【R18】冷徹なエリート社長はセフレな私を一途に愛して孕ませたい

おうぎまちこ(あきたこまち)

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後日談 クリスマス〜日本とドイツ〜

1-16※

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 恭司の身体の上に跨った美桜は肩で息をしていた。
 
「美桜、大丈夫か?」

「……少しだけ疲れちゃいました」

「そうか、だったら無理はせずに……」

「まだ恭司さんのこの子はお元気なので頑張ります……!」

 美桜は気合を入れてガッツポーズを掲げた。
 恭司が眉を顰めている。

「おいおい、無理するなよ。腹の子に障るぞ」

「……筋肉が疲れてるだけだから、まだまだ元気です! 大丈夫!」

「そうか? あんまり無理はするなよ」

「はい……!」

 そうして、美桜は膝立ちの状態になると、恭司の脚の付け根に手を伸ばす。
 根元を優しく掴んで垂直に立てる。
 雫を零す先端が花弁に触れるとぐちゅりと鳴った。
 先端が蜜口の真下にくるように位置を調整する。

(このあたりかな……)

 そうして……少しずつ腰を落としていく。

「……んんっ……」

 すっかり濡れていたし、恭司から常日頃から馴らされていることもあって、蜜道が熱棒をずぶずぶ飲み込みはじめた。肉壁が肉棒に擦られると――気持ちが良い。
 大きな熱塊に肉壁が押し広げられた後、お腹の奥深くにぶつかる感覚があった。
 すると、ぎゅっと蜜口が締まる。

「ああ……今の結構来たな」

「ぎゅうぎゅうしすぎましたか?」

「まあ、そうだな……」

 恭司がサラリとした黒髪をかき上げた。
 結構、長期間、熱棒が膨張しているようだが、くたびれたりはしないようだ。
 
(持続時間が長い、すごい……!)

 平均がどれぐらいかは知らないが、恭司の色々に対して美桜は感心した。
 
「俺が動いたら、想像以上に突き上げそうだな……」

「私が動くので大丈夫です、頑張ります……!」

 そうして、美桜は先ほどの要領で――今度は身体を上下に動かしはじめた。
 膝の力を使うけれども、先程の動きよりも楽かもしれない。
 恭司の熱棒がとにかく大きくて、ぎちぎちに肉壁を押し広げてきているせいもあって、先程のようにつるつる滑って何処かに入ったり、引っこ抜けたりする心配は全くなかった。
 何度か上下に動く。
 
「ふあっ……んんっ……あ……擦れて……気持ち良い」

「俺は……まだあんたの中に入ったばっかりなのに……結構締め付けが強くて……結構マズいがな」

「……っ……マズいん……ですか?」

「ああ、良い意味でだが……あんたが満足するところまで耐える。好きなだけ動いてほしい」

「ありがとうございます……」

 ちょっとずつ疲れてきつつも、気持ち良さの方が上回ってしまって、何度も身体を上下に動かす。
 そのたびに、結合部からは水音が鳴り響いた。

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