何度も抱かれてしまった。
教師なのに――いつの間にか、彼がいないとダメな体になってしまって……学校や外や寮……場所や昼夜も問わずに彼を求めるようになっていくのに、そんなに時間はかからなかった。
私が喋る途中も、彼の欲棒の先端は、私の陰唇の間を上下にぬるぬると動く――。
「ひゃんっ……あ、わ、私……したことないの……だから、お願い、いれないで……」
だけど、私の願いは、結局竹下くんを喜ばせるだけになってしまった。
「先生の初めてが欲しい」
「だ、だめなのっ……ひっ、やあああっ……」
私のぐちゅぐちゅになっていた膣口は、教え子の竹下桃李君のペニスの侵入を許してしまった。みちみちと音を立て、彼の猛りの先端が、私の処女膜を貫いていく。
私は必死に彼にしがみついた。両脚も、彼の腰に巻き付けた――。
「やああっ……!」
彼を受け入れてしまった私の肉壁を伝いながら、彼の欲棒がずんずん、奥へ奥へと侵入してくる。
彼の先端が、私のお腹の奥に当たるのが分かった。
「ふぅっ……うっ……」
痛みと、彼の棒が私の膣壁を擦る感覚が気持ち良いのとで、頭がおかしくなりそうだった。
「動くよ――」
「ひっあっ……あんっ……あっ……」
竹下君の腰が、私の秘部に何度も何度も打ち付けてくる。ぐちゅんぐちゅんと水音が、用具倉庫に音が鳴り響くのが耳に聞こえる。声を出すのを我慢していたけれど、彼の腰の動きが激しくて、堪らず声を上げてしまう。
「んっ、あっ、やぁっ、ああっ、はぁんっ――」
胎内を、何度も彼の棒が擦っていく。どうしようもない快楽の波が、私の全身を襲う。
私と竹下君が重なって動く影が、砂場に映っている。
「ねえ、先生、出しても良いー―?」
「だ、だめっ――んっ、あ、あ、あっ、あっ、あ――だめっ、子どもが出来ちゃうっ――」
「ごめん、先生、俺、我慢できない――」
「きゃっ……やっん……あ、あ、あ、あ、あああっ――」
彼が私に、激しく腰を打ち付けてきた。私の子宮の中に、彼の熱い滴りがまき散らされたのがわかる――。ぶるりと一度だけ、彼が震えた。
私の身体全体が、白魚のようにびくびくと震える。私の膣口がびくびくと痙攣し、彼のものを締め付けた――。
「あっ……は……あっ……」
(初めては痛みの方が強いって言うけど、すごく気持ちが良かった……)
肩で呼吸する私の胎内で、一度萎んだ彼の欲棒が、また大きくなっていくのが分かる。
「先生、良かった……もう一回だけ……」
「そんなっ……ダメっ……私達は、教師と生徒でっ……きゃっ……!」
彼はまた、私のクリトリスをいじり始めた。
先ほどまで処女だった私は、その日の夜だけで、何度も何度もイカされて、何度も何度も彼に熱い滴りを注がれ、何度も何度も抱かれてしまった。
教師なのに――いつの間にか、彼がいないとダメな体になってしまって……学校や外や寮……場所や昼夜も問わずに彼を求めるようになっていくのに、そんなに時間はかからなかった。
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