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後日談 クリスマス〜日本とドイツ〜
1―7※
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美桜と恭司はベットの上に戻ってきていた。
彼女が体を冷やしては良くないからと彼が気を利かせてくれて、二人して寝具の中に潜り込んでいる。もちろんどちらも裸のままだ。
「それで? 美桜はどう俺を楽しませてくれるつもりだ?」
恭司に問いかけられ、美桜は寝具の隙間から顔を覗かせた。
「それはですね、恭司さんの真似をしようかなって」
「俺の真似?」
「そうです、こんな感じで……」
美桜は恭司のそばににじり寄る。
彼の首筋に唇を宛てがうと、口をすぼめた。
しかし……。
「あれ?」
「ん?」
「恭司さんみたいにうまく吸えないです」
「ああ、俺に跡を残したいのか」
美桜が唇を尖らせていると、恭司が顔を埋めてくる。
「そうなんです……んっ」
彼が首筋を甘噛みした後、彼女の柔肌を吸い始めた。
ぞくぞくした感覚が全身を駆け抜けていく。
恭司が離れた。
「今みたいに唇と肌を密着させてから吸うんだよ。隙間から空気が入ったら、うまくいかない」
「分かりました、ではもう1回」
そうして、美桜はもう一度だけ恭司の首筋に吸い付いた。
「あ、今度はうまくいった気がします!」
恭司の首筋にうっすら赤い跡が残る。
「できたんなら何よりだ」
ふと、美桜は気になったので問いかける。
「どうして詳しいんですか?」
「ん?」
「キスマークのつけ方です」
女性にモテてきたので実践で覚えたのだろうか?
なんとなくモヤモヤしてくる。
「そりゃあ……」
恭司が遠くに視線を送った後に答えてくれた。
「どうしたらキスマークがつくか考えたら簡単だろう? 内出血起こさせるたら良いわけだ」
「む?」
「とはいえ、跡を残したくなったのはあんたが初めてだったわけだから……」
「むむ?」
「俺もあんたにちゃんと残せてはじめて、できるって実感したわけだ」
「むむむ? つまり、我々はお互いキスマーク初心者ということですか?」
恭司に少し間があった。
「まあ、そういうことだな」
美桜の胸の内がぱあっと明るくなった。
「だったら、私の方が上手になって恭司さんにレクチャーするようになりますからね」
「ん? まあ、好きにしてくれ」
機嫌を良くした美桜は、恭司の鎖骨近くの肌や胸板も同様に吸って跡を残しはじめる。
ふと、彼の身体の上に乗り上げた時、とあることに気付く。
「あ……!」
「どうした?」
キスマークを残している場合ではなかった。
「この子を放置していたことに気付きました!」
美桜はもぞもぞと寝具の中を動くと、恭司の両脚の付け根へと近づいた。
熱く硬化した肉塊へとそっと手を伸ばす。
待ちくたびれたのか、すっかり涎を零していた。
彼女が体を冷やしては良くないからと彼が気を利かせてくれて、二人して寝具の中に潜り込んでいる。もちろんどちらも裸のままだ。
「それで? 美桜はどう俺を楽しませてくれるつもりだ?」
恭司に問いかけられ、美桜は寝具の隙間から顔を覗かせた。
「それはですね、恭司さんの真似をしようかなって」
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「そうです、こんな感じで……」
美桜は恭司のそばににじり寄る。
彼の首筋に唇を宛てがうと、口をすぼめた。
しかし……。
「あれ?」
「ん?」
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「そうなんです……んっ」
彼が首筋を甘噛みした後、彼女の柔肌を吸い始めた。
ぞくぞくした感覚が全身を駆け抜けていく。
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「今みたいに唇と肌を密着させてから吸うんだよ。隙間から空気が入ったら、うまくいかない」
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そうして、美桜はもう一度だけ恭司の首筋に吸い付いた。
「あ、今度はうまくいった気がします!」
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「ん?」
「キスマークのつけ方です」
女性にモテてきたので実践で覚えたのだろうか?
なんとなくモヤモヤしてくる。
「そりゃあ……」
恭司が遠くに視線を送った後に答えてくれた。
「どうしたらキスマークがつくか考えたら簡単だろう? 内出血起こさせるたら良いわけだ」
「む?」
「とはいえ、跡を残したくなったのはあんたが初めてだったわけだから……」
「むむ?」
「俺もあんたにちゃんと残せてはじめて、できるって実感したわけだ」
「むむむ? つまり、我々はお互いキスマーク初心者ということですか?」
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「まあ、そういうことだな」
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「あ……!」
「どうした?」
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美桜はもぞもぞと寝具の中を動くと、恭司の両脚の付け根へと近づいた。
熱く硬化した肉塊へとそっと手を伸ばす。
待ちくたびれたのか、すっかり涎を零していた。
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