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一章 聖獣への道のり編
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※本編とは無関係の話
オマケ ~ シロ視点 言葉のお勉強らしい ~
コウガがまだチビで丸っこい時の話だ
彼奴が"此処に来て何日経過したのかは分からないが、ブランシュと過ごし始めて其なりに経った感覚はあるのだが…… "と言ってた、
その語られてない時間で起きた出来事だ
出来事と言ってもたいした事は無いのだが、チビコウガを保護者感覚で見ているとコイツは良く喋り、何でもかんでも聞いてくるときがある
だが、俺の生まれが早いのか、理解に悩む単語も幾つもある
『 スゲー可愛い花!!マジ可愛い! 』
短足で丸っこいタヌキみたいな外見のコウガでしか、そんな小道の脇に生えてそうな花を見付ける事は出来ないだろう
普段の俺なら、踏み潰してしまいそうな程に小さくて黄色の花
それを見ては、有るかも分からないほどに小さい尻尾を左右に揺らすコイツへと近付き問い掛ける
「 すげー、まじ、ってなんだ? 」
疑問になった言葉を問い掛ければ、花の匂いを嗅いでたコウガの視線は上がり、僅かにその首を横へと倒した
『 んー、スゲーは、凄いとか素晴らしいって意味かな。まじは…本気、真剣とかかな 』
「 なら御前はその花を見て、凄く可愛い。本気で可愛いと言ったのか? 」
『 そう!スゲー可愛い! 』
若者の言葉なのだろうな
俺を見上げて嬉しそうに尻尾を振って、にこやかに目を閉じては言うコウガを見て同じく告げる
「 すげぇかわいい 」
『 スゲー可愛い!! 』
「 すげーかわいい 」
『 うん!そうっ、スゲー可愛いっ!! 』
そんな尻尾振って疲れないのかって位に、振りまくる様子と笑顔を見れば、俺の心臓に何かが刺さり咳き込んだ
「 ごほっ、すげ……かわいい…… 」
『 いや!咽せてるけど!?どうした!?大丈夫か?? 』
気持ち的には吐血した、そのぐらいの破壊力があったことに自分でも驚けば、小さな身体は俺の前肢を触り心配そうに見上げてくるが、もう一度咳き込んだ
「 …其にしても、何でそんな花が凄く可愛いんだ? 」
『 んー?だって、ブランシュの目の色と同じだろ 』
「 ゴフッ!! 」
『 ブランシュ!!!? 』
丸い目でキラッキラッの純粋無垢な顔で言われたら、もう俺の心臓は砕けた
鼻血が出そうな感覚を必死に堪えては、削られた体力を元に戻し、花を後に次の場所へと歩く
「 で、もう見て回っただろ 」
『 うーん、此所ってブリザードの場所だけが氷? 』
「 まぁ、そうだが…。気になるのか? 」
『 うん!かき氷食べたいなーって!! 』
「 かきごおり……?なんだそれ 」
狼の体毛らしく暑いのが苦手なのかと思っていたが、案外そうではないらしい
だが、涼しさを求めるのは変わらないようで向けられた瞳に首を捻る
聞いたことない食べ物だ、また何かを食いたいのなら探してやるが、と思う俺に、コウガは前足を起こし二足で立てば小さな手を其々動かした
『 氷を砕いて、イチゴのシロップかけるんだ!フワフワの氷! 』
「 ……よく分からんが、御前は氷が欲しいのか? 」
『 そう!! 』
属性が違うと、余り細々した小さい氷を現すことが出来ない
この世界には属性相性があり水を基準に一番上へと考えると、水→火→氷→地→風→雷→水という並びになり、それ以外に光→←闇
どの属性とも合わない無効果を得意とする、無属性が存在する
俺はこの中で、地~火までは使え、氷もまた"全体複合魔法"としてデカい魔法なら使えるが、得意であり習得してる属性なら地と雷
つまり地と雷なら細かな魔法は出来るが
他のは複合魔法でしか使えない
本編では更に先、第二章でやっと使った
俺の魔法をこの時に、コイツの為にやった
「 分かった…。氷なら作れる…… 」
神世氷河期!!
全てを氷らせないように魔力感知できる聖獣を避けて、大きな魔方陣と共に世界を氷に覆えば
木々は凍り付き、川の流れすら止まり、白銀の氷河期のような世界は広がった
「 よし、コウガ。氷が出来たって、コウガ!!!? 」
一つ息を吐き振り返った俺は、カッチンコッチンに凍り付いてるコウガを見せ焦った
「 おまっ、すまない!!魔力感知出来ないほど、魔力が無かった事を忘れていた!!直ぐに溶かすからな! 」
魔法を解除して、氷を砕き消せばコウガのピタリと止まってた身体は動きだしキョロキョロと辺りを見渡した
『 なっ!氷どこ!?今、ピカッって光った!!それだけ?氷は? 』
「 ハァー…… 」
ぴょんぴょんと跳ねては辺りを見て、俺に告げるコウガの純粋さに、氷の魔法は封印した
そして、この時に氷を食らっても平気そうなコウガを見て"氷属性"を持ってるんだなって分かった
神世氷河期もまた、コウガは見てないことになる
何のためにやったんだか……
「 御前が使えるようになったら、教えてやる 」
『 えー、なんで?かき氷は? 』
「 ライフ、かき氷 」
" はいはい "
こっちの方が早いと、ライフに頼めば彼の前にはガラス皿に入った白い氷が盛ってあり、赤い液体のかかった不気味なものが出てきた
『 わー!かき氷!!ライフありがとうっ! 』
「 御前の食べたいものって、雪山で落ちて死んだ奴の回りにある、氷なのか? 」
『 なにそれー?俺が好きなのはこの、赤い部分さ!あーーん! 』
何が氷を食べて美味しいのか分からないが、コウガは先の辺りを大きな口を開けて噛み付けば、その上がっていた耳はぺたりと後ろへと下がり
俺の方へと涙目を向けてきた
『 ……ブランシュ、残念な御知らせだ。イチゴシロップの味がしない…… 』
「 だろうな、学べ。聖獣に味覚がないことを 」
『 認めたくない!!あーー!かき氷!! 』
やだやだと転げ回る丸っこい子犬は、八つ当たりとばかりに俺の尻尾へと噛み付いてくる
痛いと思うのは一瞬だが、しつこいと苛々する
「 テメェ!!咬むなって…… 」
『 クゥ~ン…… 』
早々に腹を出して降参したようなポーズを取ることに、眉辺りはピクリと動き溜め息が漏れる
「 …もういい、次はどこ見て回るんだ? 」
『 やった!えっとな!んー!!向こう側!! 』
俺はこのあざといコウガが、スゲー可愛いと思って好きなんだろうな
可愛い子犬……可愛い子犬だったのに……
ルイスと言う奴の元から戻ってきたときには重くなっていた
北極に住む生物が、毛皮が分厚く脂肪を蓄えて寒さを防いでるように、こいつもまたふっくらして重い
『 シーロ!!遊びにいこ!! 』
「 重い!乗るな!! 」
今思えば……子犬であり子供のように可愛がっていたのも事実だが
それ以上に、素直に懐つくこいつが気に入ったのだろうな
「 御前、すげーかわいいな 」
『 は?頭、大丈夫?ライフに診てもらう? 』
「 犯すぞ!! 」
『 ギャッ!!なんでっ!? 』
オマケ ~ シロ視点 言葉のお勉強らしい ~
コウガがまだチビで丸っこい時の話だ
彼奴が"此処に来て何日経過したのかは分からないが、ブランシュと過ごし始めて其なりに経った感覚はあるのだが…… "と言ってた、
その語られてない時間で起きた出来事だ
出来事と言ってもたいした事は無いのだが、チビコウガを保護者感覚で見ているとコイツは良く喋り、何でもかんでも聞いてくるときがある
だが、俺の生まれが早いのか、理解に悩む単語も幾つもある
『 スゲー可愛い花!!マジ可愛い! 』
短足で丸っこいタヌキみたいな外見のコウガでしか、そんな小道の脇に生えてそうな花を見付ける事は出来ないだろう
普段の俺なら、踏み潰してしまいそうな程に小さくて黄色の花
それを見ては、有るかも分からないほどに小さい尻尾を左右に揺らすコイツへと近付き問い掛ける
「 すげー、まじ、ってなんだ? 」
疑問になった言葉を問い掛ければ、花の匂いを嗅いでたコウガの視線は上がり、僅かにその首を横へと倒した
『 んー、スゲーは、凄いとか素晴らしいって意味かな。まじは…本気、真剣とかかな 』
「 なら御前はその花を見て、凄く可愛い。本気で可愛いと言ったのか? 」
『 そう!スゲー可愛い! 』
若者の言葉なのだろうな
俺を見上げて嬉しそうに尻尾を振って、にこやかに目を閉じては言うコウガを見て同じく告げる
「 すげぇかわいい 」
『 スゲー可愛い!! 』
「 すげーかわいい 」
『 うん!そうっ、スゲー可愛いっ!! 』
そんな尻尾振って疲れないのかって位に、振りまくる様子と笑顔を見れば、俺の心臓に何かが刺さり咳き込んだ
「 ごほっ、すげ……かわいい…… 」
『 いや!咽せてるけど!?どうした!?大丈夫か?? 』
気持ち的には吐血した、そのぐらいの破壊力があったことに自分でも驚けば、小さな身体は俺の前肢を触り心配そうに見上げてくるが、もう一度咳き込んだ
「 …其にしても、何でそんな花が凄く可愛いんだ? 」
『 んー?だって、ブランシュの目の色と同じだろ 』
「 ゴフッ!! 」
『 ブランシュ!!!? 』
丸い目でキラッキラッの純粋無垢な顔で言われたら、もう俺の心臓は砕けた
鼻血が出そうな感覚を必死に堪えては、削られた体力を元に戻し、花を後に次の場所へと歩く
「 で、もう見て回っただろ 」
『 うーん、此所ってブリザードの場所だけが氷? 』
「 まぁ、そうだが…。気になるのか? 」
『 うん!かき氷食べたいなーって!! 』
「 かきごおり……?なんだそれ 」
狼の体毛らしく暑いのが苦手なのかと思っていたが、案外そうではないらしい
だが、涼しさを求めるのは変わらないようで向けられた瞳に首を捻る
聞いたことない食べ物だ、また何かを食いたいのなら探してやるが、と思う俺に、コウガは前足を起こし二足で立てば小さな手を其々動かした
『 氷を砕いて、イチゴのシロップかけるんだ!フワフワの氷! 』
「 ……よく分からんが、御前は氷が欲しいのか? 」
『 そう!! 』
属性が違うと、余り細々した小さい氷を現すことが出来ない
この世界には属性相性があり水を基準に一番上へと考えると、水→火→氷→地→風→雷→水という並びになり、それ以外に光→←闇
どの属性とも合わない無効果を得意とする、無属性が存在する
俺はこの中で、地~火までは使え、氷もまた"全体複合魔法"としてデカい魔法なら使えるが、得意であり習得してる属性なら地と雷
つまり地と雷なら細かな魔法は出来るが
他のは複合魔法でしか使えない
本編では更に先、第二章でやっと使った
俺の魔法をこの時に、コイツの為にやった
「 分かった…。氷なら作れる…… 」
神世氷河期!!
全てを氷らせないように魔力感知できる聖獣を避けて、大きな魔方陣と共に世界を氷に覆えば
木々は凍り付き、川の流れすら止まり、白銀の氷河期のような世界は広がった
「 よし、コウガ。氷が出来たって、コウガ!!!? 」
一つ息を吐き振り返った俺は、カッチンコッチンに凍り付いてるコウガを見せ焦った
「 おまっ、すまない!!魔力感知出来ないほど、魔力が無かった事を忘れていた!!直ぐに溶かすからな! 」
魔法を解除して、氷を砕き消せばコウガのピタリと止まってた身体は動きだしキョロキョロと辺りを見渡した
『 なっ!氷どこ!?今、ピカッって光った!!それだけ?氷は? 』
「 ハァー…… 」
ぴょんぴょんと跳ねては辺りを見て、俺に告げるコウガの純粋さに、氷の魔法は封印した
そして、この時に氷を食らっても平気そうなコウガを見て"氷属性"を持ってるんだなって分かった
神世氷河期もまた、コウガは見てないことになる
何のためにやったんだか……
「 御前が使えるようになったら、教えてやる 」
『 えー、なんで?かき氷は? 』
「 ライフ、かき氷 」
" はいはい "
こっちの方が早いと、ライフに頼めば彼の前にはガラス皿に入った白い氷が盛ってあり、赤い液体のかかった不気味なものが出てきた
『 わー!かき氷!!ライフありがとうっ! 』
「 御前の食べたいものって、雪山で落ちて死んだ奴の回りにある、氷なのか? 」
『 なにそれー?俺が好きなのはこの、赤い部分さ!あーーん! 』
何が氷を食べて美味しいのか分からないが、コウガは先の辺りを大きな口を開けて噛み付けば、その上がっていた耳はぺたりと後ろへと下がり
俺の方へと涙目を向けてきた
『 ……ブランシュ、残念な御知らせだ。イチゴシロップの味がしない…… 』
「 だろうな、学べ。聖獣に味覚がないことを 」
『 認めたくない!!あーー!かき氷!! 』
やだやだと転げ回る丸っこい子犬は、八つ当たりとばかりに俺の尻尾へと噛み付いてくる
痛いと思うのは一瞬だが、しつこいと苛々する
「 テメェ!!咬むなって…… 」
『 クゥ~ン…… 』
早々に腹を出して降参したようなポーズを取ることに、眉辺りはピクリと動き溜め息が漏れる
「 …もういい、次はどこ見て回るんだ? 」
『 やった!えっとな!んー!!向こう側!! 』
俺はこのあざといコウガが、スゲー可愛いと思って好きなんだろうな
可愛い子犬……可愛い子犬だったのに……
ルイスと言う奴の元から戻ってきたときには重くなっていた
北極に住む生物が、毛皮が分厚く脂肪を蓄えて寒さを防いでるように、こいつもまたふっくらして重い
『 シーロ!!遊びにいこ!! 』
「 重い!乗るな!! 」
今思えば……子犬であり子供のように可愛がっていたのも事実だが
それ以上に、素直に懐つくこいつが気に入ったのだろうな
「 御前、すげーかわいいな 」
『 は?頭、大丈夫?ライフに診てもらう? 』
「 犯すぞ!! 」
『 ギャッ!!なんでっ!? 』
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