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13話
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パチリと目が覚め、俺は真っ暗で知らない天井を見た。微かな寝息の音以外、なんの音もしない。きっと俺以外はみんな寝ているんだろう。枕元に置いてあったスマホを取る。眩しさに目を細めながら時間を確認すると、今は1時13分だった。俺は起き上がって、フラフラと歩く。良くないって思う気持ちはあって、これから自分が何をしようとしているのかも頭のどこかでは理解しているのに、それでも俺が止まることはなかった。カーテンの隙間から、月の光が差している。たどり着いた先には、ベッドの上で静かに眠る哲くんの姿があった。
*
「はっ、ん………♡♡ ふっ♡♡」
ベッドのライトをつけて、周りをよく見えるようにしてから俺はベッドの上に乗った。寝ている哲くんに跨って、彼のズボンや下着をずらし、まだ柔らかなそれを舐める。同時に自分の後ろにも手を伸ばして、自分のことも慰めた。早く欲しい、自分の中をいっぱいにして欲しい。哲くんに奉仕しながら自分も弄っていると、どんどんと自分が興奮していくのが分かった。哲くんは違和感があるのか、もぞもぞと動いている。見ると哲くんの睫毛がフルフルと揺れて、俺は、ああ、起きるなと確信した。
「おはよ、さとしくん♡」
「は、え」
俺が頑張って舐めた結果、哲くんのそれはしっかりとした固さを持ち始めた。でも、もうちょっとかな。俺は奉仕するのに集中しようと、両手で彼のものを握ると頬張り、顔を前後に動かした。
「おいっ、やめ」
抵抗されるが、話にならないくらい弱い力での抵抗だった。哲くんの足の上に体重を乗せて乗っている俺には関係ない。厭らしい音をさせながら、俺はそのまま顔を動かしつづけた。哲くんの様子を伺うと、目を白黒させながら、泣きそうな顔で俺のことを見ている。そろそろかな。俺は固くなったそれを口から抜いた。
「ぅ、あ」
「ね、見ててね♡ 俺がここでさとしくんのコレ食べちゃうとこ♡」
自分を慰めるときに邪魔だったから、ズボンも下着もそのときに脱いでいる。俺は見えやすいように上に着ているスウェットを少しまくって、哲くんに跨って膝立ちをする。これから体験する快感を俺は知っている。ドキドキして、早く欲しくて急ぎそうになるけど、ここは我慢だ。俺は呼吸をして、一度息を整えてから、ゆっくりと腰を落とした。
「は、あ♡♡ んっ♡♡ あっ♡♡」
熱くて太いものが、俺の内側の肉を分けて入ってきた。切なさを訴えていたところに、急に望んでいたものが与えられて、俺の体はビクビクと勝手に反応する。気持ちいいところに当たった瞬間は、体の下から頭の先まで、電流が走ったみたいな快感があった。
「あ、あ~……んっ♡ ふかいとこ、やば……♡♡ ふっ、ん♡ ぜんぶ、はいちゃったね♡♡」
俺が乗っている体勢のため、お腹の奥までみっちりと満たされる。意識すればするほど、自分の中にあるものを甘く締めてしまって、俺は短く息を吐いた。哲くんは、ありえないものを見たような表情で俺を見ている。俺は背中を丸めて顔を近づけると、そっと呟いた。
「さとしくん、びっくりしてる♡ ね、こういうのはじめてでしょ♡ んっ……ふぅ、じゃあおれがさとしくんのこと、きもちよくしてあげるね♡」
哲くんは喉ぼとけを上下させ、ごくりと唾を飲み込んだ。少し体を引いて視線を合わせる。哲くんは、悔しそうに唇をかみしめてるのに、その目は羞恥とこれからする行為への期待が隠しきれていなかった。哲くんも興奮してるんだ。そう思うと、俺の胸がキュンと跳ねる。そしてその胸の奥から幸せな気持ちがじわじわ溢れてきて、体全体に広がっていく感覚があった。自分は今、どんな表情をしてるんだろう。きっと良くない表情をしてるんだろうな。そんなことを考えながら、俺は「がんばるね♡」と呟いた。
*
「はっ、ん………♡♡ ふっ♡♡」
ベッドのライトをつけて、周りをよく見えるようにしてから俺はベッドの上に乗った。寝ている哲くんに跨って、彼のズボンや下着をずらし、まだ柔らかなそれを舐める。同時に自分の後ろにも手を伸ばして、自分のことも慰めた。早く欲しい、自分の中をいっぱいにして欲しい。哲くんに奉仕しながら自分も弄っていると、どんどんと自分が興奮していくのが分かった。哲くんは違和感があるのか、もぞもぞと動いている。見ると哲くんの睫毛がフルフルと揺れて、俺は、ああ、起きるなと確信した。
「おはよ、さとしくん♡」
「は、え」
俺が頑張って舐めた結果、哲くんのそれはしっかりとした固さを持ち始めた。でも、もうちょっとかな。俺は奉仕するのに集中しようと、両手で彼のものを握ると頬張り、顔を前後に動かした。
「おいっ、やめ」
抵抗されるが、話にならないくらい弱い力での抵抗だった。哲くんの足の上に体重を乗せて乗っている俺には関係ない。厭らしい音をさせながら、俺はそのまま顔を動かしつづけた。哲くんの様子を伺うと、目を白黒させながら、泣きそうな顔で俺のことを見ている。そろそろかな。俺は固くなったそれを口から抜いた。
「ぅ、あ」
「ね、見ててね♡ 俺がここでさとしくんのコレ食べちゃうとこ♡」
自分を慰めるときに邪魔だったから、ズボンも下着もそのときに脱いでいる。俺は見えやすいように上に着ているスウェットを少しまくって、哲くんに跨って膝立ちをする。これから体験する快感を俺は知っている。ドキドキして、早く欲しくて急ぎそうになるけど、ここは我慢だ。俺は呼吸をして、一度息を整えてから、ゆっくりと腰を落とした。
「は、あ♡♡ んっ♡♡ あっ♡♡」
熱くて太いものが、俺の内側の肉を分けて入ってきた。切なさを訴えていたところに、急に望んでいたものが与えられて、俺の体はビクビクと勝手に反応する。気持ちいいところに当たった瞬間は、体の下から頭の先まで、電流が走ったみたいな快感があった。
「あ、あ~……んっ♡ ふかいとこ、やば……♡♡ ふっ、ん♡ ぜんぶ、はいちゃったね♡♡」
俺が乗っている体勢のため、お腹の奥までみっちりと満たされる。意識すればするほど、自分の中にあるものを甘く締めてしまって、俺は短く息を吐いた。哲くんは、ありえないものを見たような表情で俺を見ている。俺は背中を丸めて顔を近づけると、そっと呟いた。
「さとしくん、びっくりしてる♡ ね、こういうのはじめてでしょ♡ んっ……ふぅ、じゃあおれがさとしくんのこと、きもちよくしてあげるね♡」
哲くんは喉ぼとけを上下させ、ごくりと唾を飲み込んだ。少し体を引いて視線を合わせる。哲くんは、悔しそうに唇をかみしめてるのに、その目は羞恥とこれからする行為への期待が隠しきれていなかった。哲くんも興奮してるんだ。そう思うと、俺の胸がキュンと跳ねる。そしてその胸の奥から幸せな気持ちがじわじわ溢れてきて、体全体に広がっていく感覚があった。自分は今、どんな表情をしてるんだろう。きっと良くない表情をしてるんだろうな。そんなことを考えながら、俺は「がんばるね♡」と呟いた。
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*
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