姉の身代わりになった引きこもりは身勝手な社長の妻になる

獅月 クロ

文字の大きさ
25 / 39
番外編

あとがき??と次回作について

しおりを挟む

初めましての方も、こんにちはーこんばんは!
獅月しづき クロです!!

あとがきじゃない、小ネタ、次回作とかなので、スルーでお願いします!!

「 姉の身代わりになった引きこもりは身勝手な社長の妻になる 」が完結しました!
此処まで観覧して下さりありがとうございます!

まず始めにね、ネタとして使わせてくれた獅月のリアルお姉ちゃん!!
三人目おめでとう!!
旦那さんの事は、お姉ちゃん独占するから好きじゃないけど、いつもお疲れ様です!(ぇ)

最初頃に、あらすじ?の下辺りに「お姉ちゃんが産んで影響されて~」みたいなの書いた通りに
お姉ちゃんが三人目を産んで、諸に影響されて書きました(パチパチ)

獅月は、お姉ちゃんの一番と二番目の子は立ち会ったんですが、今回は仕事で立ち会えなくて……
二日後に赤ちゃんを見ました!可愛かったw

今までは、女の子が二人だったんですが今回は男の子で、獅月家は大喜びw
この小説で書いた、ルイの子供達と逆ですね
ルイは男の子二人に、女の子一人なので
まぁ、獅月家は四人姉妹なのに結婚してるのは次女のお姉ちゃんだけなので、子供が産まれただけで嬉しいです!

そして、お姉ちゃんの子供を世話してたら子供いいなー、いいなーって結構考えてたら……

衝撃……獅月クロ"想像妊娠"しちゃったという……

お姉ちゃんが妊娠中に、彼氏と「子供いいなー、俺達も欲しいよね…出来ないけどw」ってずっと話してたせいで
生理遅れて、つわりみたいな事がおこって…

医者である父親に相談したら「妊娠してないと自覚するか、満足すれば無くなる」と言われて 
小説を書いてみたのですよ!!
そしたら、子宮辺りの痛みとかつわりとか無くなって、結構直ぐにスッキリして…
子育てネタを書く前に、治ってきたので
出産したっていうここまでの小説になりました!
まだちょっと、お腹に違和感はありますが…
全然前より楽なのでね(笑)

本当……自己満足の作品で申し訳ない……。

このあとがき以降に、番外編があるのでちょっとだけ続きます!

ルイのモデルはオリジナルですが
ルカはお姉ちゃんですw

これが、書き始めた理由です!!(長い)

~ 小説の中のネタ ~

半分以上は、お姉ちゃんの話を元にしました
レモン水ばかり飲んだり、冷めたおにぎりばかり食べたりとか……

部屋で子供が生まれるのは、獅月のお母さんから聞いた話です
急に陣痛来て、車に乗るのが困難で、そのまま産んだら、息しなくて……
偶々一緒にいた父さんの友達が、頑張ってくれた、みたいな
赤ちゃんが呼吸しない時に使ったスポイト、
他にはカメラレンズを綺麗にするスポイトやら、化粧品用スポイトでも代用できるみたいですが、あくまで応急措置とか、咄嗟のことなので……真似しないで下さいね!

後、獅月と彼氏が実際に妊娠体験用ジャケットを一週間着ましたw
お姉ちゃんが二人目の時に、体験したくて……その時は重くて妊娠諦めた位に経験になりました……
妊婦さん(お母さん達)……すごいね……感動します

獅月は赤ちゃん大好きなので、今回の小説を書けて満足してます!

獅月の彼氏?旦那さんが、元女の子、
現在男性なので、自分達の子供は出来ないのでペット飼って暮らしてますw


よし、言いたいだけ言ったのでスッキリしました(おぃ)

今回は、リアリティー過ぎて苦手方も沢山いらっしゃったと思いますが
最後までお付き合い頂き、ありがとうございます

次回作でも御会いできたら嬉しいです!
では、また!!

※よく分からない、あとがきですみません!!
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜

来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。 望んでいたわけじゃない。 けれど、逃げられなかった。 生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。 親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。 無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。 それでも――彼だけは違った。 優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。 形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。 これは束縛? それとも、本当の愛? 穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

ハイスぺ幼馴染の執着過剰愛~30までに相手がいなかったら、結婚しようと言ったから~

cheeery
恋愛
パイロットのエリート幼馴染とワケあって同棲することになった私。 同棲はかれこれもう7年目。 お互いにいい人がいたら解消しようと約束しているのだけど……。 合コンは撃沈。連絡さえ来ない始末。 焦るものの、幼なじみ隼人との生活は、なんの不満もなく……っというよりも、至極の生活だった。 何かあったら話も聞いてくれるし、なぐさめてくれる。 美味しい料理に、髪を乾かしてくれたり、買い物に連れ出してくれたり……しかも家賃はいらないと受け取ってもくれない。 私……こんなに甘えっぱなしでいいのかな? そしてわたしの30歳の誕生日。 「美羽、お誕生日おめでとう。結婚しようか」 「なに言ってるの?」 優しかったはずの隼人が豹変。 「30になってお互いに相手がいなかったら、結婚しようって美羽が言ったんだよね?」 彼の秘密を知ったら、もう逃げることは出来ない。 「絶対に逃がさないよ?」

兄様達の愛が止まりません!

恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。 そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。 屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。 やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。 無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。 叔父の家には二人の兄がいた。 そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…

人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている

井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。 それはもう深く愛していた。 変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。 これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。 全3章、1日1章更新、完結済 ※特に物語と言う物語はありません ※オチもありません ※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。 ※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。

今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を

澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。 そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。 だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。 そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

処理中です...