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番外編
サリーのBL妄想2 アレク×淫魔王
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「…んんっ!…っ…あ…」
ベッドの上。
手を縛られ、抵抗を封じられた淫魔がいた。
名はオーウェン・ライザース。銀の髪を持つ麗しい王である。
王は紅目の淫魔、アレクサンダー・ディルハートに触れられるたび、体を淫らにくねらせながら喘いだ。
クチュ……ッ…
「ああっ…!」
王の勃ち上がった性器をきゅっと握るアレク。
「…ククッ…もうこんなに濡らしてんの?…王サマ」
「ひっ……ゃめ、…なさいっ…アレクっ…あっ…!」
「すげー勃ってる」
「っ…~~~ッ…ぅあ、ぁ」
クチッ…クチュ…ッ…グチュッ…!
水音を立てながら素早く上下に扱くと、王は身体を跳ねさせて身悶えた。
「王様のくせに、配下にいいようにされて感じて……恥ずかしいなぁ?オーウェン」
「ぁあ!…っ…アレ、ク!……やっ……ぁああ゛ッ!……」
…こんな感じかしら?
主従関係が逆転してアレクにいいように抱かれる淫魔王様……案外悪くないわね。
アレクに感度上げる能力使われたら、さすがの淫魔王様もひんひん鳴かされちゃうんだろうなぁ…。
うーん…
淫魔王×アレクか、アレク×淫魔王か…
どっちも萌えるんだけど…私はやっぱり……
「……うん」
やっぱりアレクは受けよ!
淫魔王×アレクよ!これは譲れないわ。
ベッドの上。
手を縛られ、抵抗を封じられた淫魔がいた。
名はオーウェン・ライザース。銀の髪を持つ麗しい王である。
王は紅目の淫魔、アレクサンダー・ディルハートに触れられるたび、体を淫らにくねらせながら喘いだ。
クチュ……ッ…
「ああっ…!」
王の勃ち上がった性器をきゅっと握るアレク。
「…ククッ…もうこんなに濡らしてんの?…王サマ」
「ひっ……ゃめ、…なさいっ…アレクっ…あっ…!」
「すげー勃ってる」
「っ…~~~ッ…ぅあ、ぁ」
クチッ…クチュ…ッ…グチュッ…!
水音を立てながら素早く上下に扱くと、王は身体を跳ねさせて身悶えた。
「王様のくせに、配下にいいようにされて感じて……恥ずかしいなぁ?オーウェン」
「ぁあ!…っ…アレ、ク!……やっ……ぁああ゛ッ!……」
…こんな感じかしら?
主従関係が逆転してアレクにいいように抱かれる淫魔王様……案外悪くないわね。
アレクに感度上げる能力使われたら、さすがの淫魔王様もひんひん鳴かされちゃうんだろうなぁ…。
うーん…
淫魔王×アレクか、アレク×淫魔王か…
どっちも萌えるんだけど…私はやっぱり……
「……うん」
やっぱりアレクは受けよ!
淫魔王×アレクよ!これは譲れないわ。
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