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日常
みんなちがってみんないい? の意味は。実は、みんな、持ってるんよ。既に。
しおりを挟む「皆さん、本当に素敵な方ですよね。」
私は、会う方、会う方に、本当にこれを伝えようとしたくなるほどに人の魅力や良い所に敏感です。
お?悪いところですか。そうですね、たぶん、それに目を向けた後にじわじわと気付いていきます。
だって、孔子が先生ですから。(私はそうしたかったらそうしました。)
あ、はい、孔子はどんな人なのか?ですね。
……ええと。たぶん、中学か高校辺りの教科書や図書館の本に載っていますよ。調べる楽しみを奪わせる人にならせないで下さい。お願いします。
それと、私は、「他人のふり見て我がふり直せ」を挙げます。
何故なら、それがいっちばん、私にとって、わかり易くて、且つ、すぐに行動に移しやすい事なんですから。(孔子さん生まれてくれてありがとう友達になろう、そして、死んだらあなたに会いに行くことをお許し下さい。と、本人にお伝えしたい事が口走りそうになるぐらいには、大好きで、尊敬しています。
あ、知りたくななかったんですね?それなら、読まないでくださいこの文を。としか言えない私ですみません。出直してきます。ふぅ。そろそろ寝ようかな。)
但し、「あ、この人は、まだ私にはレベル高すぎる方やんけ。」と、すぐに気付ける相手も中には居ます。
それは、例えばの話ですが、本当に重たくてしんどいながらも生きておられる心の優しい繊細な方か、暴言を吐く勇気ある方、又は、悪意を隠し持つ優しさの仮面を被る方です。上手な方は本当に気付く力(心の余裕)がないと、キツくなります。
でも、直ぐに気付けるのは、私自身が繊細なタイプであり、自分の心の動きに気付きたいと意識している。
その上で、人が大好きで人懐っこいからこそ、どんな人でも、力ある限りは、滅茶苦茶観察しまくっているんです。
(疲れているときは、鈍いです。あと、一人ひとりを好きになりたくて、仲良くなりたくて、そして、相手にとって居心地のいい人になりつつ、一緒に楽しみたくてそうするんです。
ここで、一つ、蛇足入ります。友達を作る時は、なるべく、嘘は吐かないのがポイントですよ。だって、自分でさえ、そんな友達がいたら、嫌だと感じるじゃないですか。
と言いたいから言いました。失礼しました。続きをどうぞ。)
そして、知ったこと。
それは。
「私って、好き嫌いとかあるんやなぁ。」
です。
へ?当たり前じゃあないかって?
そりゃあそうなんですが。……ええ、そうなんですよ。
うーん、どんな例えが分かり易いでしょうか。
そうですね、初めて会ったのに初めてな気がしない人。
これ、運命の人かもしれませんね?大切にしましょう。
目が合わない人。これは、私に何か問題がある時かもしれません。
教えて下さって感謝します。とか思いつつ、珍しく目が合うときには、サラッと微笑み会釈した上で、そっと距離を置き、自分磨きをします。大切にしましょう。
文句を言ってくる人。……これは、単純に、人によって、場合によって千差万別な対応を求められます。
無理なときはすぐに逃げる、若しくは、大丈夫ならば誰かに助けを呼びつつ笑わせるチャレンジに勤しむ、そして、疲れたら、幸せと健康を祈ってお別れしつつ自分の趣味に浸ったり、可愛いと思える存在との時間に入れるようにスケジュールを組みましょう。
ーーん?仕事が好き?はい、それは良いですね。お幸せそうで、何よりです。
人生を、是非楽しんでください。
折角、生きているんですから。
宗教について、ですか。
はあ、まあ、今の日本では話したくないですね。
あなたの動機にもよりますが。
聞く人が聞けば、「それは悪い!!」と言ったり、「そうなんだぁ(わからん)」と仰られたり、若しくは、「もっと聞かせろください(ちょい待ち面白過ぎるんだけど?)」とか詰め寄られたり……いやそれは面白そうですね。もっとやりましょう。
こほん。失礼。
うーん。宗教、ですか。
あなたが必要だと思えば、そうして下さい。
あなたがいらないと思えば、そうして下さい。
だって、「する」も「しない」も、人であり人として、一つの人格として今、ここに、生きている、あなたがするものでしょう?
何を知りたくて、何を感じて、何を思って、でも、何を諦めたくなくて、何がどうして、何でそうしたくてそうしているのでしょうか。
必要だと感じれば、すぐに、そうすれば良い。
私は、そう感じたので、そうして生きています。
そうじゃないのだとしたら、どんな風に生きたくて、これを読んでいるのでしょう。
自分のことは、自分が一番知っています。それよりも先に、自分の心が、自分の親よりも先に自分のことを良くも悪くも知るんです。
そういうものなので、あなたもそう思うでしょう?
それに、自分以上に知っている人なんて、そんなの、 視点しかないですよね。
苛々したら、年配の方や、既に若くとも悟りを得ている若者がそうするように、呼吸をしてみて下さい。
難しいですか?それなら、先生や友達に訊ねてみてください。
「あなたは、落ち着こうとするとき、どうしますか?」って。
良いですか?このとき、絶対に、3人以上に聞いてみてください。
それでも、納得する答えが出なかったとき、そして、何か違和感を感じた時などには、あと一人に聞いてみてください。
人の話が聞けて嬉しくなったり、若しくは、「自分ってこんな事が出来るんだ!!凄い!!」とか思いながら楽しくなってきた方や、やはり、それでも、まだ、何か引っ掛かりがある方は、同じく聞く人の数を増やすか、或いは、他の方法を見つけてみてください。
あ、はぃ……。どんな方法があるのか、先に教えてよ、ですって?………………うーん。顔を見れば、顔相で何となく判るので、適切かもしれない方法や手段はお伝え出来ます。
でも、普遍的なものであれば、一つです。
人のため、或いは、自分のために運動してください。
通勤のための徒歩を無理のない範囲で増やす、とか。音楽や朗読とか他国語を聞きながら、苦手な家事をする、とかでも、断然アリです。
→ これが出来ていない場合、次の矢印(→)へと飛んでくださいね。あくまでも推奨です。後悔は自己責任でお願いしておきます。
楽しんでいたり、静かな時間を過ごしていたりしつつ、求めて、「これ何なんじゃろ」とか思っていれば、何故か、答えはあちらから飛び付いてくるものです。
信じられない方は、あなた自身に代わって、私が断言しましょう。(※諦めない方に限ります。お問い合わせは、あなたの心と体まで。)
しかし、これ。やってみると、恐ろしいほどに速度が段々上がり始めます。
これが実感出来た方に限る話ではありますが、言わせてください。
愛され過ぎていっぱいいっぱいになれる怖さと面白さと、「うーん、しゃーないなぁ。こんなに自分素敵なんだし。」という陶酔感を味わってくださいね。
あ、勿論、無理はしないで下さい。「やばいこわすぎ知りたくない悟らせないでくださるぅうう?」って、身に沁みて思い知った方は、辞めましょう。危険です。本当に辞めましょう。
苛々しすぎて、二次三次被害が出ます。
……言いたくないですけれど、私が実証しました。
嫌なことは忘れるので、あまり、その件に関しては覚えていませんので聞かないで下さいね。ほんまに。
話を、戻しましょう。
→ここから、お席にお戻り下さい。続きが、読めますよ!!!良かったですね!!
(あ、読みたい続きではないかもしれませんが、そう思った理由は、自分で知って下さいね。
そして、そう思ったら、良ければ、自分で考えたり、思い付いたらでも良いので、先の文を書いてみてください。
そして、読んでほしいとか思われる稀有な方々は是非ともその貴重で楽しそうな、いや、真面目でも大いに大歓迎したくなるそのお作りになられた文をこの私めに読ませてくださいどうか是非ともお願い致します。文好きの同士求ム。)
勿論、聞けるだけでも勇気がありますよ、大丈夫。一人に聞くだけでも良いんです。凄いですよ。
ーーほほぅ。自分に聞く?おぉ、高度なことをしますね。
この現代社会に生きていると、心の中が乱雑だと頭の中の情報が咄嗟に出てくる事が多いので、よーく気を付けて試みて下さいね。
ではまた。
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