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前立腺責め アレク視点
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俺の牽制の効果か、あれ以来ルカは姿を見せていない。
だがあの底意地の悪いあいつのことだ。まだ安心は出来ないので、パトロールも兼ねて主人の仕事中に家の近辺を探索することにした。
羽根を消してしばらく歩くうち、嗅いだことのある匂いが鼻孔をくすぐった。
匂いは一軒の住宅の中から漂っているようだった。
家の中を覗くと、そこには案の定友人の淫魔、ギルバートがいた。
ギルバートは俺に気付くと家に入れてくれた。
案外近いところで生活していた同族に驚きつつ、久しぶりの会話を楽しむ。
話の中で、ギルバートも男と契約していること、この家はその人間の持ち物で、二人で一緒に住んでいることを知った。
お互いのパートナーの可愛さやエロさを語る中で、俺は面白いことを聞かされた。
人間の男はケツの中に前立腺という器官があり、そこが性感帯になりうるというのだ。
ギルバートいわく、開発するとめちゃくちゃ感じるようになって、そこを触るだけでイけるようになるとのことだった。
ものすごく興味をそそられた。
帰宅後主人にその出来事を話し、前立腺を触らせてほしいと頼んだら「ふざけんな」とキレられた。
ケツの中に何かを入れるなんてあり得ない、まじでやったら殺すからな、と断固拒否だ。
しかし主人を気持ちよくさせるのは俺の使命だし、未知なる快楽を追究したいと思うのは淫魔の性だ。
諦められない。
「なぁー。一回だけ。一回だけだから!」
「絶対嫌だ」
「絶対気持ちよくするから」
「しつこい」
「頼むよ…」
「………」
「タクミ…」
名前を呼んで、眉尻と羽根をシュンとさせる。
「………………………一回だけ……な」
ちょろい。
だがあの底意地の悪いあいつのことだ。まだ安心は出来ないので、パトロールも兼ねて主人の仕事中に家の近辺を探索することにした。
羽根を消してしばらく歩くうち、嗅いだことのある匂いが鼻孔をくすぐった。
匂いは一軒の住宅の中から漂っているようだった。
家の中を覗くと、そこには案の定友人の淫魔、ギルバートがいた。
ギルバートは俺に気付くと家に入れてくれた。
案外近いところで生活していた同族に驚きつつ、久しぶりの会話を楽しむ。
話の中で、ギルバートも男と契約していること、この家はその人間の持ち物で、二人で一緒に住んでいることを知った。
お互いのパートナーの可愛さやエロさを語る中で、俺は面白いことを聞かされた。
人間の男はケツの中に前立腺という器官があり、そこが性感帯になりうるというのだ。
ギルバートいわく、開発するとめちゃくちゃ感じるようになって、そこを触るだけでイけるようになるとのことだった。
ものすごく興味をそそられた。
帰宅後主人にその出来事を話し、前立腺を触らせてほしいと頼んだら「ふざけんな」とキレられた。
ケツの中に何かを入れるなんてあり得ない、まじでやったら殺すからな、と断固拒否だ。
しかし主人を気持ちよくさせるのは俺の使命だし、未知なる快楽を追究したいと思うのは淫魔の性だ。
諦められない。
「なぁー。一回だけ。一回だけだから!」
「絶対嫌だ」
「絶対気持ちよくするから」
「しつこい」
「頼むよ…」
「………」
「タクミ…」
名前を呼んで、眉尻と羽根をシュンとさせる。
「………………………一回だけ……な」
ちょろい。
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