先生、牛乳足りないので母乳ください!なーんて…【小説版】

及川雨音

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先生、牛乳足りないので母乳ください!なーんて…

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 軽い悪戯…いや、セクハラだったんだ。

 家庭科の調理実習。
 材料の牛乳を見て、これが先生の母乳だったら良いのにな、なんて思ったから。
 だから、ついノリで。

 「先生、牛乳足りないので母乳ください!」

 なーんて…



 「は、ぁ…っ、んあぁっ」

 服を捲り、でっけぇ迫力おっぱいを堂々と見せびらかして、先生は母乳を出そうと乳首を弄って頑張っている。

 「ぁっ、~~っ!で、たぁっ…!」

 ぶるぶる、と震えながらトロ顔を晒して母乳を噴射した。

 「ぁ、はぁ…っみんな、待たせてごめ、ん…っほ、ら、使って…?」

 全員動かない。いや、動けない。
 普通さぁ、冗談だってわかるだろ…?しかも悪質な。
 それを公開チクニーでトロ顔母乳噴射だぁ…?

 天然こえぇえぇえぇえ!!!

 なあオイ。エプロン盛り上がってるの見えないの?あ、小さくて分からない?そう…。
 全員前屈みで、持っていた卵を握り潰したり調理器具に八つ当たりをする光景に、先生は戸惑い首を傾げている。
 待って。もう少し時間ちょうだい。今動いたら本能のままレイプしちゃうから。クールダウンさせて。
 しかし無情にも、先生は計量カップにおっぱいをインすると、ビュービュー搾乳し出すという暴挙に出た。

 ハイ、もう無理。

 おっぱいを掴んでぷんッとカップから外すと、口の中に入るだけ押し込み勢いよく吸った。

 「っえ!?や、ちょ…っ何す、っ」

 舌で執拗に乳首を捏ねると、耐えるように先生は黙った。
 カクカク腰を振って勃起を擦り付ければ、発情した雄に取り囲まれていることにようやく気付いたらしく、体を強ばらせて乳首を硬くした。このスケベ。

 「っぷは…ぅんまっ!おっぱいも乳首も母乳も先生の全てがうめぇ!見て嗅いで味わう、直飲みすべき逸品!」
 「じゅ、授業を…っ」

 マフィン作ってる場合じゃねぇ!

 「今このテンションで作ったら、包装に私が作った乳入ってます♡って先生のイキ顔生産者写真に使用しちゃうんで無理でーす」

 群がられ、服を剥ぎ取られて全裸になった先生の体を、大勢の手が欲望のままに這いずる。揉みくちゃにされたおっぱいから母乳が噴き出て甘い匂いが辺りを漂う。我先にと無数の舌が舐め取っていく。

 もうこんなん保健体育に変更不可避。
 諦めてまんこハメハメさせてくれ。

 先生の体は母乳以上に甘くて、全員「出る出る」連呼しながら中に出しまくった。



 おわり
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