詩をうたいたい人が創る詩

日常

狂うこと狂わないこと、それらのふへんせい

いつからだっけ？






わらうようになったこと。

おこるようになったこと。

つかれたとおもえるようになったこと。

かなしくなれるようになったこと。

なかなくなったこと。

ねむれるようになったこと。



生きている実感が湧いた瞬間を感じられるようになったこと。




















今、私は、生きているのか。

いつも問いかけている。


だって。私は、一人で生きてはいないから。


与えられて与えているから。



私は、出来るなら、良い空気を吸いたいし、出来れば、良い家に住みたいし、

そして、それを大切な人や、育った地域や、生まれた国や、楽しませてくれる愛されるべき国、そして、私の生まれた世界と宇宙に、返していきたい。

そういう風に生きていきたいんだ。



誰も否定しないでしょ。

「あなたはどうなの？まさか、」って、言われたくないし、誰もが本当はそんな言葉を言いたくはないから。



でもね、ぶっちゃけるなら、

　言うなら自分で言ってよ。

って思っちゃう。私がそれなんだけどな。って笑ってしまうんだけどね。

近いと見えるものが多くなっていく。

自分の器も再確認出来ちゃう事件も事故も度々起こるから。
だから、人と出会える世界に生まれたんだって。
育てられて育って、愛される為に、愛する人と出会うために、今を生きているんだよ。


ねぇ、あなたは誰につくられたの？








　　　以下、追加文(？)みたいなものです。

私と私の大切なものを守れて、幸せにできて、そして、私の子供に愛されて愛し合える喜びを学べる家庭を感じられる、余裕のある未来をつくるために。




ーーあ、そうだ。話は変わるんだけれど。暇って、あなたは、どんな意味だと思う？

前に意味を調べて覚えたんだけど。……ごめん、忘れちゃった。うん。

じゃあ、またね。