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2022/2月

2/14 ミステリという勿れドラマ5話

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 さて相変わらず名前が殆ど出てこない婚約者氏のモノローグ話。
 今回は訪問それぞれなんで楽っちゃ楽。
 なんだが、あまりにも他と第三のとこの家庭事情が違いすぎだわーーー
 これで普段どうやって繕ってるんだいったい。
 自分で書いておいて何だけど。
 もっともなー。外面いいひとってのは本当にいいからなー。
 家族というか娘くらいにしか判らないってのは確かにあるからなー。



 前回ライカさん登場→鉢の中のバッグ→放火の話の流れか。
 ライカさんが数字を読むのはやっぱり現実にはこのくらい速くなくちゃならないのかなあ。
 個人的にはもう少し他の台詞はタメ気味にやってほしい気がするけどさー。まあいいか。
 泣き場面は絶対入れろ、という指示がありそうでやっぱりなあ。
 あと温室のひとはさすがに「にゃん」はつけられなかったか(笑)。

 しかし次回、あの「誰の視点なのか」は表現どうすんだろ。
 整くんが現場で驚いているのは伏線なんだろうけど、さすがに視点/見えてるものの切り替えはなかなか難しいわな。
 つか視聴者にどう判ってもらうか、だけど。

 
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