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2021年11月

11/11 フロントバッグって小さいのねwwwww/ざまあ小説を作ってみよう㉖薬と毒は紙一重

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 メルカリで購入した「キャリア無しおっけー」のバッグ来ましたよ。
 うわーちっさいーwwww
 まあ仕方ねえ! 台無しで頑丈な取り付け(「フロントバーバッグ」だとぐるぐる収納なんで容量はあるんだけど、簡単に出し入れはできなさげ)のフロントバッグではこんなものなんでしょうな! ととりあえず一旦財布とか持ってく程度のものは入るものは入手ということで!
 通勤に使うなら、着替えとかは後ろに積むしかねえな……
 買い出しはママチャリオンリーかいな。いっそクロスバイクとMTBのあいのこみたいな車体だが後ろにバスケット括り付けたら(笑)。いやまあやってみるだけやってみようか。ただ乗るのに苦労しそうーーーー!
 何せ160センチ「から」スポーツバイク、安心して足をつけるにはちと高いんだよ!
 つまりまあ、サドルバッグも無理なんだってば(笑)。サドル伸ばせないから!
 とすると、あとはリアキャリアに常にパニアバッグつけておくというのもありだけどね! 一応旅の時に使っていたんだから!
 ただこいつはそれ自体が丈夫なだけにwww
 まあフロントキャリアがつけられるかどうか、今後考えてみよう。とりあえずは、とりあえずだ。
 引っかけ系かごを後ろにつけるという手もあるんだけど、その重量ってもしかしてパニアバッグとそう変わらないんじゃね? だったらバッグの方がよくね? というのもあるしなー。
 まあともかく、一度ためしてみるかー。



 さて離れに移動しましたー。
 どうやら「魔女」のマンダリン、そこで薬を作っていたようです。
 そんで薬と毒は紙一重、なんですが。
 そーなんですよねえ。適量であれば毒も薬になる場合もあるし。
 ともかくそういうことをシリアは母親から教わっていたし、それに足りない材料は自ら買い出しに出てたようです。
 令嬢はそう簡単に外に買い出しに出ない、という中でもシリアはまあ、令嬢には見えなかったのだか、マンダリンも抜け出してはいたのか。
 だがそもそもマンダリンは何でそんな窮屈な生活を選んだのか。
 ということは考えていこうっと。




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