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2021年12月

12/15 いや待てこの展開は想像してなかったぞ

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 ということで今日は列車の旅の方は休みでざまあな毒の小説をがんがん書いてた訳ですが。
 いったい何処でこうなった?wwwwwww
 いや予定では、本当、毒消しだったんですよ! もしくは仮死!
 あらら? という感じで。

 あと残すはお母様の手紙という名の種明かしと、シリア助かってマリアも市井に行く大団円ですが。
 キョウチクトウの出てくる殺しの方法はそーいえば「ミステリと言う勿れ」にもありましたなあ。読み返しておおそう言えば状態でしたよ。
 ただ毒性の強い木というのは昔から知っておりましたのでね。
 つかウチにでかいのが二本、樹齢50年以上の奴があるんですよ……
 これまじ困るんですわ。
 でかくなりすぎても、下手にゴミに出していいのか状態なんですよ。
 まあ大概高速道路とかの路肩で咲かしている花っていう辺り、強さハンパねえ。
 枝そのものは柔なんで、簡単に切れます。ただゴミに出していいのか迷うんですよ。焼却として出していいのか。
 仕方ないから枝ちょっと切ったら庭のざわざわしている部分に放り込んで溜めておくしかできない……
 そんで、もう根をがっしり張っているところなんで、柔な草では生えて来ないですな。
 だから生えてきた奴らはまた生命力が強くてですなあ……
 とりあえずイングリッシュローズは無理でしたー。
 なのですが、真っ赤な薔薇は何とか生きていてですね、こいつが滅茶苦茶でかくとかはならないんですが、恐ろしいことに何もしないでも毎年咲くんですよ……
 環境に適応した奴らってまじ強い。
 そしてアジサイもだな。
 だがしかし、そういう花ばかりある庭って。
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