五十代独身パート生活田舎のボロ家一人暮らしの女が日常と、小説を考えながら作るべく考える日記(タイトル改)

タイトル通りなんだけど何とかたのしく生きてるよー、もしくは「このようにしても何とか生きているのだなあ」という生活。
マンガの感想やメルカリ出品やら配信アニメやら好きなお笑いの人とか、どうにもならねえ汚部屋とか昭和30年代に建てた家で根性で住んでいくこととか荒れ果てている裏庭のこととかいろいろ。ちょっと待て自分で書いてて散々じゃねえかと思いつつ。
長短構わずともかく毎日書くのを目標に!
24h.ポイント 0pt
1
小説 192,792 位 / 192,792件 エッセイ・ノンフィクション 8,160 位 / 8,160件

あなたにおすすめの小説

大正時代、彼女と彼女は出会ってしまった。

江戸川ばた散歩
歴史・時代
大正期から昭和40年代まで活躍した吉屋信子という作家。 彼女とそのパートナー(一生涯の!)門馬千代の出会いを資料から想像してみました。 実在(した)人物を使っておりますが、登場する人々の心情や会話は基本的にフィクションです。 この方の日記資料は一般人には手が届きませんし伝記に使用されている部分しか引用もできないのです…… 引用した文章は朝日新聞社刊『吉屋信子全集』からです。

何でこんなに量書いたんだろなー。~30年がとこ何かしら書いてきた奴の書き方とか。

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
そーいえばもう小説とか書いてきてよくも悪くも30年は経ってるよねー。飽きずに! ということでそれでもいつもあまり変わらない自分の書き方と読者傾向について。

50代後半で北海道に移住したぜ日記

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
まあ結局移住したので、その「生活」の日記です。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

吉屋信子について書いたあれこれ

江戸川ばた散歩
エッセイ・ノンフィクション
吉屋信子作品を蒐集して調べて、時々あちこちに書き散らし、大学院に入り直して書きためたものとかも。 基本的には「学術論文体をぶっちゃけた文体に変えた」ブログからの転載ですが、こちらでは表・図にできない部分はそちらへ飛ばすこともあるかも。 少女小説で有名な人ですが、それ以外の部分も知ってもらいたいです。 なお研究は現在はしておりません。 誰かの知りたいという部分のとっかかりになればと思います。

BL書籍の印税で娘の振り袖買うつもりが無理だった話【取らぬ狸の皮算用】

月歌(ツキウタ)
エッセイ・ノンフィクション
【取らぬ狸の皮算用】 書籍化したら印税で娘の成人式の準備をしようと考えていましたが‥‥無理でした。 取らぬ狸の皮算用とはこのこと。 ☆書籍化作家の金銭的には夢のないお話です。でも、暗い話じゃないよ☺子育ての楽しさと創作の楽しさを満喫している貧弱書籍化作家のつぶやきです。あー、重版したいw ☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆ 『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#) その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。 ☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです

初めて書いた二次創作小説が某サイトでルーキーランキング1位を取った話

のり丸
エッセイ・ノンフィクション
二次創作って難しいんでしょ?→いえいえ!めちゃくちゃ手軽にできるんです!!みなさんもLet's 二次創作! 二次創作をしようと思ったきっかけから、実際にやってみて大変だったこととか思ったことをメモ代わりに残していく予定。自分の経験を通して、とりあえず二次創作楽しいよってことを伝えたいです!

アルファポリスで書籍化されるには

日下奈緒
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスで作品を発表してから、1年。 最初は、見よう見まねで作品を発表していたけれど、最近は楽しくなってきました。 あー、書籍化されたい。