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第四次世界対戦 下準備
改良
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DORD「ああ、それとひとつ研究成果の発表で警護をお願いしておいてください」
ドゥ「なぜ我々が?」
DORD「単純に忙しいからです。」
ドゥ「まぁいいか、大変なことにならないといいけど。」
数日後
DORD「我が軍が開発したのは生物改良装置です。」
「「「「!!?!!?」」」」
DORD「これはユダヤ人を利用したもので、この装置に化石とユダヤ人、今回の場合は10匹ですね。これを装置に入れ、出力すると、皆さんご存じティラノサウルスの誕生ですね。ちゃんと制御できるので、安心してください。他の主も骨または化石があれば、改良可能です。面白いことに出力のしかたによって形も変わるんですよ。」
「あれは本当に制御できるのか」
「だとしたら軍事面で革命が起きるぞ。」
ドゥ「すぐにゲシュタポに連絡。博士の護衛を増やせ。これから大変なことになるぞ。」
?「タイヘンナコトニナッテシマッタナ」
外交大臣ビシェフト「本当におっしゃるとうりです」
グロニー人地球外交官ユウキ「セメテワガホシニモシラセテホシカッタガ、キミタチニリンリカンハナイノダロウ。ダカラキョウリョクシタノダカラナ。」
ビシェフト「正直、困惑が勝ちます。」
ユウキ「ソノカンジョウハワタシタチニハリカイデキナイ。」
ビシェフト「話を戻して、貿易に関してはこのままでいかせてもらいます。」
ユウキ「・・・ソレハワガホシニケンカヲウッテイルノデスカ?」
ビシェフト「そう捉えてもらってもかまいま」ギンッ
ビシェフトの真横には金属の鉄線が張られていた。
ユウキ「ヤルトイウナラコノバデミナゴロシニデキマスヨ。スナイパーヲドカセ。」
ビシェフト「っスナイパー部隊、撤退しろ」
ユウキ「コンゴトモイイカンケイヲ」
ドゥ「総統閣下万歳!」
オ「開口一番カルトチック」
ドゥ「ついに我が軍はユダヤ人を”改良”する手段を手に入れたよ」
オ「わたしはこれで大分コストダウンが見込めると思う。兵器としての運用が楽しみだ」
ドゥ「さっそくポピテのとこで実践訓練をしよう」
オ「平気で第四次世界対戦を起こそうとしないでください」
ジリリリリ オ「電話だな」 ガッチャ
ドゥ「こちら陸軍元帥だ。 何だってポピテ聖教国と同盟を結ぶ?!」
ドゥ「なぜ我々が?」
DORD「単純に忙しいからです。」
ドゥ「まぁいいか、大変なことにならないといいけど。」
数日後
DORD「我が軍が開発したのは生物改良装置です。」
「「「「!!?!!?」」」」
DORD「これはユダヤ人を利用したもので、この装置に化石とユダヤ人、今回の場合は10匹ですね。これを装置に入れ、出力すると、皆さんご存じティラノサウルスの誕生ですね。ちゃんと制御できるので、安心してください。他の主も骨または化石があれば、改良可能です。面白いことに出力のしかたによって形も変わるんですよ。」
「あれは本当に制御できるのか」
「だとしたら軍事面で革命が起きるぞ。」
ドゥ「すぐにゲシュタポに連絡。博士の護衛を増やせ。これから大変なことになるぞ。」
?「タイヘンナコトニナッテシマッタナ」
外交大臣ビシェフト「本当におっしゃるとうりです」
グロニー人地球外交官ユウキ「セメテワガホシニモシラセテホシカッタガ、キミタチニリンリカンハナイノダロウ。ダカラキョウリョクシタノダカラナ。」
ビシェフト「正直、困惑が勝ちます。」
ユウキ「ソノカンジョウハワタシタチニハリカイデキナイ。」
ビシェフト「話を戻して、貿易に関してはこのままでいかせてもらいます。」
ユウキ「・・・ソレハワガホシニケンカヲウッテイルノデスカ?」
ビシェフト「そう捉えてもらってもかまいま」ギンッ
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ユウキ「ヤルトイウナラコノバデミナゴロシニデキマスヨ。スナイパーヲドカセ。」
ビシェフト「っスナイパー部隊、撤退しろ」
ユウキ「コンゴトモイイカンケイヲ」
ドゥ「総統閣下万歳!」
オ「開口一番カルトチック」
ドゥ「ついに我が軍はユダヤ人を”改良”する手段を手に入れたよ」
オ「わたしはこれで大分コストダウンが見込めると思う。兵器としての運用が楽しみだ」
ドゥ「さっそくポピテのとこで実践訓練をしよう」
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