五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記（タイトル改）

2021年12月

12/30 今日は仕事。明日は休み。そして1．2．4．5と仕事www

　いやー普段暇暇という感じで小銭稼ぎでメルカリ出品したり、今はこの投稿で如何にちょっとでもインセンティブを上げるかーーーーっ！　ってことを考えているんですが。
　とりゃず一応通ってるパートはビジホのお掃除なんでしてー。
　そうなると、「家族が揃わなくてはならない」時には駆り出されるという訳どす。
　ひとり身はこういう時に稼がなくちゃね。

　ところで一月～二月は「恋愛小説大賞」期間ですな。
　まあもの凄く突き放したおはなしが書けなくもないかな？　というのと、何かジャンルもので「明治・大正の恋」というのがあるじゃーございませんか。
　ワタシの専門はもーちっと後なんですが、まあ「戦前全般」としての予備知識はざっとあるので書こうかなーと思ったり何だり。
　あれだよあれ。昼ドラ！
　東海テレビ製作のくどい奴！
　あーいうのできないかなー、と思ったり。
　まー大正時代・関東大震災前、と言えばいろーんな要素はあるんだよな。
　まず華族制度。となれば政略結婚！
　そんで男女別れている学校。高等女学校とかがだいたい整備されたのが明治の後期だから、だいたいそれが馴染んだ頃よね。
　ただ所謂「少女小説」はまだ殆ど進化してないので！　
　こういうとこは何と
　エリートのナンバースクール～帝大生とか。
　そんでまたその一方で、スパイ天国だったり、取り締まる側が居たり、時期的にはロシア革命があるから亡命者が来たり、とか色々ネタはありまくりなんですよねえ。
　ファッションも、モボモガだったり出たのもね。
　お釜帽と言われたクロッシェ帽がないと街を行く洋装として決まらない！　とか。
　断髪、そうでなかったら耳隠しとかー。
　編み上げ靴着物女袴なはいからさんはやや明治よりな大正かなー。