4 / 7
日常
言葉を整理しています
しおりを挟むぐっ、と、足を大地につけて、踏み込みを入れる。
活力を入れる時。息をする。
落ち込むとき。ため息が出たりするのかな。
嬉しいとき。思わず笑っちゃうよね。
悲しさを隠すとき。遠くを見つめるかな。
ずっと信じるとき。ひたすら深呼吸?する?
待つこと。疲れるから持久戦の呼吸式に変えるよ。
ボーッとする時。呼吸なんて意識する?ふつうに考えてみて。
ふつうって何だろう。押し付けじゃない?まあ、悪い意味じゃないんだよ。人に自分のものさしを当てない限りはね、寧ろ、必要な指標だからさ、人にあげるより手放さない方法を考えたほうが効率的だと思うんだ。私の場合はそうだよ。皆はどうなんだろう。
人に話をするとき。意識するときもある。
声を出すとき。咳き込むとがっかりする。
責められるとき。 思いやりの心、私だけは持とうって思えるよ。そう思いたいからね。
人の不幸に遭遇した時。息がどうかを考える暇?うーん、あるかもだし、ないかもしれないよ。そもそも、どうやったら助けられるかで頭がいっぱいいっぱいだし、自分には何が出来るかで体が先に動くでしょう。心がそうだから。
人の幸福に出会えたとき。嬉しくて泣いちゃうから、鼻水に塞がれるときもあるよね。というか、嬉しくて、じゃあもっと幸せにしちゃるし笑わせちゃるから全力ダッシュとかザラにあるかもしれないね。楽しいし面白いから。ふふっ。
あの、聞きたいのですが。
こんなん読んでて、皆さん、楽しいんでしょうか。
苦しくなりません?笑ってしまったりします?
幸せなら私も嬉しいのですが、「何じゃねん。こいつの心と頭の中うるさいなぁ?」とか思っていたら、そっ閉じ。してくださいね。
選択肢は一つだけではありません。
大丈夫。割と、周りの人たちは、見ているときは見ていますし、見ていないときは見ていませんから。
あなたの場合だって、どうでしょうか?
こんな話。口で話していると、あまり聞きたくないって人もいるんです。
でも、私は話すのが好きです。そして、聞くのも好き。
それと、笑わせるのも好きです。
ついでには、笑ったりしちゃうのも大大大だい好きです。
だって、それが、私の喜びだから。
一番は、親孝行なんですけどね。……もっと、大きくなりたいなぁ、自分。
悔しいけれど、どうせ、一足飛びに飛んでも、海に落ちて救助を待つ身になるだけだから。気を付けます。「ーー本当に それ 。」
理解できること、理解すること、して貰えること。
結構、心がスッと軽くなります。
挨拶されると、知らない人でも、スキップしてしまうほど喜びます。(たまに眠いと寝ます。)
それが私という人間です。
皆さんは?どんな、隠し要素や魅力を持っていますか?
私は知ることが大好きすぎて、本の表紙をみるだけでも涎が出そうになります。
(※但し、どんなに好きでも、社会という生活域に暮らしている場合は、自分もそうされたいと願う思いやりの心で、場所と場合と時には合わせましょう。それしか出来ないねんて。それでええんや。)
早く強くなりたいから、明日も賢く嬉しさと楽しさを感じられるくらい強く光り輝いちゃうほどに生きれるよう、早く寝よう。(これが爆速)
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~
黄色いひよこ
ファンタジー
薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。
─── からの~数年後 ────
俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。
ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。
「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」
そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か?
まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。
この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。
多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。
普通は……。
異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。
勇者?そんな物ロベルトには関係無い。
魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。
とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。
はてさて一体どうなるの?
と、言う話。ここに開幕!
● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。
● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる