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後日談 クリスマス〜日本とドイツ〜
1-15※
しおりを挟む横になった恭司の身体の上に跨った美桜は――再挑戦することにした。
恭司の熱棒を根元から折り曲げ、頭側0時の方向へと向けて……。
そうして、潰さないようにそっと腰を落とす。
(わりと膝と腹筋を使う気がする……)
よく恭司が体力をつけろと訴えてくるが、体力?をつけたほうが良い気がしてきた。
(体力というか運動神経……?)
スポーツを継続してやっておけば良かったと、謎の後悔が胸を襲ってくる。
ひたり。
花弁の間に熱棒の付け根が触れる。
ピクン。
美桜の身体が跳ね上がった。
触れ合うだけでも結構気持ちが良い。
「それじゃあ動きますね……!」
美桜が恭司の熱棒の上を滑るように腰を前後に動かしはじめた。
花弁が既に潤っているので潤滑剤の役割を果たしてくれているようだ。
ぬるぬる。
動くと気持ち良い感覚が、両脚の間から全身にゾクゾク拡がっていく。
呼吸が徐々に早くなっていく。
「……っ、恭司さんっ、……気持ちが良いですか? ……っ」
「……悪くない……続けて欲しい」
恭司の返事を聞いて、美桜は嬉しくなった。
彼の苦悩に満ちた表情を眺めているとドキドキしてくるし、なんだか自信になってきた。
(恭司さんの悪くないはすごく良いという意味……♪)
だんだん動き方のコツを掴んできた気がする。
腰を揺り動かすとぬるぬるして――赤い芽も花弁と一緒に擦れてすごく気持ちが良い。
どんどん新しく蜜が溢れてきてしまっている。
熱棒もどんどん膨張していっているのが分かって、それもなんだか嬉しくなった。
疲労と心地よさで、だんだん息が上がってくる。
「……っ、恭司さん、……っ、どうでしょうか?」
「俺も結構……良いが……あんたの方も結構良さげだな……?」
「言われてみれば……? だけど……いつもみたいな感じでは……」
頭はぼんやりするけれど、恭司に触れられてる時のように――すぐにイケそうな気もしない。
すると。
「ああ、だったら、俺も手伝ってやるから」
恭司の長い指が美桜の花弁の間に入り込んでくる。
「……っ……!」
いつも弄られている芽に的確に指の腹が触れてくる。
ビクン。
美桜の体が大きく跳ね上がった。
「あんたが動きながらだと……ああ、いや、大丈夫だ。動いてくれ」
「はい……!」
そうして、美桜は前後に動く中、恭司が器用に指で芽を擦ってくる。
触れられると、一気に浮遊感が襲ってきて、腰を前後に動かすのを忘れてしまう。
「……っ、あっ、んっ、あ――あっ、きちゃうっ、ああっ……!」
恭司の身体の上で美桜は絶頂を迎えた。
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